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小説 舞の楽園 ( オブジェ )


        オブジェ -9
 10発目が飛んで来た時に、一夫は屈服した。
「ヒィィー。言います。言いますから打たないで下さい・・・」
一夫の自尊心は鞭によって砕け散り、目からは涙がポロポロと落ちている。
「奴隷女になります。なりますから・・・お許しを・・」
半ば、自暴ぎみに叫んでいる。

 “ピューン”鞭が鳴った。
「ギャア・・」
割り開かれたお尻の割れ目に縦に打たれていた。正確にはアヌスを直撃して
いた。今までの痛さとは丸っきり違って身体の芯を直接打たれたような激痛
が一夫の悲鳴を絞る。

 「そうじゃないだろ?一子。『一子はご主人様と女王様のご命令には絶対服従
の奴隷女にならせていただきます。一子は一生懸命ご主人様と女王様にお仕え
いたしますので、一子を一生可愛がっていただきとうございます。もし、一子
が奴隷女としての本分を忘れるようなことがございましたら、一子を厳しく御
調教下さいますようお願いいたします』と、お言い」

 もう既に、お尻は赤黒く腫上がっている。美貴の持つ鞭の痛さには耐え切れ
ないと観念した一夫は、つっかえつっかえながら美貴の言葉を復唱している。
この時から、一夫は奴隷女一子になってしまった。


(3) お口で・・・
 手足を縛った縄を解かれても、恐怖と鞭で痛めつけられたお尻の痛さで動く
ことも一子は出来なかった。
白い華奢な背中を見せて小さく丸まっていた一子を美貴の鞭の先が立ち上がら
せて、直立不動の姿勢を取らせている。

 「一子。この別荘から逃げようなんて考えたら、お前を殺してやるからね!
一子はご主人様のセックススレイプとして、そして、私の従僕として仕える
ならばそんなに酷いことはしないわよ・・」
「ただし、ご主人様と私の言うことに逆らったならば、罰を与えるわ」

 「それから、一子は女になったのだから、言葉使いも仕草も女らしくしな
さい!先輩奴隷の雪枝を見習って女になりなさい! どう?解った?」
ベッドに腰を下ろした美貴様は。スラリと格好の良い長い脚を組んで、順々と
一子のこれからの生活態度などを語っている。

 「はい。解りました」
丸裸で体毛も剃り落とされて、白いお尻に鞭跡を縦横に付けたお尻を晒して
直立不動の一子には、恐怖で何も考えられなかった。(続く)
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