同僚と部下の女にされて・・(33)
「毛のない女の方が好きだ・・」
3人のどの旦那様もそう言います。
浴室では、大網様は必ず私の体毛を剃って下さるのです。だから私は首から下
はいつもツルツルなのです。
私の毛を剃られた下腹部は、見慣れてくると毛が生えている方が、何か変なよ
うな気になって来ますから不思議です。
お風呂から上った私は長くなった髪を梳かして、軽くファンデーションを叩
き、目の下にアイラインを入れて真っ赤な口紅を差し、先程の赤いスキャンテ
ィとブラを着けてベッドで大網様の出てくるのを待っているのです。
その間は、<今日は如何したら大網様をメロメロに出来るのかしら?>と、私
は身体を熱くしながら考えております。
布団の中へ潜り込んで顔を隠している私の掛け布団を捲り上げた丸裸の大網様
の長い男根を再びお口の中に入れまして愛撫をします。
ベッドに仰向けに寝た大網様の上に逆向けに跨った私のオ〇ンコを大網様は舌
を入れて舐めてくれていました。
私の感度が抜群になったそこは、舌が入っただけでもう濡れてくるようになっ
ています。
毎日毎日、酷使するせいでしょうか、男根を入れられても痛くはないようにと
、女性のオ〇ンコのように露が滲んでくるよになって来たのです。人間の身体
なんてものは不思議です。
今も大網様の唾液と一緒になってクチャクチャッと音がし始めているのです。
「ああ・・いいわァ・・いいわァ・・・」
私は大網様のお口での愛撫に天国への階段を登り始めているのです。私の愛撫
も熱が篭ってきました。
大網様は耐えられなくなったのか、「もういい」と言うように、“ペッチッ”と
私のお尻を叩いてから、身体を入れ替えてバックの姿勢を取りました。
大網様に入れてもらうときは、必ずバックの姿勢なのです。
大網様のは長いので、最初はこの姿勢でないと折れてしまうんじゃないかと
不安なのです。
最初の頃はオイルを必要としましたが、最近では私のオ〇ンコが広くなった
せいでしょうか、何も塗らなくてもオ〇ンコから出る愛液のような汁だけで
入るようになりました。
ああ。今もちょっと軋むような感じがしましたが、グイッと入って来ました。
そして、その後は一気呵成にズルズルズルと直腸の最奥まで入ってしまうので
す。
私はこの大網様で無ければ味合えないズルズルズルと言った奥まで入ってくる
感覚が大好きなのです。いかにも犯されている、そして愛されていると言った
思いがするのです。
ああ・・大網様の長いペニスは直腸の深いところまで届いて、“ズン”と突いて
くれています。これも大網様でなければ味会えない幸福です。
「締めているよ!直子ちゃん」
大網様の大きく深く長い抽送が始まりました。私はお尻の穴を意識して締めて
いましたが、段々と意識が飛んでいきます,(続く)
同僚と部下の女にされて・・(34)
「もう・・もう。いっちゃうっ・・」
「まだだ!まだ、いってはいけない!!」
私がイキそうになって叫びますと、大網様はそう言って動きを止め体位を変え
るのです。
四つん這いでうつ伏せている私の身体を起こして、大網様は身体を密着させる
のです。腰を落とした私はアヌスで繋がったままゆっくりと後ろに倒れこみま
す。
見事に繋がったままバックから後ろ帆掛けとでもいうのでしょうか、大網様に
背を向けて跨った形になっておりました。
そして、大網様は5~6回腰を大きく上下させて私を啼かせておいてから、反
対側、つまり大網様と対面するように向きを変えるように促しています。
大網様の長い男根が私のオ〇ンコを突いて、深いところで回転する感覚は、又
凄く、私は泣いてしまうんです。
こうして4~5度体位を変えて、最後は元のバックの姿勢になってから、大網
様は初めて放出されるのです。
その間、私は大網様の長い砲身で直腸の中を突かれて声をあげ、息も絶え絶え
になってしまいます。
こうして大網様とのSEXが終わるのですが、大網様は絶対に泊まって行こう
とはなさらないのです。どんなに遅くなってもお帰りになるのです。
家には奥様と子供がお待ちのようで、私はそんな奥様が羨ましくって妬けて
くるのです。
(16-2)塚本様へのご奉仕
塚本様も工場では、ライン長の私に対して態度を変えてはいません。敬語も
使ってくれています。
しかし、一歩このマンションへ入ると、私は「直子」です。「直子、直子」と
呼んで私を可愛がってくれています。
塚本様はお母様と社宅に住んでいる独身です。
今まで結婚したことがないので、私を奥さんのように見ているのでしょうか、
本当の奥さんのように接して私には優しいのです。
紳士的な塚本様が大好きになって、私も何時しか塚本様を夫のように接して
いるのです。
毎日ではありませんが、塚本様の勤務時間は午後の1時ぐらいにはおわります
ので、1時15分にはマンションに帰って来ることが出来ます。
その時、私はご飯を用意して、お風呂も沸かしてお待ち申し上げるのです。
ブザーが3つ鳴ってちょっと置いてから2つ鳴ると、私は軽くお化粧をした若
妻のようなパジャマを着て、玄関に正座をして塚本様をお迎えするのです。
「あなた、お帰りなさいまし」
そう言って3つ指を突いています。
「あなた。お風呂にしますか?それともお食事になさいます?」
そう聞くと、塚本様は余程のことが無い限り「お風呂に入ってから、飯にする」
とおしゃいます。
恥ずかしいのですが、お風呂には新婚夫婦のようにご一緒します。(続く)
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