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小説 舞の楽園  ( 義父とレズビアン )

         義父とレズビアン ( 4 )
   妄想でも、自分が女になって自慰をしたのは本当に初めてでした。
 初めは鏡に写った自分自身を可愛い女と思って肩先を映したり、胸元を肌蹴て写したりし
 ていたのですが、やがて我慢が出来なくなりましてパンティから顔を出しているギンギン
 に勃起した男性自身を擦り始めたのです。
 隣室で寝ている義父に聞こえると思って抑制していたのですが、僕の口からは女の子の
 ような小さな喘ぎ声が漏れ出ていたのかも知れません。


   「如何した?武君、眠れないのか?・・・開けるよ・・・」
 突然、義父の声がしました。義父は引き戸の向こうに立っているようです。
 慌てた僕は善がり声を出していた口を噛みましたが、鍵の無い襖は開けられていました。
 「アッ・・・」
 「アアァ・・・」
 義父の驚いた声と、僕の悲鳴に似た声が重なりました。僕の自慰をしていた男性自身は恥
 かしさで縮むどころかますます大きくなって、義父の眸には映っていたはずです。
 反射的に布団の上に起き上がって正座をした僕はその巨大化した男根を腰までしかない
 ピンクのスリップで隠しました。とても恥ずかしくって義父の方を見られないのです。
  
  暫く沈黙の時間が2人の間に現れました。20秒ぐらいだったと思われます。
 身を固くしている僕には10分ぐらいには感じました。
 「ゴメン!けど・・・そのままでいてね・・・」
 義父は突然、そのように言ったのです。娘の下着を着て女の姿で、男根を掻いていた僕を
 非難したり責めようとはせずに優しい声でした。
 「ゴメン」と謝ったのは、突然襖を開けてしまったことを謝ったのだろうと思いましたが、
 「けど・・・」以降の義父の言葉は理解出来ませんでした。義父を仰ぎ見るだけです。
 恥ずかしさで真っ赤になっているであろう僕は不思議そうな眸をしていたと思いますが、そ
 のことは口には出せませんでした。
 当然、非難をされないまでも、馬鹿にされても仕方が無いと感じていましたのに、義父は
 女の姿になっていることは、何も触れて来ないのです。

  僕の恥態を見て立ち竦んでいた義父はそう言い残すと身を翻して、僕の前から消えたの
 です。
 開いていた襖が静かに閉じられまして義父の静かな足音が消えると、僕は動くことが出来
 ません。
 「そのままで・・・居てね」と云う義父の言葉が耳に残っていてその言葉に従った訳では
 ないのですが、女装しているところを見られてしまった僕は頭の中が真っ白になってしま
 って動くことが出来ないのです。
 義父の言葉だけが僕の頭の中でワンワンと鳴り響いていました。

  何も考えられないままに、布団の上に正座を続けていました。
 僕の股間で1度大きくなった男性自身は次第に縮かんで、ピンク色をした亀頭も又皮を被
 っていました。僕は悲しそうにそれを見つめていました。
 どのくらいそうして正座をしていたのか解りません。30分も茫然としていたのです。
 そのまま座っているのに耐えられなくなったのです。
 「このままではいけない。又義父に恥ずかしい姿をさらすことになる!」と考えたのです。
 ノロノロとした動作で下着ながら女装した身体を起こそうとしました。着ていたスリップ
 を脱いでパジャマに着替えようと思ったのです。(続く)
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