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小説 舞の楽園 ( 淫らなマゾ牝 )

   
         淫らなマゾ牝  < 19 >
  「もうお前は女なのだ、お尻の孔の処女を奪われて、肉体に1度でも男の精液を注ぎ込
まれたら、男には戻れないんだ。オンナとして一生涯男に可愛がられて暮らすしかないんだ。
静子。そうせい!」
昨日。犯した後でそう言った森様の言葉が静夫の胸の中に重たく圧し掛かっております。
「静子。今にお前から『女にして下さい』とお願いするようになるんだ!」と言った後、
「今日1日、俺達は出掛けなければならない用事が出来た。その間に良く考えて、置くんだ
・ ・・な」
そう言うと森様は側にいる村木様に向かって顎をしゃくりました。
今の森様の言葉に『今日1日は責められることは免れた・・・』と思っている静夫の丸めた
白裸に、村木様が掴みかかりました。
まず、静夫の細い両腕をこれが同じ男の腕かお思えるような剛毛の生えた太い腕で掴んで、
片手でいとも簡単に上に持ち上げて、ベッドの上方の鉄柵に縛り付けてしまったのです。
静夫は必死に抗ったのですが、村木様の怪力には子供の抵抗だったようです。
次に静夫の白い右足を広いベッドの右側の柵に、左足を左側の柵に縛り付けておりました。
全裸の静夫はベッドにうつ伏せに、ちょうど人の字の形に縛り付けられてしまいました。
縄はキツク身体を動かすことも出来ないのです。

  そうして置いてから、昨晩村木様の巨大な砲身で引き裂かれた静夫のアヌスに、森様が
手を延ばしてきています。
静夫は必死二お尻の筋肉を縮めておりますが、森様の右手が“パン”とお尻に当たると、
筋肉は緩まざるを得ませんでした。ヌルヌルの指が2本入って来たのです。
1晩グッスリと眠ったのが良かったのか、それとも昨晩塗られたお薬が効いていたのか分か
りませんが、村木様の巨大な男根を飲み込んだ静夫の肛門はさほど痛くは無かったようです。
静夫は痛みを予感して身体を硬くさせていたのを、ホッと気を緩めていました。
静夫の肛門は昨夜の狼藉の為にか緩くなっていたのでしょう、指は直に3本になり、4本に
なって、グチュッ、グチュッと音さえ立て始めました。
「今日1日はこれを咥えているんだ!俺達が帰ってくる時刻には素直な女になっているだろ
うよ・・」
ベッドの脇に置いてある木製の引き出しの中から、村木様が張り型を見て静夫は吃驚よし
ています。
色はピンクですが、太さが村木様ほどありまして兎に角大きいのです。ピンクのそれに
妖しがな薬を塗りながら言ったのです。
「オイ。村木。枕を敷け!もっとケツを上げさせるんだ!・・・そう、そのぐらいで
いい・・・」
命令されて、村木様が静夫の腰の下に枕を押し込んだのです。うつ伏せですから、毛を
剃り落とされた静夫小さな男性器は見えなくなりました。
しかし、静夫はもう身動きも出来ません。唯一動かせるのは頭だけです。

 森様は手指は器用に動いて、昨日のSEXで緩みに緩んだアヌスはその極太の張り型を
咥えこんでいました。
裂けて大きくなった静夫の肛門は少し軋んだようですが、先程塗りこめられた薬の故に
かズブズブと挿入されてしまたのです。
流石に痛かったようで、静夫の悲しい声が聞こえましたが森様は止めてはくれません。
(続く)

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