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小説 舞の楽園 ( 淫らなマゾ牝 )

   
         淫らなマゾ牝 < 32 >
  その日から静子は酷く素直になりました。もう反撥しようと云う気も捨てたようです。
1日2回朝と晩に飲ませられる女性ホルモン剤は静子の肉体を変えていると同時に、精神も
改造しているようです。躯はますます丸味を帯びて、元々少なかった体毛は今はほどんと見
えなくなり、胸も中学生ぐらいに成長して、小さかった腰周りもバンと張って来たようです。
そして、外見上変わったと思えるのは、毎日剃らせれている無毛の局部なのです。
静子の男性器はもう起立することは無いのです。より小さくなって小指状のものが皮を冠っ
ているだけでした。
森様と村木様が「静子のクリ」と呼んでいるその器官は、男達が使用すると萎えたクリの先
っぽから少量ですが透明な液体を噴出するようになっています。
オマ〇コの方は男達に、特に村木様の固く巨大な一物が挿入される度に裂けて、今は真っ黒
なピラピラさえも食み出させているのです。それは・・・女性器そっくりなのです。
髪の毛の方はまだウィッグのお世話にはなっていますが、元から長かった髪の毛は大分伸び
まして、今はボーイッシュな感じと云ったところです。
お化粧はもう美貴女王様のお手を煩わせることなく、美しい女に化けることが出来るように
なりました。
それに・・・それにです。美貴女王様にレズの手ほどきを受けまして、テクニックも教えて
頂いたのです。
ベッドの上では、美貴様の全身を舐め優しく指を使い、最後には双頭の張り型まで使い2人
して上り詰めております。
無論、双頭の性具の一方は静子のアヌスに入れて、もう一方は美貴様の女の部分に入るので
す。美貴女王様は静子が何度も何度も気を遣るまでは許してはくれないのです。

 ご主人様方は必ず朝と晩の2回は静子のオマ〇コをご使用になられて、計4回は静子は頭
の中が真白になって、偶には失神もするのです。
性感も抜群に良くなったようで、躯を撫でられただけでも「アンッ」と云う声を押さえるのに
苦労している有様です。
後ろ手の高手小手縛りは当たり前で、開脚縛りや股間縄にも慣れさせられて、身体に縄が廻っ
ていないと何か寂しい感じがするようになりました。
産婦人科の病院に置いてあるような椅子に手足を広げて縛りつけられて恥ずかしいところを
全開にして、アヌスの中にはピンクのローターとバイブレーターを入れられて2重の攻めを
受け、半日放置させられたこともあります。その時は『与えられる快感で死んでしまうのでは
ないかしら・・・』と本気で思ったものです。
鏡の前で膨らんで来た乳房を搾り出されて縄を乳房の上下に掛けられて、毛羽立った縄を縦
に廻されてオマ〇コに当てられて、それで家事をさせられたことは何度もあります。

  2度目に美貴女王様が静子の調教をされにいらっしゃった時などは、静子の肉体を被う
ものは身体に巻き付く縄以外の物はありませんでした。そしてお薬を飲ませられて、何時も
発情をさせられていました。無論、SEX漬けの毎日でした。
でも、お陰さまで、女になる為の言葉使いも仕草も、SEXの時の媚態も完全にマスターする
ことが出来たと思います。(続く)
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Author:舞
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