小説 舞の楽園 ( 淫らなマゾ牝 )
- 2018/08/25
- 00:05
淫らなマゾ牝になって < 43 >
「さあ・・・それじゃあ・・・ベッドでオナニーショウをしてごらん。良く出来たら、
これを使って上げる。静子のオマンコを慰めて上げるわ・・・」
美穂お姉さまは、自分がSでは無いと自白したことがちょっと恥ずかしかったのでしょうか、
蓮っ葉にそして命令口調になっております。
このお部屋に入って来た時のようなトゲトゲしさはありませんが、年上のお姉さまが年下の
女性に言っているような感じです。
静子はこの年下と言える看護師さんの妹になっておりました。
この美穂お姉さまは性に関しては相当にエッチな方でした。
「美穂お姉さま。恥ずかしいわ・・・、どうしても・・・オナニーをしなければいけません
の・・・」
マゾの静子はクナクナと躯を捩りながらスッカリお姉さまの妹になっています。ご主人様の
調教によって男であることを捨てた静子は、身も心も淫らな女になっていました。
「そうよ・・・しなくっちゃ・・ダメ。静ちゃんが燃えたらば、あたしも燃えたいわ・・・」
美穂お姉さまも興奮してきたようで、声が掠れていました。何もかも美穂お姉さまに見て頂か
なくっては収まらないような雰囲気がこのお部屋には充満しています。
静子は全裸のままベッドへ仰向けになり、左手で膨らみ始めたオッパイと乳首を、右手は
白い男性器越しに柔らかくなったオマ〇コを嬲り始めたのです。
「アン、アンッ・・・」
美貴女王様もそうでしたが、美穂お姉さまが見ていらっしゃると思うと、1撫ぜしただけで
声が出ています。
『お姉さまに見られているわ・・・あの眸は淫乱な静子を軽蔑している眸だわ・・・』と
思うと、小さな乳首が尖って来ています。マゾ牝のオマ〇コはグチョグチョと音が出るくら
いに濡れていました。
今まで他人に見られたことの無い排泄姿を見られてしまったと云う諦めが、静子の身体を
変えてしまったのか、深い快感が静子を襲っていました。
美穂お姉さまは看護師の制服を脱いで白い薄いショーツとブラだけになっています。
お姉さまの胸は大きいのです。一目みた静子は羨ましくって耐まりませんでした。『わたし
も早くああなりたい・・・わ」と思ったのです。
「これを・・・・使いなさいよ」
「アア・・アア。イイッ・・・」と声を上げている目の前に、太い黒褐色のバイブが差し
出されました。
『美穂お姉さまはああおしゃっているのだかど、わたしは従順にならなければならないマゾ
牝なのだわ・・・。お姉さまに逆らうこと等出来ないわ』と云う諦めの気持ちから、その
太めのバイブを受け取っていました。
「まあ。流石は露出狂でマゾ牝の静ちゃんね。見られながら・・・こんな太いものを入れ
て・・・。クリトリスもこんなに大きくなっているわ・・・」
正面を向いて仰向けになって無毛の股間を精一杯広げて、今洗浄したばかりのアヌスにバイ
ブを宛がっている静子にお姉さまはちょっと驚いたように言っています。
恥ずかしいことに、静子のアヌスはいとも簡単にその極太のバイブを飲み込んでしまった
のです。頭の部分は赤ん坊の頭ぐらいはあるバイブをです。
森様と村木様の特に村木様の太くカチンカチンの男根で慣らされて広がった静子のオマ〇コ
は充分にその極太のバイブを受け入れていました。(続く)
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