小説 舞の楽園 ( 淫らなマゾ牝 )
- 2018/08/27
- 00:57
淫らなマゾ牝 < 45 >
「あああっ・・・イクゥ。逝ってもいいですか・・・?ああ・・いっちゃう・・逝く、
逝くぅぅ・・・」
「逝く前には事前にお許しを得て、お許しを頂いてから逝くものだ・・・」とご主人様に
教えられていたにも関わらず、余りの快美感にお許しを頂く前に頭が真っ白になってしま
っておりました。
「静子は激しいのね。そんなに良かったの・・・?まるで女の娘のオマ〇コ見たいだわ」
美穂お姉さまの声で気が付きますと入れた3段のバイヌは止まっており、緩くなった
オマ〇コから今にも抜けそうでした。
シーツの上に黒褐色のそれはポトリと落ちました。静子の出した粘液で盛大に濡れて光って
、卑猥な形に曲がっていたのです。勿論、白いシーツは透明な液体でビッショリでした。
「お姉さま。お許し下さい。独りで逝ってしまって・・・」
静子は急に恥ずかしくなって顔を覆い、年下の看護師さんに謝っております。
幾ら、強要されたからと言っても、バイブレータであんなに乱れて激しく気を遣ってしま
ったのですもの、もう頭が上がりません。
「何時まで・・・泣いているのよ!静ちゃんが気を遣るのを見ていたら、あたしも変な
気持ちになってしまったじゃないの・・・。ほら、舐めて・・・あたしを気持ち良くさせな
さいよ・・・」
さっき脱いだ白衣の上に薄いショーツを脱いで置いたお姉さまは、ベッドに上がって来ます。
ベッドの端っこで縮こまって泣いている静子の顔の前に下腹部を近づけました。
ゼックススレイプの静子と異なって、モッサリと奔放に繁ったそこは愛液が溢れて、長い縮
れっ毛が光っていました。
マンションに拉致されて、美貴女王様にレズの特訓をお受けした静子は、お陰さまで女体の
喜ぶポイントは熟知していました。
口を寄せますと美貴女王様よりも強い若い女性特有の強い臭いの女陰は溢れる愛液でグッシ
ッヨリでした。
「ヒイッ。いいわっ。静ちゃん、上手よ!ヒイッ、ヒイ。堪らない・・・」
陰唇を舌で割り開いて縦に舐め、陰水を吸い、舌を長く尖らせて奥を弄ると、静子の顔の上
に跨った美穂お姉さまはアラレモナイ声を張り上げてグリグリと女陰を押し付けて半狂乱の
状態です。
後から後から湧き出してくるサラッとした粘液を何度もゴクリと飲み込んで、被ってきた
表被が剝けて顔を出した大き目のルビーの芽にも舌を巻き付けました。
「ヒイーッ。いいわッ」
そのルビー色のクリトリスはとっても敏感で可愛らしいのです。
美貴女王様のルビーの芽は巨大で中指の先ほどもあって、チョットくすんだ色をしており
ましたが、美穂お姉さまのルビーはその半分ぐらいしかありません。しかし、鮮やかな血の
色でした。
静子は2人しか女性と云うものは知りませんが、経験によって違うものだわ・・・」と
思ったものです。これは・・・男の人とのsexの回数によって異なるものでしょうか・・・
静子には判りません。(続く)
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