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小説 舞の楽園 ( 淫らなマゾ牝 )

   
         淫らなマゾ牝  < 47 >
  「硬くならないのね。静子は男では無くなったようね」
再度確認するように目の前にある無毛の白い包茎を掻いてから、お姉さまは言っています。
本当に落胆したみたいな言い方でした。
でも、落胆したのは静子の方が大きいのです。美穂お姉さまのように素敵な女性を前にして
男性自身が挿入可能な状態に立たないことが判ったからです。
『ご主人様達によって女に作り変えられてしまったのだわ・・・』と認識し、落胆の中で
もう諦観をしました。そして・・・「これで男では無くなってしまったんだわ。女としてマゾ
牝として生きていかなければナラナイのだわ・・・」と考えを新たにしたことは確かです。
その後は、美穂お姉さまはよっぽど悔しかったのだ・・・と見えて、スッカリSに変身です。
静子の全身を甚振られて、最後には皮紐を使って腰に括りつけた張り型で、犬這いの静子の
オマ〇コを犯して下さいました。


   { 会長とお嬢様 }
  静子がこのマンションに連れてこられてから半年が過ぎました。
その間に、形成クリニックへは2回も入院しまして、頭の毛を除いて全身がツルツルになる
ように除毛をされました。
その前まではお薬だけでしたが、女性ホルモンの注射を打たれて、お肌をピッカピカになっ
て来ました。
身体の方も、先生の術刀で手術をして頂いて、胸も腰も女性らしく大きくなっています。
今では何処から見ても女性です。ただし、白く小さくなった男性器は無毛のままです。
クリニックでは静子は何時も全裸のままでした。先生や看護師さんに身体の変化を見られて
います。
美穂お姉さまとは毎晩のように腰を振り合う仲になりました。勿論、静子はアヌスに双頭の
張り型を入れて、美穂様と繋がるのです。
あっ、それから・・・ご主人様方にはもう逃げようなんて気が起きないくらいに従順にお仕
えをしておりました。
美貴女王様も時々いらっしゃって、静子を可愛がって下さるのです。

 今日は新しいご主人様に、静子がどれだけマゾ牝になったのか・・・お披露目に日です。
ご主人様達は、初めは8ヶ月を予定していらしたと言うことですが、静子が余りに従順な
ために調教期間も7ヶ月で終了となりました。
静子はチョット濃い目のお化粧をしまして、全裸の上に淡いブルーのドレス一枚を羽織った
だけで、車に乗せられました。
ドレスはロング丈ですが、細い肩紐に背中はお尻の割れ目が見えるほど切れ込みが深く、脇
裾は腰のところまでスリットが入っています。無駄外の全く無い白い脚と白い肩先は輝いて
おります。
ノーブラの作った乳房は93cmEカップの乳房が半分以上見えておりました。

 「静子。もうお前にはマゾ牝としての調教は終わりだ・・・。今日から、普通の女として
扱うことにする!ここにある服を着て新妻のように俺達に仕えろ・・・!」
「それから・・・もう少し料理の勉強をしろ!外出は自由にして良いから、料理の本でも
買ってきて、俺たちに旨いものでも食わせてくれ!」
「ただし・・・逃げよう等とは考えないことだな。もしも、逃げ出したときには、俺達は
お前を必ず捕らえてやる。そして・・・生かしては置かない!。いいか!静子」
1カ月ほど前に、全裸に菱縄を掛けられて、股間には何時もより大き目の瘤を当てられて、
お部屋のお掃除をしている静子に向かって森様はおっしゃるのです。
「静子はいい女になった。本当はここで静子を飼っておきてえ所だがそうもいかねえ・・」
村木様も側から、静子を手放すことが惜しいような口調です。(続く)

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