fc2ブログ

記事一覧

小説 舞の楽園 ( 淫らなマゾ牝 )

   
         淫らなマゾ牝  < 53 >
  「そうよ!静子のクリトリス。静子のクリトリスは大きいわね」
もう膝がガクガクと震えて立ってはいられません。
 「あああ・・・もう・・・もうダメですt・・・。順様。立ってはいられませんわ。・・
アアアッ・・・」
「そう・・・そこのソファーに横になりなさいよ。足を上げて、『静子のオマ〇コを調べて
下さい』とお願いしてご覧」

あの謹厳さしか知らない会長さんだポカンと口を開けたまま座っている前のソファーを指
指すして、純様は命令しました。
余りにも恥ずかしくって会長さんのお顔など見てはいられませんが、チラリと見てしまった
会長さんの着物の前が膨らんでいるようでした。
一瞬、『会長さんも男なんだわ・・・』と思い恥態を晒す恥ずかしさが倍増しました。

  ところが、順様はお爺様である会長さんのことなど眼中に無いように振舞っています。
「ホラ、静子。脚を開いて!立て膝におなり・・・」
ソファーに横になって隠すように乳房の上に両腕を置いて、火のように全裸を朱に染めて、
静子は紅を引いた唇から喘ぎを漏らしています。
「さあ・・・言うのよ!『静子のオマ〇コを見てください』って・・・」
「ああぁ。恥ずかしい・・・恥ずかしいですわ・・・」
静子の胸の上に置いた両手を握って順様は促すようにピンクの乳首を捻ります。
「順様ァ。どうか・・・淫乱な静子のオ・・・ああっ。・・・静子の・・ああ、言えないわ
。どうか・・・許して・・・」
「イタ~イ。ハア・・・ウウウゥン。どうか・・・暗いところで・・・ウウッ。明るすぎま
す。痛い!痛いんですぅ・・・。ウウッウムッ。言います・・う。言いますから、お慈悲を
・・・」
パールピンクのマニキュアの指がDカップにされたお乳の頂点にある蕾を引っ張って、扁平
にしております。
窓から差し込む陽光が、独り全裸でいる静子を場違いな感じにしております。

 「言うのよ!ほらっ、こっちも・・よ」
静子の右の小さい乳首を引っ張っていたマニキュアが左の乳首に移ってきて、右と同様に
捻り上げています。
「順様ァ。ど、どうか、い、淫乱な静子のオ、オマ〇コをご検分下さいまし。静子のオマ○コ
は涎を垂らして喜んでおりますわ。ああ・・・恥ずかしい・・・笑わないで下さいまし」
とうとう乳首の嬲りに負けて言ってしまいました。そうです、静子のオマ〇コはアヌスとは
言え、自分でも判るくらいに蜜を濡らしていました。
『このお屋敷に着いて、恥ずかしいことを強制されるのじゃないかしら・・・』と予感が
した時から、もうグッショリになっていました。
そして、順様に「立って全裸を見せなさい!」と命令され、会長さんの着物の前が膨らんで
いるのを目にしたときから、ジュンと溢れさせていたのです。(続く)
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

舞

Author:舞
FC2ブログへようこそ!