小説 舞の楽園 ( 犯されて )
- 2018/09/11
- 01:42
犯されて・・ < 4 >
眠っている節男の下半身をスッカリ剥き出しにした浜中は、剥ぎ取ったブリーフを
ベッドの脇にポイッと投げ捨てると、急いで自分の着ていた浴衣を脱ぎ捨てました。
浜中は浴衣の下には、シャツを着ていないのです。キツメの白いブリーフだけの裸で
す。
浜中の上半身は陽に焼けているのかと思われるほどに色が黒く、二の腕や背中の筋肉
は盛り上がって、如何にも格闘技をしていたと云う逞しい身体です。
腹部の筋肉などは、丸で洗濯板のように、大きく割れています。
その褐色の躯に唯一残っている白いブリーフも、急いだ調子で取り去りました。
白いブリーフの跡からは、節男の下腹部の叢とは比べることも出来ないような漆黒
の叢が現れています。
その叢は広範囲に茂っていまして、長い毛がうっそうとしています。
浜中のジャングル(まさにジャングルと云った方が正しいような叢です)は節男のも
のとは毛質も、茂っている範囲も大きく異なっているようです。
これが・・・男のジャングルだと思えます。
そして・・その盛大に茂ったジャングルの下端に、巨大なペニスがギンギンにいきり
立って天井を向いているのです。
男性の大きな手でも、二握り半は優にありそうな巨大なペニスです。
節男のものと比べると太さにして2倍、長さにして3倍はあるものです。
しかも・・その砲身の完全に剥けた亀頭の中心にはパックリと割れた鈴口が、露さえ
滲ませて(否、もう露が滴り落ちていますから、滲ませて・・と言う表現は正しくあり
ません)いるではありませんか・・
浜中は非常に興奮しているようです。
丸裸になった浜中は節男の眠っているベッドに再び上がります。
そして下半身を丸出しにされてもまだ眠っている節男の両足首を掴むと、逞しい筋肉
が盛り上がっている黒光していてような肩に担ぎ上げたのです。
白い躯の節男はまだ目覚める気配は全くありません。
浜中は肩に掛けた節男の両脚はそのままにして、自分の巨大とも言えるペニスに唾を
付けて2~3回扱き上げます。
それから・・節男の白いお尻に咲いている薄茶色のアヌスに宛がったのです。
当然のように、薄茶色の花は口を噤んで、抵抗しております。
腰に力を入れて、強引に押し込めたのですもう既に、溢れさせている鈴口からの先走り
の液を潤滑油としている砲身は、白く変色して抵抗するアヌスへズブリとめり込みま
した。
節男は、何時か幼い頃に見覚えのある陽のサンサンと降っている河原で、何故か下半
身だけをスウスウと風に吹かれている夢を見ていました。
突然、押し入ってきた異物に、何が何だか判らずに「痛い・・・」と叫ぼうとしたの
です。けれども声は漏れませんでした。
あらかじめ『叫ばれるのではないか・・』と予想をしていた浜中の大きい掌が節男の口
に宛がわれていたのです。
ピタッと口を塞がれている節男は暴れようとしますが、痛みの方が大きくって暴れるこ
ともできませんでした。一瞬にして、目は覚めています。
真っ黒でカチンカチンに硬度のある砲身は、目が覚めてもなお二つ折りにされている
真っ白な双丘に咲いている窪みの抵抗も物ともせずに、本当にメリメリと云った感じで
めり込んでいました。
その時の激痛でスッカリ目覚めた節男は「イタイ~ヨウ!裂けちゃう・・よう・・」
と叫びましたが、その声すら浜中の掌に吸い込まれています。
一息に挿入された・・・と言うよりも、突っ込まれたものは、白い双丘の頂きにジャリ
と言う感覚と共に停まりました。浜中の旺盛なジャングルが節男のお尻に当たっていま
した。
巨大な浜中の男根が全容を埋めた瞬間でした。(つづく)
眠っている節男の下半身をスッカリ剥き出しにした浜中は、剥ぎ取ったブリーフを
ベッドの脇にポイッと投げ捨てると、急いで自分の着ていた浴衣を脱ぎ捨てました。
浜中は浴衣の下には、シャツを着ていないのです。キツメの白いブリーフだけの裸で
す。
浜中の上半身は陽に焼けているのかと思われるほどに色が黒く、二の腕や背中の筋肉
は盛り上がって、如何にも格闘技をしていたと云う逞しい身体です。
腹部の筋肉などは、丸で洗濯板のように、大きく割れています。
その褐色の躯に唯一残っている白いブリーフも、急いだ調子で取り去りました。
白いブリーフの跡からは、節男の下腹部の叢とは比べることも出来ないような漆黒
の叢が現れています。
その叢は広範囲に茂っていまして、長い毛がうっそうとしています。
浜中のジャングル(まさにジャングルと云った方が正しいような叢です)は節男のも
のとは毛質も、茂っている範囲も大きく異なっているようです。
これが・・・男のジャングルだと思えます。
そして・・その盛大に茂ったジャングルの下端に、巨大なペニスがギンギンにいきり
立って天井を向いているのです。
男性の大きな手でも、二握り半は優にありそうな巨大なペニスです。
節男のものと比べると太さにして2倍、長さにして3倍はあるものです。
しかも・・その砲身の完全に剥けた亀頭の中心にはパックリと割れた鈴口が、露さえ
滲ませて(否、もう露が滴り落ちていますから、滲ませて・・と言う表現は正しくあり
ません)いるではありませんか・・
浜中は非常に興奮しているようです。
丸裸になった浜中は節男の眠っているベッドに再び上がります。
そして下半身を丸出しにされてもまだ眠っている節男の両足首を掴むと、逞しい筋肉
が盛り上がっている黒光していてような肩に担ぎ上げたのです。
白い躯の節男はまだ目覚める気配は全くありません。
浜中は肩に掛けた節男の両脚はそのままにして、自分の巨大とも言えるペニスに唾を
付けて2~3回扱き上げます。
それから・・節男の白いお尻に咲いている薄茶色のアヌスに宛がったのです。
当然のように、薄茶色の花は口を噤んで、抵抗しております。
腰に力を入れて、強引に押し込めたのですもう既に、溢れさせている鈴口からの先走り
の液を潤滑油としている砲身は、白く変色して抵抗するアヌスへズブリとめり込みま
した。
節男は、何時か幼い頃に見覚えのある陽のサンサンと降っている河原で、何故か下半
身だけをスウスウと風に吹かれている夢を見ていました。
突然、押し入ってきた異物に、何が何だか判らずに「痛い・・・」と叫ぼうとしたの
です。けれども声は漏れませんでした。
あらかじめ『叫ばれるのではないか・・』と予想をしていた浜中の大きい掌が節男の口
に宛がわれていたのです。
ピタッと口を塞がれている節男は暴れようとしますが、痛みの方が大きくって暴れるこ
ともできませんでした。一瞬にして、目は覚めています。
真っ黒でカチンカチンに硬度のある砲身は、目が覚めてもなお二つ折りにされている
真っ白な双丘に咲いている窪みの抵抗も物ともせずに、本当にメリメリと云った感じで
めり込んでいました。
その時の激痛でスッカリ目覚めた節男は「イタイ~ヨウ!裂けちゃう・・よう・・」
と叫びましたが、その声すら浜中の掌に吸い込まれています。
一息に挿入された・・・と言うよりも、突っ込まれたものは、白い双丘の頂きにジャリ
と言う感覚と共に停まりました。浜中の旺盛なジャングルが節男のお尻に当たっていま
した。
巨大な浜中の男根が全容を埋めた瞬間でした。(つづく)
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