小説 舞の楽園 ( 犯されて )
- 2018/09/21
- 00:25
犯されて・・ < 13 >
ちょっと痛かったのか節男は呻きましたが、四つん這いの姿勢は崩そうとはしていま
せん。嵐の通り過ぎるのを待っているかのようにです。
ワセリンをもう1度掬って、指を3本にしてアヌスを開いた浜中は、指をグイッと押
し込むと指を抜きました。
そして、ワセリンでベトベトになった指で自分の砲身を握りワセリンを追加しました。
そして・・ワセリンの付いていない左手で“ペシッ”と節男のお尻を叩いたのです。
「アウッ・・・」
強く叩かれた訳ではありませんが、節男は声を上げています。しかし、節男には浜中
の意思は伝わったと思います。
浜中は「ベッドへ上がれ・・」と言っているのだと理解しました。
もう節男には浜中の硬い意思に逆らおうと云う気持ちさえありませんでした。
ベッドの上に上がった節男は「どのような体位で貫かれるのか・・」と思いました
が、あの時ののように仰向けになって貫かれる体位しか思い浮かびません。
もし・・知っていても、如何にも犯して下さいと云った獣のような体位は取れなかっ
たのだと思います。そのままに、四つん這いでお尻は高く掲げていました。
浜中はそれほど女性との性経験が豊富ではありませんが、幾度か女性を抱いたことは
あります。
女性を後ろ向きにさせてバックの体位で犯したことも、勿論あります。しかし、女性
が喜ぶ顔が見たいものだと常々思っていました。
一瞬ですが『この男は、否、女は、SEXには何も知らないのではないか・・面白い。
この女を調教してやろう・・』と考えていました。
フカフカのベッドの上で四つん這いになってベッドに頭を付けている全裸の節男を、
やや乱暴に突き倒すように仰向けにしたのです。
慌てたような節男はゴロリと転がりまして、開いた白い両脚を閉じています。節男の
薄いピンクの男性自身が露わになりまして、プルンと震えていました。
「隠すのじゃ・・無い!」
その先端がルビー色をした男性自身を両手で隠そうとしますと、行き成り怒鳴られま
した。ビックリしたかのか、オズオズと両手を離した節男の縮めようとしていた両脚
が止まっています。
その驚いて、両手を自分の男性自身から離す動作はとてもマゾッぽく浜中には感じら
れておりました。
先程塗ったワセリンが溶け出してギラギラと光っている節男の両脚を掬い上げて、
一連の作業の間に怒張を続けていたペニスを突き立てていました。
浜中の太い関節の発達した手指の姦によって捲れ上がっていた、ズブズブとカリ高の
男根を受け入れていたのです。
その代り・・と言ちゃあ余りにも酷なのですが、節男の口はO形に開いていました
が、声にはならなかったようです(つづく)
ちょっと痛かったのか節男は呻きましたが、四つん這いの姿勢は崩そうとはしていま
せん。嵐の通り過ぎるのを待っているかのようにです。
ワセリンをもう1度掬って、指を3本にしてアヌスを開いた浜中は、指をグイッと押
し込むと指を抜きました。
そして、ワセリンでベトベトになった指で自分の砲身を握りワセリンを追加しました。
そして・・ワセリンの付いていない左手で“ペシッ”と節男のお尻を叩いたのです。
「アウッ・・・」
強く叩かれた訳ではありませんが、節男は声を上げています。しかし、節男には浜中
の意思は伝わったと思います。
浜中は「ベッドへ上がれ・・」と言っているのだと理解しました。
もう節男には浜中の硬い意思に逆らおうと云う気持ちさえありませんでした。
ベッドの上に上がった節男は「どのような体位で貫かれるのか・・」と思いました
が、あの時ののように仰向けになって貫かれる体位しか思い浮かびません。
もし・・知っていても、如何にも犯して下さいと云った獣のような体位は取れなかっ
たのだと思います。そのままに、四つん這いでお尻は高く掲げていました。
浜中はそれほど女性との性経験が豊富ではありませんが、幾度か女性を抱いたことは
あります。
女性を後ろ向きにさせてバックの体位で犯したことも、勿論あります。しかし、女性
が喜ぶ顔が見たいものだと常々思っていました。
一瞬ですが『この男は、否、女は、SEXには何も知らないのではないか・・面白い。
この女を調教してやろう・・』と考えていました。
フカフカのベッドの上で四つん這いになってベッドに頭を付けている全裸の節男を、
やや乱暴に突き倒すように仰向けにしたのです。
慌てたような節男はゴロリと転がりまして、開いた白い両脚を閉じています。節男の
薄いピンクの男性自身が露わになりまして、プルンと震えていました。
「隠すのじゃ・・無い!」
その先端がルビー色をした男性自身を両手で隠そうとしますと、行き成り怒鳴られま
した。ビックリしたかのか、オズオズと両手を離した節男の縮めようとしていた両脚
が止まっています。
その驚いて、両手を自分の男性自身から離す動作はとてもマゾッぽく浜中には感じら
れておりました。
先程塗ったワセリンが溶け出してギラギラと光っている節男の両脚を掬い上げて、
一連の作業の間に怒張を続けていたペニスを突き立てていました。
浜中の太い関節の発達した手指の姦によって捲れ上がっていた、ズブズブとカリ高の
男根を受け入れていたのです。
その代り・・と言ちゃあ余りにも酷なのですが、節男の口はO形に開いていました
が、声にはならなかったようです(つづく)
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