小説 舞の楽園 ( 犯されて )
- 2018/09/24
- 00:55
犯されて・・ < 16 >
「節子。風呂へ入ろう・・」
タバコが短くなって灰皿に押し付けた浜中が勢いよく立ち上がりました。
「はい・・・旦那様」
節男(否。今日も犯されましてオンナになることを承諾している節子ですよね・・・)
オンナに成った節子は思わず答えていました。浜中がニッコリと笑ったのは言うまで
もありません。
先に浴室に入ってお湯が溜まるまでの間、浜中は節子の白くポッチャリとした肉体を、
素手で洗っております。
自分のオンナになったこの白い身体が、彼は愛おしくってならないのです。『いずれは
この白い肉体を改造して、自分好みの味がする女体にしよう・・・』と考えています。
「ここは・・もう、俺のオマ〇コなんだ! 節子よ。誰にも使わせるんじゃないぞ
・ ・」
全裸で恥ずかしがっている節子を前に立たせて置いて、身体の隅々まで素手で洗って
います。ベッドの上で先程蹂躙したばかりのアヌスをも、ソープで泡立てた指で中ま
で洗ってやりました。
「はい旦那様。節子のそこは・・もう旦那様だけのものでございます。節子は何方に
も使わせたり致しません・・わ」
白い肉体をツルツルと素手で洗われながら、身体を這う感触に気持ちが良くなって来
てしまった節子は上気した顔を振って、素直に女言葉で答えています。
節子の肛門はトロトロと先程大量に注ぎ込んだ精液を流していました。
そんな節子が可愛いと思うと同時に、ますます興奮してサドになった行く自分を発見
して驚いています浜中です。
「ヨシ。終わったな・・・節子。今度は俺を洗うんだ・・!」
節子の肛門から指を抜いた浜中はユックリと締まって行く肛門を見ながら、そう言っ
てドカッと洗い椅子に腰を降ろします。
「はい。旦那様」
もうスッカリ女になっている節子は躊躇することなく答えまして、ソープをとりまし
た。
浜中が会社の後輩で、年下の男であることなどは節子の念頭には、もうありません。
『彼は強い男性であり、自分はか弱い女性である・・』と言った意識しかありません
節子も素手にタップリとボデイソープを付けまして、浜中の背中を洗い始めました。
浜中の背中は広く大きくて、そして・・漆黒の硬い毛がビッシリと生えております。
如何にも男性の背中だ・・と云った感じがします。
節子は『思わずその背中に頬刷りをしてしまいたい・・』と言う気持ちが湧き上がっ
て来ましたが、そんなことは出来ませんでした。
背中は逞しく、筋肉が盛り上がった肩から二の腕に掛けて男性そのものです。
素手を這わすと息切れがしそうです。(つづく)
「節子。風呂へ入ろう・・」
タバコが短くなって灰皿に押し付けた浜中が勢いよく立ち上がりました。
「はい・・・旦那様」
節男(否。今日も犯されましてオンナになることを承諾している節子ですよね・・・)
オンナに成った節子は思わず答えていました。浜中がニッコリと笑ったのは言うまで
もありません。
先に浴室に入ってお湯が溜まるまでの間、浜中は節子の白くポッチャリとした肉体を、
素手で洗っております。
自分のオンナになったこの白い身体が、彼は愛おしくってならないのです。『いずれは
この白い肉体を改造して、自分好みの味がする女体にしよう・・・』と考えています。
「ここは・・もう、俺のオマ〇コなんだ! 節子よ。誰にも使わせるんじゃないぞ
・ ・」
全裸で恥ずかしがっている節子を前に立たせて置いて、身体の隅々まで素手で洗って
います。ベッドの上で先程蹂躙したばかりのアヌスをも、ソープで泡立てた指で中ま
で洗ってやりました。
「はい旦那様。節子のそこは・・もう旦那様だけのものでございます。節子は何方に
も使わせたり致しません・・わ」
白い肉体をツルツルと素手で洗われながら、身体を這う感触に気持ちが良くなって来
てしまった節子は上気した顔を振って、素直に女言葉で答えています。
節子の肛門はトロトロと先程大量に注ぎ込んだ精液を流していました。
そんな節子が可愛いと思うと同時に、ますます興奮してサドになった行く自分を発見
して驚いています浜中です。
「ヨシ。終わったな・・・節子。今度は俺を洗うんだ・・!」
節子の肛門から指を抜いた浜中はユックリと締まって行く肛門を見ながら、そう言っ
てドカッと洗い椅子に腰を降ろします。
「はい。旦那様」
もうスッカリ女になっている節子は躊躇することなく答えまして、ソープをとりまし
た。
浜中が会社の後輩で、年下の男であることなどは節子の念頭には、もうありません。
『彼は強い男性であり、自分はか弱い女性である・・』と言った意識しかありません
節子も素手にタップリとボデイソープを付けまして、浜中の背中を洗い始めました。
浜中の背中は広く大きくて、そして・・漆黒の硬い毛がビッシリと生えております。
如何にも男性の背中だ・・と云った感じがします。
節子は『思わずその背中に頬刷りをしてしまいたい・・』と言う気持ちが湧き上がっ
て来ましたが、そんなことは出来ませんでした。
背中は逞しく、筋肉が盛り上がった肩から二の腕に掛けて男性そのものです。
素手を這わすと息切れがしそうです。(つづく)
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