小説 舞の楽園 ( 犯されて )
- 2018/09/25
- 00:58
犯されて・・ < 17 >
体側を洗い、浜中に立ち上がって貰って、如何にも男らしい筋肉が盛り上がって
いる四角いお尻をあらいます。
お尻にも脚の裏側にも剛毛が生えていまして、サワサワと流している手に触れて、節
子は『掌が性感帯になったのかしら・・・』と思うほどに敏感になって行くのを感じ
ています。
身体の後ろは洗い終わりました。
クルリと向きを変えた浜中は節子の方を向いています。前部の旺盛な叢を見た節子が
息を飲んだ気配がしました。
「さあ・・洗うんだ・・」と浜中は言わんばかりに、浴槽の淵に腰を降ろして脚を
大きく開いたのです。それを見て節子は観念したようです。
何度目かのボデイソープを盛った節子の手が首筋から肩へ、硬い胸襟へと降りて
行きます。
浜中の胸にも、そして腹にもクマのような剛毛が生えておりますが、体形的には引き
締まってお腹も出てはいなくって、クマさんのような感じはしないのです。如何にも
男性的に身体なのです。
節子は思わず、自分の白い女のような肉体と比べてしまっていました。『やはり・・
男性と云うものはこういう肉体をしているものだわ・・・』と思ってしまいました。
先程の自分の考えは間違っていなかったと確認したのです。
脚の指まで丁寧に洗いまして、残るは1段と長い毛が生えている漆黒の叢と、もう
既に鋭角に鎌首を持ち上げている浜中の男性自身だけになりました。
ソープを盛った白い手が、恥ずかしいのかさっきから見ないようにしていた叢を白く
塗しています。
「そこは・・節子にとって大事なところだから・・丁寧に洗うのだ・・」と浜中が
言おうとしていた時です。突然、泡だらけの砲身に唇が被さって来たのです。
『泡を流してから咥えさせよう・・・』と思ってはいましたが、機先を制せられた
ようですが、悪い気はしません浜中です。愛おし気に口中深く咥え込み、顔を前後に
振っている節子には何も言うことが出来なかったのです。
目を閉じてユックリと、ユックリと顔を前後に動かしている節子の白い貌を見てい
た浜中は『コヤツの口の中に出してやろうか・・』と思ったのです。
しかし、『まだまだ夜は永い・・この女を完全に自分の物にするためには、オマ〇コの
中に放出しなければならない・・・』と考えて我慢をしておりました。
「節子。俺は暴君かもしれんぞ・・それでも・・俺に就いて来てくれるのか・・?」
浜中は言っております。
「フア~ィ。旦那様。節子は旦那様のオンナでございます・・どのようなご命令にも
従う覚悟は出来ておりましてよ・・・」
そう言われた節子は、大きく膨らんだ肉茎から口を離して答えていました。最初の
「フア~ィ」との返事は、まだ口の中に浜中の肉茎が入っていたために、そう言う
返事になったものです。
節子には浜中のサドっぽい性格も動作も言動も、ちっとも不快ではありません。『む
しろ、マゾっぽい自分には似合っているのじゃ無いかしら・・・』と考えておりま
した。
浜中に2回も犯されたアヌス(いえ、彼の言うところのオマ〇コ)は嫌とは言ってい
ないようです・(つづく)
体側を洗い、浜中に立ち上がって貰って、如何にも男らしい筋肉が盛り上がって
いる四角いお尻をあらいます。
お尻にも脚の裏側にも剛毛が生えていまして、サワサワと流している手に触れて、節
子は『掌が性感帯になったのかしら・・・』と思うほどに敏感になって行くのを感じ
ています。
身体の後ろは洗い終わりました。
クルリと向きを変えた浜中は節子の方を向いています。前部の旺盛な叢を見た節子が
息を飲んだ気配がしました。
「さあ・・洗うんだ・・」と浜中は言わんばかりに、浴槽の淵に腰を降ろして脚を
大きく開いたのです。それを見て節子は観念したようです。
何度目かのボデイソープを盛った節子の手が首筋から肩へ、硬い胸襟へと降りて
行きます。
浜中の胸にも、そして腹にもクマのような剛毛が生えておりますが、体形的には引き
締まってお腹も出てはいなくって、クマさんのような感じはしないのです。如何にも
男性的に身体なのです。
節子は思わず、自分の白い女のような肉体と比べてしまっていました。『やはり・・
男性と云うものはこういう肉体をしているものだわ・・・』と思ってしまいました。
先程の自分の考えは間違っていなかったと確認したのです。
脚の指まで丁寧に洗いまして、残るは1段と長い毛が生えている漆黒の叢と、もう
既に鋭角に鎌首を持ち上げている浜中の男性自身だけになりました。
ソープを盛った白い手が、恥ずかしいのかさっきから見ないようにしていた叢を白く
塗しています。
「そこは・・節子にとって大事なところだから・・丁寧に洗うのだ・・」と浜中が
言おうとしていた時です。突然、泡だらけの砲身に唇が被さって来たのです。
『泡を流してから咥えさせよう・・・』と思ってはいましたが、機先を制せられた
ようですが、悪い気はしません浜中です。愛おし気に口中深く咥え込み、顔を前後に
振っている節子には何も言うことが出来なかったのです。
目を閉じてユックリと、ユックリと顔を前後に動かしている節子の白い貌を見てい
た浜中は『コヤツの口の中に出してやろうか・・』と思ったのです。
しかし、『まだまだ夜は永い・・この女を完全に自分の物にするためには、オマ〇コの
中に放出しなければならない・・・』と考えて我慢をしておりました。
「節子。俺は暴君かもしれんぞ・・それでも・・俺に就いて来てくれるのか・・?」
浜中は言っております。
「フア~ィ。旦那様。節子は旦那様のオンナでございます・・どのようなご命令にも
従う覚悟は出来ておりましてよ・・・」
そう言われた節子は、大きく膨らんだ肉茎から口を離して答えていました。最初の
「フア~ィ」との返事は、まだ口の中に浜中の肉茎が入っていたために、そう言う
返事になったものです。
節子には浜中のサドっぽい性格も動作も言動も、ちっとも不快ではありません。『む
しろ、マゾっぽい自分には似合っているのじゃ無いかしら・・・』と考えておりま
した。
浜中に2回も犯されたアヌス(いえ、彼の言うところのオマ〇コ)は嫌とは言ってい
ないようです・(つづく)
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