小説 舞の楽園 ( 犯されて )
- 2018/10/02
- 00:41
犯されて・・ < 24 >
「俺はシャワーを浴びて来る。節子は夕食を頼む・・・」
節子が恥ずかし気にシャツを脱ぐのを見ていた浜中は吸っていたタバコを灰皿に押し付ける
と立ちあがりました。
もうその言葉もご主人様のものであり、堂々とした態度でありました。
シャワーで頭を洗って、節子の用意してくれたバスタオルで頭を拭きながら、全裸のままD
Kに戻ってきました。
そこで、浜中が見たものは節子の白いお尻でした。調理台に立ってお肉を炒めている節子の
紺色のエプロンの後ろは何も着けてはいない、毛が1本も無い真っ白なお尻が丸見えだった
のです。
「いいぜ・・この尻は・・・」
思わず近づいて剥き出しのお尻を撫ぜていました。
『このフックラとした、真っ白で女のような尻を、今夜は思い切り可愛がってやれるのか・
・ 』と考えると、浜中の男根は勢いが付いているのです。
「アン・・」
炒め物をして手が離せないところを、お風呂から出てきたと思っていると、いきなりお尻を
触られた節子は思わず悲鳴を上げています。
浜中がお風呂から出たのは薄々判っていましたが、お尻を触って来るとは思ってもいなかっ
たようです。悲鳴に近い声を上げて、お尻を振っていました。
けれども・・・節子は悪い気はしませんでした。それどころか、今撫でられたお尻の奥の方
にある薄紅色の蕾が濡れて来るように感じていました。
「アトデ・・」と言いそうになりまして、顔が火照っていました。
「こんなものしか・・・無いのですけれど・・」
野菜炒めと保温してあったご飯と、手早く作ったお味噌汁とおしんこだけの手料理を食卓
テーブルの上に並べました。
「ありがとう・・・これで、十分だよ・・」
丸裸のままソファーに座って、お尻丸出しの節子の立ち働き姿を黙って見ていた浜中は、今
からのことを期待して、自分の男根が起って来るのを困っています。
それほどに、節子のお尻は真っ白で丸みを帯びていて、臀裂の切れ込みが深く、魅力的な
のです。
無意識の内に、浜中はこの公団アパートに節子と一緒に住んで、新婚生活を送ることを夢
見ておりました。
その夜の浜中は激しかったのです。節子の敷いた布団の上で、節子を充分に満足に
させて、自身も3度は節子のオマ〇コに放出しています。
「節子。風呂に入ろうよ・・」
全裸で仰向けになって1発後の1服をしている浜中は、今まで節子の肛内に入っていて
拭ってもいないベトベトする砲身を舐め廻している節子に言いました。
「はい。旦那様」
起き上がった浜中にパンと一つお尻に気合を入れられた節子は素直に答えています。
浜中がサドっぽくなると、ますますマゾになる自分を発見して、驚いている節子です。
「節子。お前のオサネとオマ〇コを良く洗ったら・・俺を洗うんだ!特にこことこ
こはな・・お前にとっても大事なものだから大切に・・・な」
浴室に行った浜中は節子に素手で全身を洗わせて、特に叢と砲身は丁寧に洗わせてから、
自身はザブンと浴槽に身を沈めていました。
彼が自分のオチ〇チンをオサネ、アヌスをオマ〇コと呼んでくれたことが、節子は嬉し
くってならないのです。
オサネやオマ〇コとは女の持ち物ですから・・
浜中が傍で見ているのが恥ずかしくって耐まらないのですが我慢をして、自分のペニス
とアヌスを石鹸を付けた手で丁寧に洗っています。
特に浜中を3度も迎えたオマ〇コは指を3本も入れまして、精液を掻き出していました。
(つづく)
「俺はシャワーを浴びて来る。節子は夕食を頼む・・・」
節子が恥ずかし気にシャツを脱ぐのを見ていた浜中は吸っていたタバコを灰皿に押し付ける
と立ちあがりました。
もうその言葉もご主人様のものであり、堂々とした態度でありました。
シャワーで頭を洗って、節子の用意してくれたバスタオルで頭を拭きながら、全裸のままD
Kに戻ってきました。
そこで、浜中が見たものは節子の白いお尻でした。調理台に立ってお肉を炒めている節子の
紺色のエプロンの後ろは何も着けてはいない、毛が1本も無い真っ白なお尻が丸見えだった
のです。
「いいぜ・・この尻は・・・」
思わず近づいて剥き出しのお尻を撫ぜていました。
『このフックラとした、真っ白で女のような尻を、今夜は思い切り可愛がってやれるのか・
・ 』と考えると、浜中の男根は勢いが付いているのです。
「アン・・」
炒め物をして手が離せないところを、お風呂から出てきたと思っていると、いきなりお尻を
触られた節子は思わず悲鳴を上げています。
浜中がお風呂から出たのは薄々判っていましたが、お尻を触って来るとは思ってもいなかっ
たようです。悲鳴に近い声を上げて、お尻を振っていました。
けれども・・・節子は悪い気はしませんでした。それどころか、今撫でられたお尻の奥の方
にある薄紅色の蕾が濡れて来るように感じていました。
「アトデ・・」と言いそうになりまして、顔が火照っていました。
「こんなものしか・・・無いのですけれど・・」
野菜炒めと保温してあったご飯と、手早く作ったお味噌汁とおしんこだけの手料理を食卓
テーブルの上に並べました。
「ありがとう・・・これで、十分だよ・・」
丸裸のままソファーに座って、お尻丸出しの節子の立ち働き姿を黙って見ていた浜中は、今
からのことを期待して、自分の男根が起って来るのを困っています。
それほどに、節子のお尻は真っ白で丸みを帯びていて、臀裂の切れ込みが深く、魅力的な
のです。
無意識の内に、浜中はこの公団アパートに節子と一緒に住んで、新婚生活を送ることを夢
見ておりました。
その夜の浜中は激しかったのです。節子の敷いた布団の上で、節子を充分に満足に
させて、自身も3度は節子のオマ〇コに放出しています。
「節子。風呂に入ろうよ・・」
全裸で仰向けになって1発後の1服をしている浜中は、今まで節子の肛内に入っていて
拭ってもいないベトベトする砲身を舐め廻している節子に言いました。
「はい。旦那様」
起き上がった浜中にパンと一つお尻に気合を入れられた節子は素直に答えています。
浜中がサドっぽくなると、ますますマゾになる自分を発見して、驚いている節子です。
「節子。お前のオサネとオマ〇コを良く洗ったら・・俺を洗うんだ!特にこことこ
こはな・・お前にとっても大事なものだから大切に・・・な」
浴室に行った浜中は節子に素手で全身を洗わせて、特に叢と砲身は丁寧に洗わせてから、
自身はザブンと浴槽に身を沈めていました。
彼が自分のオチ〇チンをオサネ、アヌスをオマ〇コと呼んでくれたことが、節子は嬉し
くってならないのです。
オサネやオマ〇コとは女の持ち物ですから・・
浜中が傍で見ているのが恥ずかしくって耐まらないのですが我慢をして、自分のペニス
とアヌスを石鹸を付けた手で丁寧に洗っています。
特に浜中を3度も迎えたオマ〇コは指を3本も入れまして、精液を掻き出していました。
(つづく)
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