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小説 舞の楽園 ( 犯されて )

       犯されて・・  < 25 >
   「 節子。そこに寝ろ!剃毛だ・・!俺のオンナになったのだから、ツルツルの身体に
 なるんだ・・」 
 浴槽に浸かりながら、節子が身体を洗っているのを見ていた浜中は、洗い終わるのを見て新
 たに命令しております。
 「エッ・・?テイモウ・・・?」
 一瞬ですが、節子には剃毛の意味が解らなかったようです。そう聞き返しております。
 「そうだ!毛を剃るのだ・・!俺はオンナには毛はいらないと思っているんだ・・!お前は
 俺のオンナになったのだから、もう体毛いらない!」
 浜中は何処も彼処もツルツルのオンナが好きなようです。
 狭い浴室に横になった節子を跨いで、濡れた身体のまま浜中は一旦浴室を出て洗面所にあっ
 た剃刀を持って戻っています。

  最初の一剃りが、元々薄かった節子の叢を撫ぜた時には、節子は『もう如何にもならない
 わ・・』とスッカリ諦めておりました。いえ・・『剃毛までされて、本当に彼のオンナになっ
 たのね・・』と思っておりました。
 毛がほとんと生えていないに等しい薄い叢を4度ほど順剃りをし、3度ほど逆剃りをすると
 綺麗に仕上がります。
 次に両肢を抱え上げさせて、アヌスの周囲の産毛を剃っています。
 薄いピンクの可憐なアヌスは今しがたの凌辱で少し膨らんで、オチョボ口を開いていました。
 ついでに両腋の下も剃り、脚の産毛も剃り出来上がりです。
 「これで・・良し。綺麗になった!今夜は剃ってやったが、俺に抱かれたかったら自分で剃
 れ・・!」
 そう言って、又浴槽に身を沈めていました。
 節子が立ち上がると浴室に取り付けられてあるチョット大きめの鏡に、真っ白な翳りの無い
平原と、毛を剃られた為にかいつもよりチョビッと大きめに見えるオチ〇チンが映っていま
した。

   その夜は、若くって精力旺盛な浜中は節子のオマ〇コが擦り切れてしまって、ヒリヒリ
 と痛むまで、姦って姦って姦り捲ったことは言うまでもありません。
 翌朝も、「出掛けの1発だ・・」と浜中は言いまして、痛がる節子の肉体の中に放出してい
 ます。
 若く精力が湧いてくるような浜中の律動に耐えている節子のオマ〇コは、捲れあがって血さ
 え見せているようでした。
 「節子。動くんじゃ無い・・・」
 携帯のカメラに切り替えた浜中は叫びました。
 もう節子には「写真はイヤ!」と叫ぶ気力も残ってはいませんでした。
 『もう完全に浜中さんのオンナになったのだわ・・・』
 暴虐の跡も生々しい白い精液が滲み出ているオマ〇コを写真に撮られている節子は観念しま
 した。
 その後も、数枚の毛の無い丸裸の写真を撮られています。(つづく)

      
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