小説 舞の楽園 ( 犯されて )
- 2018/10/04
- 00:42
犯されて・・ < 26 >
( 被虐に染まって・・ )
何時の間にか、節子の部屋に浜中が来るのは、月曜日と木曜日、それと浜中に予定が入
っていない限り土曜日と決まってしまっておりました。
月曜日も木曜日も、無論のこと土曜日も浜中は泊まっていきます。
月曜日と木曜日は、節子は決して残業をせずに、一目散に公団アパートに帰ります。途中で
スーパーに寄って夕ご飯と朝ご飯の材料やらお惣菜を買って帰ります。
家へ入ると、まず玄関で体毛の無い全裸になるのです。
そうです。「この家の中では、何時も丸裸でいろ・・・」と浜中に命令されているのです。そ
れを忠実に守っているのです。
もう、節子には旦那様である浜中の言うことに逆らおうという気持ちも残ってはいません。
お風呂を沸かし、ポツポツと少しばかり生えて来た恥毛と、ザラザラする腋の下の毛を剃
ってから、シャワーの先端部分を外したホースを、自分の肛門に宛がいシャワ浣をします。
綺麗に内容物を排泄してから、肛門の内部にワセリンを塗って、今夜の浜中の尊い男根を向
かい入れる準備をします。
節子のオマ〇コは右手の4本の指を咥え込めるほど大きくなっております。
鏡に映して見ますと、あの薄褐色で放物線を描いていた綺麗だった肛門が、今ではドス黒く
チョット腫れ上がって、捲れて内部の紅さえ見せているのです。
真っ白な下腹とそのドス黒くなったオマ〇コを鏡に映すと、嬉しいようなそして、悲しくな
ってしまうのです。
嬉しい気分とは、その部分が女のように浜中の巨大な男根を楽に咥え込むことが出来るよう
になって、旦那様が喜んでくれることなのです。
悲しくなるのは、会社では年下の後輩にオンナに、それもマゾオンナにされてしまったこと
のようです。あの北浦の辺のホテルへ行かなければ、今の自分の人生は変わっていたのであ
ろう・・・と思うことです。
「もう、考えても仕方が無いわ・・・」と呟いて節子は立ち上がりました。
丸裸のまま部屋に戻った節子は、今から浜中のお出向いの準備をしなければならないのです。
時間は余りありません。
洋服ダンスの下の段の引き出しを開くと、そこには赤や黒、紫や青の色とりどりのパンティ
やブラジャー等の下着がキチンと畳まれて入っています。
パンティはどれも極薄のもので中には股間が割れているものもあります。
この下着の類は、浜中と外出した時に、節子が恥ずかしい思いをしてデパートの下着売り場
で揃えたものなのです。
「今日は・・・どれにしようかしら・・・?」
節子は呟きました。もう完全に旦那様を待つ女の思考にはいっています節子は、今日は真っ
赤な下着を選びました。
オチ〇チンを下に折り曲げて、選んだ赤のパンティを掃きました。そして、このところ
浜中に弄られてチョット大きくなったと思える胸に同布で出来たブラを着けています。
姿見で見てみると、節子の白い肌に真っ赤なブラとパンティは良く似合っています。
パンティは薄く、翳りがあればその翳りは見えていることでしょうが、何もみえません。
後ろを映すと、パンティは紐状になっていまして、節子の白いお尻が丸見えです。
頬に少しばかりの白粉を叩いて、真っ赤なルージュを引いて、ヘアピースを冠りまして、
浜中をお迎えする準備は整いました。
それから・・大急ぎで夕食の支度です。(つづく)
( 被虐に染まって・・ )
何時の間にか、節子の部屋に浜中が来るのは、月曜日と木曜日、それと浜中に予定が入
っていない限り土曜日と決まってしまっておりました。
月曜日も木曜日も、無論のこと土曜日も浜中は泊まっていきます。
月曜日と木曜日は、節子は決して残業をせずに、一目散に公団アパートに帰ります。途中で
スーパーに寄って夕ご飯と朝ご飯の材料やらお惣菜を買って帰ります。
家へ入ると、まず玄関で体毛の無い全裸になるのです。
そうです。「この家の中では、何時も丸裸でいろ・・・」と浜中に命令されているのです。そ
れを忠実に守っているのです。
もう、節子には旦那様である浜中の言うことに逆らおうという気持ちも残ってはいません。
お風呂を沸かし、ポツポツと少しばかり生えて来た恥毛と、ザラザラする腋の下の毛を剃
ってから、シャワーの先端部分を外したホースを、自分の肛門に宛がいシャワ浣をします。
綺麗に内容物を排泄してから、肛門の内部にワセリンを塗って、今夜の浜中の尊い男根を向
かい入れる準備をします。
節子のオマ〇コは右手の4本の指を咥え込めるほど大きくなっております。
鏡に映して見ますと、あの薄褐色で放物線を描いていた綺麗だった肛門が、今ではドス黒く
チョット腫れ上がって、捲れて内部の紅さえ見せているのです。
真っ白な下腹とそのドス黒くなったオマ〇コを鏡に映すと、嬉しいようなそして、悲しくな
ってしまうのです。
嬉しい気分とは、その部分が女のように浜中の巨大な男根を楽に咥え込むことが出来るよう
になって、旦那様が喜んでくれることなのです。
悲しくなるのは、会社では年下の後輩にオンナに、それもマゾオンナにされてしまったこと
のようです。あの北浦の辺のホテルへ行かなければ、今の自分の人生は変わっていたのであ
ろう・・・と思うことです。
「もう、考えても仕方が無いわ・・・」と呟いて節子は立ち上がりました。
丸裸のまま部屋に戻った節子は、今から浜中のお出向いの準備をしなければならないのです。
時間は余りありません。
洋服ダンスの下の段の引き出しを開くと、そこには赤や黒、紫や青の色とりどりのパンティ
やブラジャー等の下着がキチンと畳まれて入っています。
パンティはどれも極薄のもので中には股間が割れているものもあります。
この下着の類は、浜中と外出した時に、節子が恥ずかしい思いをしてデパートの下着売り場
で揃えたものなのです。
「今日は・・・どれにしようかしら・・・?」
節子は呟きました。もう完全に旦那様を待つ女の思考にはいっています節子は、今日は真っ
赤な下着を選びました。
オチ〇チンを下に折り曲げて、選んだ赤のパンティを掃きました。そして、このところ
浜中に弄られてチョット大きくなったと思える胸に同布で出来たブラを着けています。
姿見で見てみると、節子の白い肌に真っ赤なブラとパンティは良く似合っています。
パンティは薄く、翳りがあればその翳りは見えていることでしょうが、何もみえません。
後ろを映すと、パンティは紐状になっていまして、節子の白いお尻が丸見えです。
頬に少しばかりの白粉を叩いて、真っ赤なルージュを引いて、ヘアピースを冠りまして、
浜中をお迎えする準備は整いました。
それから・・大急ぎで夕食の支度です。(つづく)
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