小説 舞の楽園 ( 犯されて )
- 2018/10/05
- 01:07
犯されて・・ < 27 >
“ピンポン。ピンポン。ピンポン”
玄関のコールが鳴りました。節子の旦那様のお帰りです。
小走りに玄関に急ぐと、節子は正座をして三つ指を突いてお出迎えをしました。
「お帰りなさいまし・・旦那様」
浜中が扉を開けると、平伏した節子がおりました。顔はウィッグに覆われて見えませんが、
真っ白なお尻を上げています。
腰に赤いパンティの紐が丁の字に掛かっていまして、お尻の割れ目に食い込んでとても煽
情的な眺めです。
「ウムッ・・節子。お前のお尻は少し大きくなって来たのかな・・・?」
『毎回来る度に、節子のお尻に精液をタップリ注いでいるのだから、当然だ・・・』と思
いながら節子を恥ずかしがらせているのです。
事実、節子の無毛で白いお尻は、少しずつですが大きくなっているようです。そして、
以前は丸みこそ帯びてはいましたが、男の尻だと云う印象は拭えなかったのですが、大き
くなって段々と女のお尻に近づいているのです。
「イヤァ・・・旦那様。旦那様が可愛がって下さるから・・ですわ・・」
恥じらった節子は甘い女声でそう言って、1歩近づいた浜中のズボンのファスナーを降ろ
しています。何時もの儀式をする積りです。
ズボンの前の窓から取り出した男根はもう期待でカチンカチンになっています。それを口
に含みました。
浜中のペニスは今日1日、歩き回った汗と脂で、プ~ンと性臭が臭いますが、この臭いが
節子は好きなのです。この臭いを嗅ぐと、さっき洗浄したアヌスが濡れて来るような気が
いたします。
今日は、先端をペロペロと舐めてから、横咥えにいたしました。
節子のアパートの部屋には大きなダブルベッドが置かれていました。
これも、旦那様がいらっしゃるようになりまして、購入したものです。
「節子。オマ〇コを綺麗にしてあるか・・・?」
節子の前に仁王立ちになってファスナーを降ろさせて、もうギンギンになっている巨砲を
口に含ませて、浜中は聞いていました。
何時もなら、「旦那様。お食事になさいますか・・?それとも・・お風呂になさいますか
・ ・?」と節子が聞いて、食事かお風呂に入ったのちに節子を求めるのに、今日の浜中は
直ぐにでも節子を嬲りたいようです。
今日は会社の帰りに大人のオモチャ屋によって、バイブやら張り型を買ってきたのです。
若い旦那様はそれで・・節子を、直ぐにでも虐めて見たいとおもっています。
感の良い節子は、「自分のアヌスを綺麗にしてあるかい・・」と浜中が聞いて来たこと
が直ぐに解りました。
「ハイ。旦那様。オマ〇コは綺麗にしてありますわ・・」
節子は「自分で自分のアヌスをオマ〇コ」と言うのは凄く恥ずかしかったのですが、『旦那
様が喜んで頂けるなら・・・』と云う気持ちで恥じらいながら答えています。
「良し。ご挨拶は終わりだ・・!その紙袋を持って就いて来い!飯と風呂は後にする・・!」
部屋に入った浜中はもうネクタイを緩めています。
男性自身を口から外された節子は、半裸の膝を揃えて浜中の脱ぎ捨てた靴を揃えてから、
浜中が持参した紙袋を持って、後を追いました。(つづく)
“ピンポン。ピンポン。ピンポン”
玄関のコールが鳴りました。節子の旦那様のお帰りです。
小走りに玄関に急ぐと、節子は正座をして三つ指を突いてお出迎えをしました。
「お帰りなさいまし・・旦那様」
浜中が扉を開けると、平伏した節子がおりました。顔はウィッグに覆われて見えませんが、
真っ白なお尻を上げています。
腰に赤いパンティの紐が丁の字に掛かっていまして、お尻の割れ目に食い込んでとても煽
情的な眺めです。
「ウムッ・・節子。お前のお尻は少し大きくなって来たのかな・・・?」
『毎回来る度に、節子のお尻に精液をタップリ注いでいるのだから、当然だ・・・』と思
いながら節子を恥ずかしがらせているのです。
事実、節子の無毛で白いお尻は、少しずつですが大きくなっているようです。そして、
以前は丸みこそ帯びてはいましたが、男の尻だと云う印象は拭えなかったのですが、大き
くなって段々と女のお尻に近づいているのです。
「イヤァ・・・旦那様。旦那様が可愛がって下さるから・・ですわ・・」
恥じらった節子は甘い女声でそう言って、1歩近づいた浜中のズボンのファスナーを降ろ
しています。何時もの儀式をする積りです。
ズボンの前の窓から取り出した男根はもう期待でカチンカチンになっています。それを口
に含みました。
浜中のペニスは今日1日、歩き回った汗と脂で、プ~ンと性臭が臭いますが、この臭いが
節子は好きなのです。この臭いを嗅ぐと、さっき洗浄したアヌスが濡れて来るような気が
いたします。
今日は、先端をペロペロと舐めてから、横咥えにいたしました。
節子のアパートの部屋には大きなダブルベッドが置かれていました。
これも、旦那様がいらっしゃるようになりまして、購入したものです。
「節子。オマ〇コを綺麗にしてあるか・・・?」
節子の前に仁王立ちになってファスナーを降ろさせて、もうギンギンになっている巨砲を
口に含ませて、浜中は聞いていました。
何時もなら、「旦那様。お食事になさいますか・・?それとも・・お風呂になさいますか
・ ・?」と節子が聞いて、食事かお風呂に入ったのちに節子を求めるのに、今日の浜中は
直ぐにでも節子を嬲りたいようです。
今日は会社の帰りに大人のオモチャ屋によって、バイブやら張り型を買ってきたのです。
若い旦那様はそれで・・節子を、直ぐにでも虐めて見たいとおもっています。
感の良い節子は、「自分のアヌスを綺麗にしてあるかい・・」と浜中が聞いて来たこと
が直ぐに解りました。
「ハイ。旦那様。オマ〇コは綺麗にしてありますわ・・」
節子は「自分で自分のアヌスをオマ〇コ」と言うのは凄く恥ずかしかったのですが、『旦那
様が喜んで頂けるなら・・・』と云う気持ちで恥じらいながら答えています。
「良し。ご挨拶は終わりだ・・!その紙袋を持って就いて来い!飯と風呂は後にする・・!」
部屋に入った浜中はもうネクタイを緩めています。
男性自身を口から外された節子は、半裸の膝を揃えて浜中の脱ぎ捨てた靴を揃えてから、
浜中が持参した紙袋を持って、後を追いました。(つづく)
スポンサーサイト