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小説 舞の楽園 ( 犯されて )

       犯されて・・  < 29 >
   まだ新品のまっさらなベッドの上で、節子は首とそして両膝の三点でお尻を立ててい
 ます。
チョッピリ膨らんで来た胸にはスケスケのブラジャーを着けてはいますが、ショーツは脱
がせられていました。
「節子。もっと・・脚を開け・・・!もっと・・だ!」
透けるように白い節子の内股を平手で叩いて、浜中が言っています。
さっき、三点支持になった時に、節子は自分の真っ白で毛も無い下腹部を確認しておりま
す。旦那様にオンナにされてから、もう滅多なことでは硬くはならなくなったオチ〇チン
が、いえ浜中は「クリ」と呼んでおりますが・・、真っ赤なルビーを見せています。
「ハイ・・旦那様」
節子は素直に答えていますが、脚はなかなか開きません。
“バシ~ン”
節子の裸のお尻が良い音を出しました。
「もっと・・だ。もっと、大きく開くんだ・・!」
大きく開くと、旦那様専用のオマ〇コがパックリと割れて風が入って来るような気がして、
節子は恥ずかしくなっておりますが、浜中の言うことには逆らう積りはありません。

  「こうですの・・・?」
精一杯足を開いて、お尻をあげました。
後ろ手に縛られて頭がシーツに着いているので脚を大きく開きますと、どうしてもうつ伏
せに寝た格好になるのです。そこでオマ〇コを突き出す姿になるには背中を反らして、お
尻を突き上げた格好になるしか無いのです。
「いい格好だ・・な。節子。オマ〇コがパックリと開いているぞ・・・」
購入してきたバイブの箱を開いた浜中が、このところ少し大きくなって来た節子の真っ白
なお尻の中心に咲いている真っ赤なバラの花を見て揶揄うように言っています。
「ああッ・・嫌ですっ・・そんなこと・・・おっしゃらないで・・下さいまし・・」
もうスッカリマゾオンナになった節子は恥ずかし気に腰を振り、苦しい息の下で悲鳴に近
い声を上げています。しかし、脚は閉じてはいませんでそれどころか、彼女のオマ〇コは
キュッと閉じては開いて、何かを期待しているようでした。

 浜中は真新しい男根型をしたバイブにオイルを垂らして、それを深紅の内部を見せてい
る節子のオマ〇コに突き立てました。
いつもなら、節子のオマ〇コの方にもオイルを塗ってから自分の男性自身を突き立てるの
ですが、『こんなに開いているならば、もうオイルなどは必要が無い・・』と判断したの
です。
「アア~・・」
うつ伏せで後ろが見えない節子の悲鳴が漏れました。
「しっかり・・尻を立てんかい・・!」
節子の反らした背が丸くなってお尻が逃げようとするのを見て浜中の怒声が聞こえて、又
背が反り返ります。

 “ズボッ”と音が聞こえるほど黒褐色の巨きな亀頭がオマ〇コに埋まり、アヌスのピラ
ピラを巻き込んでズッズッズッと入り込んで行きます。
「アウンッ・・ウンッ。キツイ・・・わ・・・」
直腸の奥にズンと当たるまで張り型を一気に入れられた節子は息も出来ないのです。(つ
づく)
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