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小説 舞の楽園 ( 犯されて )

       犯されて・・  < 30 >
   「キツクは無いだろう・・・?こんなに・・オマ〇コ汁を出しおって・・・。如何だ張
 り型の味は・・・?」
 浜中は意地悪っぽく言いながらも、4~5回出し入れを繰り返していました。
 「アッ。アッ。アッ・・ウウンッ、アッ・・アアア・・」
 浜中の男根に勝るとも劣らないカリの裏側の引っ掛かりが肛道を刺激しまして、節子はもう
 浜中の皮肉にも答えることが出来ない状態です。
「俺は風呂に入って来る・・。上がるまで悶えていろ・・!」
 浜中はバイブを肛中深く埋め込むと、バイブに付いている電池のスィッチを入れて、そう言
 って立ち上がりました。
 「アアンッ。アアッ・・旦那様ァ・・節子の、節子のお尻・・・壊れてしまいますぅぅぅ・
・ ・」
ジッジッジッと云う音に伴って節子の刹那さそうな、それでいて甘美な声が漏れていました。

  
  浜中は何時もより時間をかけてユックリとお湯に浸かり、全身を丁寧に洗っています。
何時もなら早く節子を嬲りたくなって、このところ早風呂になっていると自分でも気づいて
いました。
今日はバイブをオマ〇コに入れて節子を苦しめているので、いえ、楽しませているので、
浴室を出てから節子の様子を見るのが楽しみなのです。
お湯に浸かって耳を澄ますと、節子の苦し気に呻く悲鳴に似た声が微かに聞こえて来るので
す。
「赤い縄を用意しなければ・・ならないな。赤い縄で節子を亀甲縛りにして、あの真っ白な
尻を天井に向けて、オマ〇コにあの太い張り型を食らわせたら・・・どんな声で啼くのかな
・ ・・」
「良し・・・次に来るときは赤いロープを買って来て・・そうするかな・・」
浜中は独り言を言って、ザブッとお湯からでています。

 一方の節子はジ、ジジッと動いているバイブによってオマ〇コを掻き回されていまして、
もう腰を高く掲げていることなんか出来ないのです。
肛門の中に深く入っていたバイブは自身の動きによって少しずつですが、抜け出している
のが判るのです。肛門に力を加えれば加えるほど、抜け出すスピードが速くなるようです。
でも・・旦那様の押し込んだバイブです。抜く訳にはいかないと考えています。
もしも・・抜いたならば・・今までの経験から、折檻をされることは目に見えるような気
がしていました。
でも・・バイブを挿入された肛門はバイブの動きによって痺れ切っているのです。お尻を
平にして、必死になって留めていました。
節子の口からは切ない声が漏れ始めていました。

 「あっ。旦那様ァ・・もう、もう・・節子は限界ですぅ・・バ、バイブが・・・ああ
バイブが・・・出てしまいますぅぅぅ・・・」
丸裸の浜中が浴室の扉を開けた時に、節子の悲鳴が聞こえました。
見ると、真っ白なお尻に突き刺さっていたバイブは、その長大な砲身を見せているので
す。
“ニュルッ。ボトッ”
浜中が近づいて、又押し込もうとした時に、バイブは抜け出てしまいました。
「アアッ・・ゴメンナサイ・・」
もうスッカリマゾ女になっている節子の悲鳴が聞こえました。節子の肛門は一旦バイブ
が抜けた時に締まりましたが、バイブが下に落ちると再び開いて紅の内部を見せていま
す。

 若い浜中はそんな女の悲鳴と紅の熟れ切ったオマ〇コを見せられたらば、もう我慢の
限界でした。
「入れているんだ・・・!」と言ったバイブを落とした節子へのお仕置きは後にするこ
とにして、自分の今や最大限に怒張したものを慰めることにしたのです。
お尻を再び上げようとしている節子をベッドの上で半回転させて、両脚を捕まえて、ヌ
メヌメと光っているオマ〇コに勃起を叩き込んでいました。
「アア・・アッ。いいわ。いいわ・・・」
節子の喜びの声が響いています。
その後、浜中が購入して来たバラ鞭で節子のお尻は真っ赤になったことは言うまでも
ありません。(つづく)


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