小説 舞の楽園 ( 犯されて )
- 2018/10/09
- 00:15
犯されて・・ < 31 >
( 房総の旅館 )
季節は何時の間にか初夏になっています。
浜中は相変わらず、会社では総務の係長である津村節男とは一線を課した行動を取っていま
すが、アフターファイブでの行動は節子と共に過ごしています。
6月の最終の土・日を使って、房総の最南端へ2人での旅行をすることにしたのです。
節子は好きで堪らない旦那様と一緒に一泊ですが旅行が出来ることが楽しみで、打ち明けら
れた翌日から仕事中でもアヌスが濡れて来るのを覚えて、頬を赤くしています。
旅行の当日は、梅雨の中休みと言うラッキイも重なって、ドンヨリと曇っていますが雨の
心配は無さそうな日でした。
浜中は大きなバックをセリカに乗せています。どうやら、節子を責める道具がバックに一杯
入っているようです。
浜中の運転するセリカは途中から高速道路に入りまして、館山のお花畑を見て旅館に着き
ました。初めて節子が犯された北浦のホテルとは異なって、今度は純日本式の旅館でした。
浜中がインターネットで予約を入れて置いたものです。
お部屋に案内されると、浜中は座卓に座って仲居さんの煎れてくれたお茶を飲んでいま
すが、節子は着て来た男物なのか女物なのか分からない丸首のシャツとジーンズを脱いで
います。
ショーツも脱いで丸裸になりました。そうです・・女装をするためにシャワーを浴びるの
です。
「旅館についたら・・女装をするんだ・・!その代わり、車の中では男でいてもいい・・
!」と浜中に言われていたのです。
本当は家から女になって行きたかったのですが、節子はまだ女装には自信が持てなかった
のです。
お部屋に付いているシャワーを軽く浴びて、シャワ浣を手早く済ませてアヌスを綺麗に
すると、節子はバスタオルを胸上に巻きお部屋に戻りました。
節子の胸は浜中が来る度に吸われていまして、乳首はもとより胸乳も大きくなっています。
浜中は相変わらず窓際の椅子に座ってタバコを喫いながら海を眺めていました。
「節子。こっちへ来い・・!俺のチ〇ポにご挨拶・・だ・・」
「はい。旦那様」
ピンクのバスタオルを胸元まで巻いている節子を見て、浜中の男根が跳ね上がりました。
浜中は海岸へ行ってから節子を嬲る積りでしたが、チョット自分の男根をしゃぶらせた
くなったのです。
そう返事をしまして、節子は南房総の先端まで連れて来て頂いた浜中の男根に感謝の口
を被せました。夕べは今回の旅行の支度をするために実家へ帰って身体を良く洗って来
た浜中の男根は、何時ものキツイ臭いはしませんでした。しかし、もうピンピンです。
「どれ・・オマ〇コは良く洗って来たか・・・?」
肘掛けの付いた椅子に浅く座った浜中の前に正座をして男根を口に含んでいる節子のピ
ンクのバスタオルからは白く輝くようなお尻が半分以上見えているのです。
それを捲り上げて浜中は右手を伸ばして、オマ〇コに触っています。
1週間に3日以上は浜中の男根を挿入している節子のオマ〇コは、内部のピンク色の濃
いところは閉じてはいますが、周囲は黒ずんで捲れあがっているのです。
浜中は掌をその開いて形の崩れたアヌスに蓋をするように愛でていました。(つづく)
( 房総の旅館 )
季節は何時の間にか初夏になっています。
浜中は相変わらず、会社では総務の係長である津村節男とは一線を課した行動を取っていま
すが、アフターファイブでの行動は節子と共に過ごしています。
6月の最終の土・日を使って、房総の最南端へ2人での旅行をすることにしたのです。
節子は好きで堪らない旦那様と一緒に一泊ですが旅行が出来ることが楽しみで、打ち明けら
れた翌日から仕事中でもアヌスが濡れて来るのを覚えて、頬を赤くしています。
旅行の当日は、梅雨の中休みと言うラッキイも重なって、ドンヨリと曇っていますが雨の
心配は無さそうな日でした。
浜中は大きなバックをセリカに乗せています。どうやら、節子を責める道具がバックに一杯
入っているようです。
浜中の運転するセリカは途中から高速道路に入りまして、館山のお花畑を見て旅館に着き
ました。初めて節子が犯された北浦のホテルとは異なって、今度は純日本式の旅館でした。
浜中がインターネットで予約を入れて置いたものです。
お部屋に案内されると、浜中は座卓に座って仲居さんの煎れてくれたお茶を飲んでいま
すが、節子は着て来た男物なのか女物なのか分からない丸首のシャツとジーンズを脱いで
います。
ショーツも脱いで丸裸になりました。そうです・・女装をするためにシャワーを浴びるの
です。
「旅館についたら・・女装をするんだ・・!その代わり、車の中では男でいてもいい・・
!」と浜中に言われていたのです。
本当は家から女になって行きたかったのですが、節子はまだ女装には自信が持てなかった
のです。
お部屋に付いているシャワーを軽く浴びて、シャワ浣を手早く済ませてアヌスを綺麗に
すると、節子はバスタオルを胸上に巻きお部屋に戻りました。
節子の胸は浜中が来る度に吸われていまして、乳首はもとより胸乳も大きくなっています。
浜中は相変わらず窓際の椅子に座ってタバコを喫いながら海を眺めていました。
「節子。こっちへ来い・・!俺のチ〇ポにご挨拶・・だ・・」
「はい。旦那様」
ピンクのバスタオルを胸元まで巻いている節子を見て、浜中の男根が跳ね上がりました。
浜中は海岸へ行ってから節子を嬲る積りでしたが、チョット自分の男根をしゃぶらせた
くなったのです。
そう返事をしまして、節子は南房総の先端まで連れて来て頂いた浜中の男根に感謝の口
を被せました。夕べは今回の旅行の支度をするために実家へ帰って身体を良く洗って来
た浜中の男根は、何時ものキツイ臭いはしませんでした。しかし、もうピンピンです。
「どれ・・オマ〇コは良く洗って来たか・・・?」
肘掛けの付いた椅子に浅く座った浜中の前に正座をして男根を口に含んでいる節子のピ
ンクのバスタオルからは白く輝くようなお尻が半分以上見えているのです。
それを捲り上げて浜中は右手を伸ばして、オマ〇コに触っています。
1週間に3日以上は浜中の男根を挿入している節子のオマ〇コは、内部のピンク色の濃
いところは閉じてはいますが、周囲は黒ずんで捲れあがっているのです。
浜中は掌をその開いて形の崩れたアヌスに蓋をするように愛でていました。(つづく)
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