小説 舞の楽園 ( 犯されて )
- 2018/10/10
- 00:14
犯されて・・ < 32 >
「ああぁ・・旦那様・・」
節子が怒張から口を離して切なそうに口走って、再び怒張にを被せます。
もうスッカリと女になっている節子は職場の後輩の浜中の嬲りに快感を高めているのです。
浜中の右手の指がオマ〇コの内部に吸い込まれて行きますと、今まではシットリとはして
いましたが、濡れは感じていないで掌にピタリと吸い付くような感じがしていたオマ〇コ
が、何かドブッと溢れたような感じが掌に伝わって来たのです。
『あっ・・・先程入れたシャワ浣の水が・・・出て来たのだ・・』と思って浜中は掌を見
たのです。
最初の頃はシャワ浣をしても内部に水が残っていて、浜中が嬲りに掛かると汚れた水が出
て来ることもありました。しかし最近では、節子が肛門を良く洗い流して来るために、そ
う云うことも無くなっていました。
節子のオマ〇コを嬲っていた掌を見ると、サラサラとした透明な液体でして、褐色の
汚物の入った汚水とは明らかに違っていました。
「んっ・・・」
数度しかありませんが、浜中も女を抱いたこともあります。今持ち上げた掌を額に晒しまし
たが、如何見ても女の愛液としか見えない感じです。
「節子。お前は・・」
『今、弄っているのは男のアヌスなのだ・・。それが・・・如何して・・?』浜中は不思議
に思っています。
「ああぁ・・。旦那様ァ・・」
節子も自分がドブッと溢れさせたのが判っていました。しかし、さっきのシャワ浣の残り水
だ・・と思ったのです。
「ゴメンナサイ・・・」
慌てて謝ってお尻を引いて、後ろの座卓の上に置いたチリ紙を取ろうとしています。旦那様
の汚れた手を拭こうとしていました。
「そうじゃ無い・・!節子。良く見てみろ・・!」
節子の目の前に右手を指し出しています。その手には汚れは付いてはいなくって、透明の
やや粘り気のある液体が付いているだけでした。
「お前の出した汁だ・・・!お前のオマ〇コから出た汁だ!女のオマ〇コから出る愛液だ!
節子、お前は本物の女になって来ているんだ・・・!」
浜中は興奮していました。そう叫ぶと、節子の尻を掴み直すと、白いお尻にかろうじて掛
かっていたピンクのバスタオルを再び捲り上げて、オマ〇コの内部を激しく掛き回し始めた
のです。
「旦那様ァ・・いいの!いいのよ・・・もっと。・・・もっと嬲って下さいませ・・・」
『アヌスから女の愛液が出ているなんて・・・』とは、節子は到底考えられないことでし
たが、浜中には内緒のことですが、夕べ旦那様のことを想って張り型をアヌスに入れて
オナニーをした時に、何時もとは異なった感じの快感を得たことを思い出していました。
備え付けた大きな鏡を見ながら、独り遊びをした時に、淫具が盛大に濡れていたことをで
す・・・(つづく)
「ああぁ・・旦那様・・」
節子が怒張から口を離して切なそうに口走って、再び怒張にを被せます。
もうスッカリと女になっている節子は職場の後輩の浜中の嬲りに快感を高めているのです。
浜中の右手の指がオマ〇コの内部に吸い込まれて行きますと、今まではシットリとはして
いましたが、濡れは感じていないで掌にピタリと吸い付くような感じがしていたオマ〇コ
が、何かドブッと溢れたような感じが掌に伝わって来たのです。
『あっ・・・先程入れたシャワ浣の水が・・・出て来たのだ・・』と思って浜中は掌を見
たのです。
最初の頃はシャワ浣をしても内部に水が残っていて、浜中が嬲りに掛かると汚れた水が出
て来ることもありました。しかし最近では、節子が肛門を良く洗い流して来るために、そ
う云うことも無くなっていました。
節子のオマ〇コを嬲っていた掌を見ると、サラサラとした透明な液体でして、褐色の
汚物の入った汚水とは明らかに違っていました。
「んっ・・・」
数度しかありませんが、浜中も女を抱いたこともあります。今持ち上げた掌を額に晒しまし
たが、如何見ても女の愛液としか見えない感じです。
「節子。お前は・・」
『今、弄っているのは男のアヌスなのだ・・。それが・・・如何して・・?』浜中は不思議
に思っています。
「ああぁ・・。旦那様ァ・・」
節子も自分がドブッと溢れさせたのが判っていました。しかし、さっきのシャワ浣の残り水
だ・・と思ったのです。
「ゴメンナサイ・・・」
慌てて謝ってお尻を引いて、後ろの座卓の上に置いたチリ紙を取ろうとしています。旦那様
の汚れた手を拭こうとしていました。
「そうじゃ無い・・!節子。良く見てみろ・・!」
節子の目の前に右手を指し出しています。その手には汚れは付いてはいなくって、透明の
やや粘り気のある液体が付いているだけでした。
「お前の出した汁だ・・・!お前のオマ〇コから出た汁だ!女のオマ〇コから出る愛液だ!
節子、お前は本物の女になって来ているんだ・・・!」
浜中は興奮していました。そう叫ぶと、節子の尻を掴み直すと、白いお尻にかろうじて掛
かっていたピンクのバスタオルを再び捲り上げて、オマ〇コの内部を激しく掛き回し始めた
のです。
「旦那様ァ・・いいの!いいのよ・・・もっと。・・・もっと嬲って下さいませ・・・」
『アヌスから女の愛液が出ているなんて・・・』とは、節子は到底考えられないことでし
たが、浜中には内緒のことですが、夕べ旦那様のことを想って張り型をアヌスに入れて
オナニーをした時に、何時もとは異なった感じの快感を得たことを思い出していました。
備え付けた大きな鏡を見ながら、独り遊びをした時に、淫具が盛大に濡れていたことをで
す・・・(つづく)
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