小説 舞の楽園 ( 犯されて )
- 2018/10/11
- 00:11
犯されて・・ < 33 >
「節子。こっちへ尻を向けて・・・跨って来い・・!」
もう浜中は、1発出して置かないと、気が狂ってしまう・・と思ったのです。
胸元まで巻いているバスタオルを毟り取って節子を全裸にすると、そう命令しております。
「ハイ!旦那様・・・」
いそいそと全裸にされた白い身体を半回転させると、それでも恥ずかしそうに、椅子の上
に斜めになっている浜中の脚を跨いで、オマ〇コを押し付けています。
愛液を垂らしている節子のオマ〇コに、浜中のピキンピキンに怒張した男根がヌルリと入
ったことは言うまでもありません。
( 浜辺で・・ )
黒いガーターベルトに透明感のある太股までのストッキング、その上から黒い極薄の
パンティを履いて肌色のブラジャーを着けて、上には薄い空色の袖なしワンピを着た節子
と白い半袖のシャツとジーンズの浜中は連れだって浜に降りて行きます。
旅館の姿見に向って入念にお化粧した節子は可愛い女性としか見えません。節子の白い腕
が眩しい位に陽に輝いていました。
浜中は可愛い節子の手を取って、2人は小さな浜辺へ降りて行きました。午後からは晴れ
間も見えるようになって来て、薄日も差して波が光っています。
小さな浜辺は直ぐに終わって、岩礁が始まっていました。
「節子。ここで・・ワンピースを脱げ・・!」
人影の見えない大きな岩の陰へ着いた時に、浜中は持参した大きめのバッグを置いて節子に
命令しました。
「はい・・旦那様・・」
『他人に見られてしまうのではないかしら・・』と辺りを見回している節子はチョピリ不安
そうですが、浜中の言うことには逆らうことなど考えておりません。覚悟を決めて空色の
ワンピースの背中にあるファスナーを引いています。
「今日は・・縛って犯してやる・・!いい声で啼くんだぞ・・」
「旦那様。お持ちいたしますわ・・」と散歩の出掛けに言ったのを、「いいんだ・・」と断っ
て自分で下げて来たチョット重めのバッグを浜中は開いています。
バッグの中から赤いロープが出て来ました。
この赤いロープは節子のお部屋で、3度ほど節子を縛ったことがありますが、明るい日の光の
中で節子を縛ったならば、節子の白い肌はきっと似合うだろう・・と思って、今日の旅行に
持って来たものであります。
初めは亀甲縛りをして、『節子を寝かせて犯そう・・・』と考えていた浜中でありますが、
『ゴツゴツした岩場ではそれは無理だ・・・立っている節子を姦した方が良い・・』と判断し
たのです。
亀甲縛りにした節子の両腕を大きく広げて岩を背負う形に縛り付けたのです。節子は白い中ヒ
ールのシェールを履いた両脚も大きく広げて縛り付けられていました。
黒いガーターベルトに透明のストッキング、矢張り黒の極薄のショーツ、それから少し膨ら
んで来た胸には肌色のブラジャーだけで岩に括りつけられた節子はそれはとても美しかった
のです。
節子は表で縛られたのは初めてのことであり、他人が来ないかしら・・と心配しております
が、燦々とでもありませんが陽の光の振る岩に縛られていることに、浜中の興奮が移ったよう
です。
これから・・如何されるのだろうか・・・と言う期待からも、ブラジャーを着けた胸を大き
く喘がせています。
ジーンズの尻のポケットからスマホを取り出した浜中は、岩を背負う形で大きく胸を喘がせ
ている節子を写真に撮り始めていました。
スマホには午後の陽を浴びた節子が悩ましげに写っています。
浜中は『待ち受け画面にしてもいいかな・・・』と一瞬考えてました。(つづく)
「節子。こっちへ尻を向けて・・・跨って来い・・!」
もう浜中は、1発出して置かないと、気が狂ってしまう・・と思ったのです。
胸元まで巻いているバスタオルを毟り取って節子を全裸にすると、そう命令しております。
「ハイ!旦那様・・・」
いそいそと全裸にされた白い身体を半回転させると、それでも恥ずかしそうに、椅子の上
に斜めになっている浜中の脚を跨いで、オマ〇コを押し付けています。
愛液を垂らしている節子のオマ〇コに、浜中のピキンピキンに怒張した男根がヌルリと入
ったことは言うまでもありません。
( 浜辺で・・ )
黒いガーターベルトに透明感のある太股までのストッキング、その上から黒い極薄の
パンティを履いて肌色のブラジャーを着けて、上には薄い空色の袖なしワンピを着た節子
と白い半袖のシャツとジーンズの浜中は連れだって浜に降りて行きます。
旅館の姿見に向って入念にお化粧した節子は可愛い女性としか見えません。節子の白い腕
が眩しい位に陽に輝いていました。
浜中は可愛い節子の手を取って、2人は小さな浜辺へ降りて行きました。午後からは晴れ
間も見えるようになって来て、薄日も差して波が光っています。
小さな浜辺は直ぐに終わって、岩礁が始まっていました。
「節子。ここで・・ワンピースを脱げ・・!」
人影の見えない大きな岩の陰へ着いた時に、浜中は持参した大きめのバッグを置いて節子に
命令しました。
「はい・・旦那様・・」
『他人に見られてしまうのではないかしら・・』と辺りを見回している節子はチョピリ不安
そうですが、浜中の言うことには逆らうことなど考えておりません。覚悟を決めて空色の
ワンピースの背中にあるファスナーを引いています。
「今日は・・縛って犯してやる・・!いい声で啼くんだぞ・・」
「旦那様。お持ちいたしますわ・・」と散歩の出掛けに言ったのを、「いいんだ・・」と断っ
て自分で下げて来たチョット重めのバッグを浜中は開いています。
バッグの中から赤いロープが出て来ました。
この赤いロープは節子のお部屋で、3度ほど節子を縛ったことがありますが、明るい日の光の
中で節子を縛ったならば、節子の白い肌はきっと似合うだろう・・と思って、今日の旅行に
持って来たものであります。
初めは亀甲縛りをして、『節子を寝かせて犯そう・・・』と考えていた浜中でありますが、
『ゴツゴツした岩場ではそれは無理だ・・・立っている節子を姦した方が良い・・』と判断し
たのです。
亀甲縛りにした節子の両腕を大きく広げて岩を背負う形に縛り付けたのです。節子は白い中ヒ
ールのシェールを履いた両脚も大きく広げて縛り付けられていました。
黒いガーターベルトに透明のストッキング、矢張り黒の極薄のショーツ、それから少し膨ら
んで来た胸には肌色のブラジャーだけで岩に括りつけられた節子はそれはとても美しかった
のです。
節子は表で縛られたのは初めてのことであり、他人が来ないかしら・・と心配しております
が、燦々とでもありませんが陽の光の振る岩に縛られていることに、浜中の興奮が移ったよう
です。
これから・・如何されるのだろうか・・・と言う期待からも、ブラジャーを着けた胸を大き
く喘がせています。
ジーンズの尻のポケットからスマホを取り出した浜中は、岩を背負う形で大きく胸を喘がせ
ている節子を写真に撮り始めていました。
スマホには午後の陽を浴びた節子が悩ましげに写っています。
浜中は『待ち受け画面にしてもいいかな・・・』と一瞬考えてました。(つづく)
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