小説 舞の楽園 ( 犯されて )
- 2018/10/12
- 00:39
犯されて・・ < 34 >
数枚の写真を撮ると、両足を開いて岩に縫い付けられている節子の足の縄だけを解いて、
ショーツだけを脱がせて、白いシュールを履いた片足だけを釣り上げたのです。
「ああっ・・イヤッ・・。こんな格好・・恥ずかし過ぎますわ・・」
両腕を上げているために脱がされなかったブラジャーをカッターナイフで切り落されてし
まいまして、黒いガーターベルトと透明なストッキングだけにされて、赤いロープで亀甲
縛りをされて片足を吊り上げられてしまった節子は悲鳴を上げました。
しかし、ショーツを剥ぎ取られてしまった節子の男性の印は上を向いていました。
ガクガクと1本になった足を震わせて節子は言っていますが、節子もテンションが上がっ
ているようです。
無毛の白い下腹部の間にかい間見えるアヌスが濡れて来たようです。
恥ずかしさが快感に変って来るのを、節子は初めて知りました。
浜中はその節子の姿を携帯で撮ろと、もう我慢の限界でした。
1本足で立っている節子のかい間見えているオマ〇コにぶち込みたくなっていました。
浜中は辺りを見回すと、白い半袖シャツはそのままで、ジーンズと一緒にポクブリを大急
ぎで脱ぎ捨てていました。
そして、片足を上げて岩に括りつけられている節子のオマ〇コにぶち込んだのです。
垂直近くに大きく片足を上げているためにやや横向きになって、何時もより大きく開い
た節子のオマ〇コはオイルも塗ってはいないのに、恥ずかしい愛液で濡れそぼっていた
のです。
余りに性急に入って来たそれは少し痛い感じがしましたが、一気に入ってしまいました。
「あっ・・・あああぁ・・」
節子の声は浜中の手が口を塞いだために、漏れてはいません。
節子のオマ〇コを使用するようになってから4か月は経ていますが、陽が燦々と照って
いる日中に、屋外で、しかも前からの立位で、あられもない姿で縛った節子を姦したの
は浜中も初めてです。
斜め下から突き上げると云った変則な苦しい体位ですが、浜中も高ぶっていたのか早々
と放出をしたのです。
放出を終えた浜中が節子のオマ〇コから流れ出ている自分の白い液体を携帯を構え
て撮っているその時です。
「S・M プレイ・・・かね・・?」
岩陰から釣りをしていたと思われる格好をした初老の男の人が、突然現れたのです。
携帯を覗いていた浜中も、目を瞑って写真に撮られていた節子も、その男の存在には気
付いていなかったのです。
本当に驚きました。
「驚かせて・・・ゴメン・・」
2人が息を飲み込めないほど驚いているのを見た男の人はそう言って近づいてきます。
『節子とのプレイを、見られてしまった・・』と1時はパニックに陥っていまっていた
浜中ですが、その男の落ち着いた態度に素早く立ち直りました。
「ええ・・そうです。もし・・宜しかったらば・・此奴を嬲ってやっては頂けませんか
・ ・・」
ストッキングにガーターベルトだけは着けていますが、小振りなオッパイも白く無毛の
性器も丸出しの節子は必死で身を隠そうとしましたが、片足を吊り上げられた姿では逃
げることも出来ません。全身を真っ赤に染めるだけでした。(つづく)
数枚の写真を撮ると、両足を開いて岩に縫い付けられている節子の足の縄だけを解いて、
ショーツだけを脱がせて、白いシュールを履いた片足だけを釣り上げたのです。
「ああっ・・イヤッ・・。こんな格好・・恥ずかし過ぎますわ・・」
両腕を上げているために脱がされなかったブラジャーをカッターナイフで切り落されてし
まいまして、黒いガーターベルトと透明なストッキングだけにされて、赤いロープで亀甲
縛りをされて片足を吊り上げられてしまった節子は悲鳴を上げました。
しかし、ショーツを剥ぎ取られてしまった節子の男性の印は上を向いていました。
ガクガクと1本になった足を震わせて節子は言っていますが、節子もテンションが上がっ
ているようです。
無毛の白い下腹部の間にかい間見えるアヌスが濡れて来たようです。
恥ずかしさが快感に変って来るのを、節子は初めて知りました。
浜中はその節子の姿を携帯で撮ろと、もう我慢の限界でした。
1本足で立っている節子のかい間見えているオマ〇コにぶち込みたくなっていました。
浜中は辺りを見回すと、白い半袖シャツはそのままで、ジーンズと一緒にポクブリを大急
ぎで脱ぎ捨てていました。
そして、片足を上げて岩に括りつけられている節子のオマ〇コにぶち込んだのです。
垂直近くに大きく片足を上げているためにやや横向きになって、何時もより大きく開い
た節子のオマ〇コはオイルも塗ってはいないのに、恥ずかしい愛液で濡れそぼっていた
のです。
余りに性急に入って来たそれは少し痛い感じがしましたが、一気に入ってしまいました。
「あっ・・・あああぁ・・」
節子の声は浜中の手が口を塞いだために、漏れてはいません。
節子のオマ〇コを使用するようになってから4か月は経ていますが、陽が燦々と照って
いる日中に、屋外で、しかも前からの立位で、あられもない姿で縛った節子を姦したの
は浜中も初めてです。
斜め下から突き上げると云った変則な苦しい体位ですが、浜中も高ぶっていたのか早々
と放出をしたのです。
放出を終えた浜中が節子のオマ〇コから流れ出ている自分の白い液体を携帯を構え
て撮っているその時です。
「S・M プレイ・・・かね・・?」
岩陰から釣りをしていたと思われる格好をした初老の男の人が、突然現れたのです。
携帯を覗いていた浜中も、目を瞑って写真に撮られていた節子も、その男の存在には気
付いていなかったのです。
本当に驚きました。
「驚かせて・・・ゴメン・・」
2人が息を飲み込めないほど驚いているのを見た男の人はそう言って近づいてきます。
『節子とのプレイを、見られてしまった・・』と1時はパニックに陥っていまっていた
浜中ですが、その男の落ち着いた態度に素早く立ち直りました。
「ええ・・そうです。もし・・宜しかったらば・・此奴を嬲ってやっては頂けませんか
・ ・・」
ストッキングにガーターベルトだけは着けていますが、小振りなオッパイも白く無毛の
性器も丸出しの節子は必死で身を隠そうとしましたが、片足を吊り上げられた姿では逃
げることも出来ません。全身を真っ赤に染めるだけでした。(つづく)
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