小説 舞の楽園 ( 犯されて )
- 2018/10/14
- 00:13
犯されて・・ < 36 >
「綺麗な肌をしていますな・・・お嬢さん。これで・・お腹の中を綺麗にしようね・・」
海水を満タンにした浣腸器を受け取った男は節子に鋭い目を向けながらも、馬鹿丁寧な嬲り
言葉を掛けています。
さっきまではそうでもありませんでしたが、『今はS特有の目の色だ・・』と浜中は思って
おりました。
「ああっ・・イヤ。イヤです。旦那様。そんなこと・・させないで下さいませ・・」
岩に片足を垂直近くまで上げさせられて、性器どころかオマ〇コまで見せて縛り付けられて
いる節子は、今まで呆然としていたのが嘘のように身震いを始めていました。
『愛する浜中でしたらば、どのような責めをされても許せる・・』と思っていますが、他人
のそれも見も知らぬ男の人に嬲られるのは本当に怖くて嫌でした。
「節子。大人しくしろ・・!それに大声を出すとギャラリーが増えるだけだぞ・・。お前
の裸をみせたいのなら別だけどな・・・」
浜中が怖い顔をして言いました。
浜中はSです。この初老の人の出現によって、ますますSになって行くのです。
節子はそう言われてハッと気が付きました。これ以上騒いで見物人が増えることは耐えられ
ませんでした。この1刻自分さえ我慢をすれば・・とM的とも言える考え方をしておりま
した。
「お嬢さん、オマ〇コがパックリと開いているよ・・・。さあ・・海水をご馳走しましょ
うね・・」
初老の釣り人はまた「お嬢さん」と言っています。
このところメッキリ女らしくなって来たとは言え、男のそれも如何にも年がいっている節子
を、恥ずかしがらせるのが目的見たいです。
節子を恥ずかしがらせるためにか、それとも節子を本物の女のように扱っている浜中に遠慮
をしたのか・・浜中には判りませんでした。その両方かも知れません。
男は手慣れた様子で、節子のアヌスに浣腸器を差し込んでいます。
『これは・・相当なサドだぞ・・!女を責め慣れているな。ますます面白くなって来たぞ・
・・』
それを傍で見ていて、先程現れた時の柔和な表情から変わって目付きが鋭くなったことと、
節子を女扱いし始めたことと併せて、浜中は考えています。
節子のアヌスは3回、合計150ccより多めの海水を飲み込んでいます。
「ああっ・・もう・・もう我慢が・・・我慢が出来ませんッ。このままでは・・このまま
では・・嫌。旦那様ァ・・縄を・・縄を・・解いてくださいまし・・・」
大量とは言えないまでも海水で浣腸をされた節子は苦し気に立ち位で縛られた躯を小刻みに
揺すって苦しそうに哀願しました。
片足を吊り上げられた真っ白な臀部の奥にある黒ずんだアヌスはヒクヒクと痙攣を繰り返
しています。
「良しッ。縄を解いてやろう・・!節子。漏らすんじゃないぞ・・!漏らしたら・・・
お仕置き・・だぞ!」
『
このままの恰好で排泄をさせるのも面白いが、脚にも汚物が掛かってしまうのではないか
・ ・、ひょっとしたら、責めの途中で自分の方が汚れてしまうのじゃないか・・』
そう思った浜中は、岩を背負う形で苦悶を始めた節子の縄を解いてやることにしたのです。
(つづく)
「綺麗な肌をしていますな・・・お嬢さん。これで・・お腹の中を綺麗にしようね・・」
海水を満タンにした浣腸器を受け取った男は節子に鋭い目を向けながらも、馬鹿丁寧な嬲り
言葉を掛けています。
さっきまではそうでもありませんでしたが、『今はS特有の目の色だ・・』と浜中は思って
おりました。
「ああっ・・イヤ。イヤです。旦那様。そんなこと・・させないで下さいませ・・」
岩に片足を垂直近くまで上げさせられて、性器どころかオマ〇コまで見せて縛り付けられて
いる節子は、今まで呆然としていたのが嘘のように身震いを始めていました。
『愛する浜中でしたらば、どのような責めをされても許せる・・』と思っていますが、他人
のそれも見も知らぬ男の人に嬲られるのは本当に怖くて嫌でした。
「節子。大人しくしろ・・!それに大声を出すとギャラリーが増えるだけだぞ・・。お前
の裸をみせたいのなら別だけどな・・・」
浜中が怖い顔をして言いました。
浜中はSです。この初老の人の出現によって、ますますSになって行くのです。
節子はそう言われてハッと気が付きました。これ以上騒いで見物人が増えることは耐えられ
ませんでした。この1刻自分さえ我慢をすれば・・とM的とも言える考え方をしておりま
した。
「お嬢さん、オマ〇コがパックリと開いているよ・・・。さあ・・海水をご馳走しましょ
うね・・」
初老の釣り人はまた「お嬢さん」と言っています。
このところメッキリ女らしくなって来たとは言え、男のそれも如何にも年がいっている節子
を、恥ずかしがらせるのが目的見たいです。
節子を恥ずかしがらせるためにか、それとも節子を本物の女のように扱っている浜中に遠慮
をしたのか・・浜中には判りませんでした。その両方かも知れません。
男は手慣れた様子で、節子のアヌスに浣腸器を差し込んでいます。
『これは・・相当なサドだぞ・・!女を責め慣れているな。ますます面白くなって来たぞ・
・・』
それを傍で見ていて、先程現れた時の柔和な表情から変わって目付きが鋭くなったことと、
節子を女扱いし始めたことと併せて、浜中は考えています。
節子のアヌスは3回、合計150ccより多めの海水を飲み込んでいます。
「ああっ・・もう・・もう我慢が・・・我慢が出来ませんッ。このままでは・・このまま
では・・嫌。旦那様ァ・・縄を・・縄を・・解いてくださいまし・・・」
大量とは言えないまでも海水で浣腸をされた節子は苦し気に立ち位で縛られた躯を小刻みに
揺すって苦しそうに哀願しました。
片足を吊り上げられた真っ白な臀部の奥にある黒ずんだアヌスはヒクヒクと痙攣を繰り返
しています。
「良しッ。縄を解いてやろう・・!節子。漏らすんじゃないぞ・・!漏らしたら・・・
お仕置き・・だぞ!」
『
このままの恰好で排泄をさせるのも面白いが、脚にも汚物が掛かってしまうのではないか
・ ・、ひょっとしたら、責めの途中で自分の方が汚れてしまうのじゃないか・・』
そう思った浜中は、岩を背負う形で苦悶を始めた節子の縄を解いてやることにしたのです。
(つづく)
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