小説 舞の楽園 ( 犯されて )
- 2018/10/16
- 00:27
犯されて・・ < 38 >
「あああぁ・・・」
男の怒張が一気に入って来ました。
その砲身は浜中の砲身に慣れ親しんだ節子のアヌスの最深部よりももっと奥まで入り込んで
いるようです。
節子の悲しそうな悲鳴が上がりました。
「お嬢さんよ・・。いいオマ〇コを持っているんだね・・」
暫く抜き差しを繰り返して節子のオマ〇コを味わっていた男がツンツンと最奥を突いて言っ
ています。
「ああ・・恥ずかしい・・・」
初めての場所を突かれて、ちょっと痛いような、それでいて快感を覚えるような不思議な感
じがしまして、節子の鳴き声が変化しています。
「あっ・・あああぁ・・」
男が怒張を少しずつ引き抜いています。ピッチリと男の怒張に張り付いていたアヌスの内壁
が捲れ返るようで、節子はもう浜中が見詰めていることを忘れていました。
男のピッチ上がってきます。
長い怒張がお尻の奥の方を激しく突いて、節子は立っていることさえ出来なくなっています。
「あっ・・いいわぁ・・いいわ・・。とっても・・・素敵よ・・」
思わず言ってしまっていました。
「イクぞ・・!」
節子が我を忘れてそう叫んだ時に合わせるように、押し殺した男の声がしました。声と共に
直腸の最深部で止まった男の砲身は一層膨らんで、精液を節子の肉体の中に吐き出したので
す。
男の放出の瞬間が判った浜中は、男にチョッピリですが嫉妬を覚えておりました。
男の怒張が白いお尻から抜かれた時には、節子は耐えきれなくて岩の上に崩れ落ちておりま
した。
その後。浜中にもう1回犯された節子は、2人分の精液を腹中に留めたまま、男に亀甲
縛りをされていました。
男の縄は大分慣れて来た浜中のそれよりも巧であり、節子はピシリと身体が締まったような
気がしています。
毛を剃った無毛の下半身を赤いロープで縛られて写真を数枚撮られてから、節子は解放され
たのです。
分かれしなに、浜中と男は名刺を交換して、再開を約束していたようでした。
後で名刺を見せて貰いましたが、男の名前は浦上猛と云う名で、地元の水産会社を経営して
いる、社長さんでした。
( 仲居さんの前っで・・・ )
「女のままでいろ・・・!」
旅館に帰った浜中は、そう言って節子の女装を解かせてはくれませんでした・
節子は初めての女装外出で、幾らか自信が付いてはいましたが、まだまだ他人様に見せられ
たものではない・・・と思っております。
女装のままで早めの食事を済ませた節子と浜中はお部屋に帰ってくると、ちょうど宿の仲居
さんが布団を敷いているところでした。
「あらっ・・女の方でした・・かしら・・。ゴメンナサイね。布団を離して敷いてしまった
わ・・」
浜中の後に従って節子が部屋に入って行くと、中年の仲居さんは驚いたように謝っています。
節子のその時の姿は、午後から旅館を出て浜辺に降りて行った時のままのノースリーブの
空色のワンピースのままでした。
旅館に入る時に荷物を運んでくれた仲居さんは、中性的な男姿の節子を覚えているようです。
「布団をくっつけて敷く」と言われた節子は、恥ずかしくって仕方がありません。下を向いた
ままでした。(つづく)
「あああぁ・・・」
男の怒張が一気に入って来ました。
その砲身は浜中の砲身に慣れ親しんだ節子のアヌスの最深部よりももっと奥まで入り込んで
いるようです。
節子の悲しそうな悲鳴が上がりました。
「お嬢さんよ・・。いいオマ〇コを持っているんだね・・」
暫く抜き差しを繰り返して節子のオマ〇コを味わっていた男がツンツンと最奥を突いて言っ
ています。
「ああ・・恥ずかしい・・・」
初めての場所を突かれて、ちょっと痛いような、それでいて快感を覚えるような不思議な感
じがしまして、節子の鳴き声が変化しています。
「あっ・・あああぁ・・」
男が怒張を少しずつ引き抜いています。ピッチリと男の怒張に張り付いていたアヌスの内壁
が捲れ返るようで、節子はもう浜中が見詰めていることを忘れていました。
男のピッチ上がってきます。
長い怒張がお尻の奥の方を激しく突いて、節子は立っていることさえ出来なくなっています。
「あっ・・いいわぁ・・いいわ・・。とっても・・・素敵よ・・」
思わず言ってしまっていました。
「イクぞ・・!」
節子が我を忘れてそう叫んだ時に合わせるように、押し殺した男の声がしました。声と共に
直腸の最深部で止まった男の砲身は一層膨らんで、精液を節子の肉体の中に吐き出したので
す。
男の放出の瞬間が判った浜中は、男にチョッピリですが嫉妬を覚えておりました。
男の怒張が白いお尻から抜かれた時には、節子は耐えきれなくて岩の上に崩れ落ちておりま
した。
その後。浜中にもう1回犯された節子は、2人分の精液を腹中に留めたまま、男に亀甲
縛りをされていました。
男の縄は大分慣れて来た浜中のそれよりも巧であり、節子はピシリと身体が締まったような
気がしています。
毛を剃った無毛の下半身を赤いロープで縛られて写真を数枚撮られてから、節子は解放され
たのです。
分かれしなに、浜中と男は名刺を交換して、再開を約束していたようでした。
後で名刺を見せて貰いましたが、男の名前は浦上猛と云う名で、地元の水産会社を経営して
いる、社長さんでした。
( 仲居さんの前っで・・・ )
「女のままでいろ・・・!」
旅館に帰った浜中は、そう言って節子の女装を解かせてはくれませんでした・
節子は初めての女装外出で、幾らか自信が付いてはいましたが、まだまだ他人様に見せられ
たものではない・・・と思っております。
女装のままで早めの食事を済ませた節子と浜中はお部屋に帰ってくると、ちょうど宿の仲居
さんが布団を敷いているところでした。
「あらっ・・女の方でした・・かしら・・。ゴメンナサイね。布団を離して敷いてしまった
わ・・」
浜中の後に従って節子が部屋に入って行くと、中年の仲居さんは驚いたように謝っています。
節子のその時の姿は、午後から旅館を出て浜辺に降りて行った時のままのノースリーブの
空色のワンピースのままでした。
旅館に入る時に荷物を運んでくれた仲居さんは、中性的な男姿の節子を覚えているようです。
「布団をくっつけて敷く」と言われた節子は、恥ずかしくって仕方がありません。下を向いた
ままでした。(つづく)
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