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小説 舞の楽園 ( 台湾1周 )


         台 湾 1 周 - 9
   彼の真剣な眸に圧倒されて、私は大きく傾いています。
「いいの。わたしは男なのよ・・・。本当にいいの・・・?」
 けれども、念を押さずにはいられませんでした。しかし・・・私の声はもう女の細いイン
 トネエションで、女の声でした。
 「俺はお前を愛してしまったようだ。お前が男であろうが女であろうが関係は無い!人間
 として好きになってしまったんだ・・・」
 「白い身体をしたお前が欲しいと思ってしまったのだ・・・」
 「でも・・・できることなら・・・女になってほしい・・・」
 彼の真剣な眼差しに押されるように頷いた私を見詰めて、彼はそう言うと唇を近づけて来
 ました。それは私と彼との初キッスでした。
 今朝剃ったのでしょう。けれども毛深い体毛をしている彼の口元には薄っすらと髭が生え
 て来ていました。その口髭がチクチクとして、ちょっと擽ったかったのを鮮明に覚えてい
 ます。
 『この旅行中は無理な話だと思うけど。日本に帰ったらば女になろうかしら・・・』と
 思っていたことも事実です。

  白い両脚を上げられて、上を向いたアヌスを貫かれています私の唇を、彼は駆られた
ように吸っています。
女になることを決心して、承諾までしてしまった私は、彼の口付けを汚いだとか、嫌い
だとかは思ってもいません。むしろ、積極的な彼を『好ましいわ・・・』とさえ思い
始めていました。
上げた両脚を肩に担ぎ直して身動きも出来ない私の手は、覆い被さっている彼の背中に
廻って縋り付いていました。
激しい口付けは2分以上も続いたでしょうか、吸引によって息を止められている私は
夢中で頭を振りデープキッスを止めて貰ったのです。

 「可愛い・・・」
彼の声です。やっと息が出来るようになった私は反らした咽と共に大きく息を吸い込み
ました。目には涙さえ浮かべていたようです。
咽首に彼の唇が這いました。咽なんかに性感があるとは知らずに、私は喘ぎました。
私が性感に喘ぐのを覚えた彼の腰は動き始めまています。
女になることを承諾した私を征服して、彼は余裕を持ってきたのでしょうか・・非常
にユックリとした動作で挿入した男根を抜いています。
もう、ちっとも痛くはありませんで、それが私に快感を与えるのです。剛直が直腸の
 内壁を擦る感覚が耐えられないのです。

  「アアッ、アッアッ・・・アアアァァ・・・」
 ズルズルと抜かれると、今まで覚えたことのない不思議な快感に思わず喘いでしまって
 いました。それは男の喘ぎ声ではありませんで、女の快感を訴える喘ぎ声だったのです。
 喘ぐ私を見て『女を喜ばしたりするテクニックはこの男にも通用するんだ・・・』と彼
 は確認したそうです。
 
  何時の間にか、担ぎ上げられていた私の両脚は膝裏に彼の手が掛かっていました。膝
 裏に掛かった手は脚を大きく開いててしまっていました。
 太く長い砲身の大きな亀頭の先端まで引き出されて、彼が身体を離してその様子をジッ
 と見ていることに気が付きました。
 私のアヌスは。いえ、もう男根を入れられてしまったのですから、オマ〇コですよね。
 オマ〇コは大きく開き切っていることでしょう・・・(つづく)


 

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