小説 舞の楽園 ( 台湾1周 )
- 2018/11/19
- 00:41
台 湾 1 周 - 15
河津さんの全身への愛撫は私を燃え上がらせました。
「来てェ・・・あなたが欲しいのよ。愛してェ・・・」
今お浣腸を施したばかりで緩んでいるアヌスまで舐めて下さったのです。スッカリと女に
なった私は、『もう・・・もう、彼に入ってきて欲しい・・』と思いました。耐えられな
くなって端たないと思ったのですが、思わずお願いしておりました。
「いいのかい・・?切れているんだろう? 無理をしなくとも良いのだよ・・・」
昨夜の名残で切れている私のアヌスを気使って彼は言ってくれますが、私は切実に彼の愛
が欲しいのです。
「いいの! もう痛くは無いわ! あなたのものが・・・欲しいのよ」
白い全裸の身体を半回転させて、巨大になった彼のものをお口でお受けしながら、モジモ
ジと訴えました。
「痛かったら言うんだよ・・・俺はオンナになったお前を痛がらせる積りはないのだか
ら・・・ね」
淫乱な牝になった私を気遣うように言ってくれています。
「本当のところ・・・今晩は犯す積りは無かったんだ。出来ればだが・・・流子の口で掻
いてくれればいいと思っていたんだ・・・」
全ての行為が終わった後、彼は言っていました。彼は優し過ぎるほど優しいのです。
両脚を高く上げて彼の肩に両脚とも担がれて、1度放出して貰いました。そして拭っても
いない彼の分身をお口でお清めして、今度は彼に仰向けに寝て頂いてすぐさま私が上に跨
って彼の放出をうけました。
今度は昨夜のように彼の出してくれた精液を零すことなく、オマ〇コをギュ~と締めて彼
の愛の印を処理しました。
その夜、私の躯はツルツルの無毛になったのです。
彼と一緒にお風呂にもう1度入りました。身体を洗ってもらってから、私は彼の言によっ
て、浴槽に両手を掛けてお尻を突き出しました。そして、アヌスの中に指を入れられて
先程大量に射込まれた精液を掻き出して貰っています。
無論、その前に彼の勇壮な分身を素手で隅々まで洗って差し上げたことは言うまでもあり
ません。
「流子のオマ〇コはピンク色をして、とっても綺麗だ・・・!」
太い指が2本で精液を掻き出して、3本の指に変ってアヌスを広げた後に、感嘆するよう
に彼が言っております。きっと私のアヌスは広がって内部まで見えていることだと思い
ます。
女の人がオマ〇コを広げられて、中まで見られているような感じがしまして恥ずかしいの
ですが、そこまで愛してくれる彼がとっても愛おしいのです。
「綺麗になったぞ。さあ・・バスタブに腰をおろせ!さっきの約束の通りツルツルの
無毛になるんだ・・・」
オマ〇コを嬲られて喘ぐ私に彼は先程の約束を忘れてはいませんでした。
「腋の下からだ!ホラッ。脇を上げな・・・!」
「自分で・・・自分で剃って行きますから・・・お先に出ていらして・・・」
「ダメッ。今日は・・・俺が剃ってやるんだ!」
体毛を剃られることに羞恥を覚えている私の甘い抵抗の言葉を一蹴した彼は、髭剃り用
の剃刀を近づけながら面白そうです。(つづく)
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