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小説 舞の楽園 ( 社長と出張して )

      社長と出張して -2
 フロントで鍵を受け取って社長についてお部屋に行きますと、大きなベッド
がお部屋の中央に置かれているお部屋でした。
ここで社長と2人で夜を過ごさなければならないようです。社長は女好きの故
私のような男と寝ることは嫌じゃないのかと思いまして、社長はベッドで私は下
のカーペットを引いてある床に寝ようと思っていました。
「おい。風呂を入れてくれ!」
社長は持っていたカバンを置いた私にそう命令しています。
「ハイ」
私がお風呂場に行っている隙に、社長はもう洋服を脱いでおりました。
50歳になる社長の身体は骨太と言うのでしょうかガッチリとしていて、お腹
もふっくらと出ていまして、いかにも中年の男の匂いがプンプンするような
身体だったのです。
「今日は疲れたろう?」
下着を脱ぎながら、社長はお湯を出して浴室を出た私に後ろを向いたまま、そ
う優しく問いかけてきました。
「いいえ、社長こそ・・お疲れになっているのじゃありませんか?」
黒光りをしている腰それに続く大きなお尻に、思わぬセックスアピールを感じ
て見とれてしまった私はあわてて答えていました。
社長が片足を上げてパンツを脱ぐ段になって、真っ黒な男性自身とそれに続く
大きな玉々の袋が脚の間から見えたのです。
私は思わずドキッとしてしまい、顔が赤くなったようです。
私は自分の痩せている貧相な白い女みたいな身体が嫌いなのです。社長のよう
な身体になれたらと思ったことはありました。でも、社長の裸になっている
後姿を見て、ふと「この社長に抱かれたいな」と思ったのです。
私は今まで男に抱かれたいなどと思ったことも、実際にそのような行為をした
こともありません。あまりに男性らしい後姿に私はクラッとなっていたのかも
しれません。
瞬間的ですが、この自分の想いに凍りついたようになっていました。
脱ぎ終えたパンツをポイッとベッドの上に脱ぎ散らかした背広の上に投げて、
社長はこちらを向いたのです。
社長の裸体の前面は何も覆うことなく、私の目の前にあるのです。
まず、目を射たのは真っ黒で旺盛な叢です。その叢は広範囲に生えていて、腹
から胸へと剛毛が繋がっているのです。
その次に目に入って来たのは、叢の下端にある砲身でした。それはまだ勃起を
していなくって、ダランとしておりますが質量は十分ありそうです。
そして、その砲身の先っぽには赤紫色の鶏卵よりも大きいと思われるような
亀頭が、ツヤツヤと光っているのです。
それは何か、神々しい感じがしたのです。
「何を赤くなっているのだ?。早く来いよ!洗ってやるよ・・」
お風呂場の入り口の扉のところに立ち竦んで赤い顔をしている私に、社長は
ヒヨィとオチ〇チンを持ち上げて見せてそう言うと、浴室の中に入って行き
ます。
会社では怖いワンマン社長に「洗ってやるよ」と言われた私は、お風呂に一緒
に入らない訳にはいかないのです。
「洗ってやるよ」ではなく、「洗ってくれ」だったのではないかと思ったのです。
でも、あの怖い社長が機嫌よく言われたことは、嬉しくて仕方がないのです。
(続く)
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