小説 舞の楽園 ( 社長と出張して )
- 2018/12/10
- 02:20
社長と出張して -6
「社長。女になったわたくしをず~っと可愛がって頂けるのでしょうか?」
そう決心すると、大事なのは社長の考え方です。女にした私を飽きたからポイ
では私が浮かばれません。
私も会社の経理を担当する者です。口約束なんて当てにならないことを知って
いながら、つい聞いていました。
もう既に女の心になっていたのであろうと後で考えましたが、その時は真剣そ
のものでした。
「俺の望む女になれば、ず~っと死ぬまで可愛がってやる!」
普段は冗談ばかりの社長も、私の真剣さが移ったのかも知れませんが、真面目
に答えております。
こうして、私は社長の強引さに押されるようにして、男を捨てて女になる決心
をしたのです。
(4)
社長の長く太い指を肛門から抜かれた私は、後ろを向かせられて社長に身体
の前面を晒しました。そして、首から胸、お腹へとスポンジにソープをつけて
洗って貰っています。
「隠すんじゃない!」
ショボショボとしか生えていない陰毛と社長のものと比べ物にならないくらい
小さい男性自身を恥じて、モジモジと手を置こうとすると、社長の声がします。
「折角の白い身体なんだ。こんな物はいらない!」
私の身体の前に屈んだ社長は、私の極小で包茎の男性自身の直ぐ上にモジャと
生えている薄い毛を摘みました。
私が呆然としておりますと、丸裸のまま浴室を出て洗面所へ行って髭をあたる
剃刀を持ってきます。
「そこへ寝てごらん。脚を広げて・・」
情けなそうな顔をして立っている全裸の私に、普段の社長とは違った優しげな
声で言いますと、ソープを粟立てています。
しかし、私にとっては優しいとは言っても、社長は社長です。しかも、社長は
今は私の旦那様になったのです。もう、私には逆らう自由さえないのです。
「はい・・」
社長は私の股間の毛を剃ろうとしていることは私にもヒシヒシと感じておりま
す。観念した私は素直に社長の指示に従って、敷いてくださったマットの上に
横になり、恥ずかしくって仕方がなかったのですが白い脚を開きました。
「可愛いクリだ! 女にしてはちょっと大きめで長くはあるがそれはそれで
いい!!」
仰向けになった私の恥ずかしい完全包茎のオチ〇チンを左右に転がしながら、
泡塗れにしてそう言っています。
もう、社長は私を男だとは認めてくれてはいないのです。その証拠にペニス
をクリトリスと呼んでいるのです。
社長の言葉によって、私はドンドン女になって行きます。男として生活してい
た40年間というものを否定しようと言う気になってまいります。
「いいか。動くんじゃあないぞ!!動くと手が滑ってしまって大事なクリを
切り落としてしまうかもしれないからな。ハハハッ」
いかにも楽しいと言った調子で社長は笑って、私を脅してから安全剃刀を当て
ていました。(続く)
「社長。女になったわたくしをず~っと可愛がって頂けるのでしょうか?」
そう決心すると、大事なのは社長の考え方です。女にした私を飽きたからポイ
では私が浮かばれません。
私も会社の経理を担当する者です。口約束なんて当てにならないことを知って
いながら、つい聞いていました。
もう既に女の心になっていたのであろうと後で考えましたが、その時は真剣そ
のものでした。
「俺の望む女になれば、ず~っと死ぬまで可愛がってやる!」
普段は冗談ばかりの社長も、私の真剣さが移ったのかも知れませんが、真面目
に答えております。
こうして、私は社長の強引さに押されるようにして、男を捨てて女になる決心
をしたのです。
(4)
社長の長く太い指を肛門から抜かれた私は、後ろを向かせられて社長に身体
の前面を晒しました。そして、首から胸、お腹へとスポンジにソープをつけて
洗って貰っています。
「隠すんじゃない!」
ショボショボとしか生えていない陰毛と社長のものと比べ物にならないくらい
小さい男性自身を恥じて、モジモジと手を置こうとすると、社長の声がします。
「折角の白い身体なんだ。こんな物はいらない!」
私の身体の前に屈んだ社長は、私の極小で包茎の男性自身の直ぐ上にモジャと
生えている薄い毛を摘みました。
私が呆然としておりますと、丸裸のまま浴室を出て洗面所へ行って髭をあたる
剃刀を持ってきます。
「そこへ寝てごらん。脚を広げて・・」
情けなそうな顔をして立っている全裸の私に、普段の社長とは違った優しげな
声で言いますと、ソープを粟立てています。
しかし、私にとっては優しいとは言っても、社長は社長です。しかも、社長は
今は私の旦那様になったのです。もう、私には逆らう自由さえないのです。
「はい・・」
社長は私の股間の毛を剃ろうとしていることは私にもヒシヒシと感じておりま
す。観念した私は素直に社長の指示に従って、敷いてくださったマットの上に
横になり、恥ずかしくって仕方がなかったのですが白い脚を開きました。
「可愛いクリだ! 女にしてはちょっと大きめで長くはあるがそれはそれで
いい!!」
仰向けになった私の恥ずかしい完全包茎のオチ〇チンを左右に転がしながら、
泡塗れにしてそう言っています。
もう、社長は私を男だとは認めてくれてはいないのです。その証拠にペニス
をクリトリスと呼んでいるのです。
社長の言葉によって、私はドンドン女になって行きます。男として生活してい
た40年間というものを否定しようと言う気になってまいります。
「いいか。動くんじゃあないぞ!!動くと手が滑ってしまって大事なクリを
切り落としてしまうかもしれないからな。ハハハッ」
いかにも楽しいと言った調子で社長は笑って、私を脅してから安全剃刀を当て
ていました。(続く)
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