小説 舞の楽園 ( 社長と出張して )
- 2018/12/18
- 00:28
社長と出張して・・-14
私は社長の言葉にしたがって、今度は悲鳴も上げませんで歯を食いしばって
耐えております。
社長はグリグリと歯を前後に動かして、私は本当に噛み切られてしまうことを
覚悟したほどです。血が吹き出て私の大き目の乳首がなくなることを想像した
のです。
「よく我慢をしたな。これからも痛い目に合わせるかも知れないが我慢をする
のだ!マゾ女になるためにな・・」
「・・・はい・・」
社長の言葉に硬くなった身体の力を抜いて安堵の溜息を付いた私は、目に涙を
いっぱいに溜めて頷きました。
白い乳房の根元には歯形がくっきりと刻まれて、1箇所噛み切られたのか血が
滲んでおりました。
「オッパイもこうして揉んだり噛んだりしていると大きくなってくるんだ。隆
子のオッパイはもっともっと大きくしなければならない・・」
ズキズキと痛むオッパイを両手で抱えて、大きくなった乳房を夢に見て私は幸
福感と、これからの私の生き方を案ずる気持ちを抑えることが出来ません。
その夜は本当に寝かせてはくれませんでした。
社長の精力の強さには脱帽です。驚いたことに、私の旦那様の硬いものは2度
3度と私の肉体の中に放出をしても、直ぐに硬くなるのです。
私のオチ〇チンはそんなことは望むべきもありません。1度でも放出してしま
うと柔らかくなってしまって、2度とは使えるようにはならないのです。
私は自分のオチ〇チンを基準に考えていまして、普通の男の人とはそう言うも
のだと思っていたのです。
社長の剛直を見て、自分のものとは比べ物にならない大きさと、ズル剥けの
色にも驚いたのですが、毎回硬くなるのには感嘆したのです。
これが本当の男の人だと思ったのです。私なんかは男じゃない、やっぱり女に
成るべき人なんだと得心しました。
それからは可愛がられる女に成るためにはどうしたら良いのか、考えて研究し
て実践するようになったのです。電車に乗っても道を歩いている時も、綺麗
な女の人を見ると仕草などを見ていて真似するようになったのです。
話が逸れてしまいましたがその晩は、社長は仰向けに寝た丸裸の私の白い脚
を肩に担ぎ上げて2回、それから私を獣の姿勢にして後ろから1回、私を横
向きにさせて片足を上げさせて私の開いた脚の間に入り1回、旦那様が仰向
けになって私が後ろ向きに跨ってペニスの上に腰を下ろして1回、最後は「
流石に疲れたよ・・」と言いながら今度は社長の顔の方を向いて同じ仰向け
の姿勢で、私が動いて1回、合計6回も入れていただきました。
社長の男根は最後の1回はやや柔らかくなって手を添えてはおられましたが、
他の5回はカチンカチンの砲身を振りかざして私のオマ〇コにそれも1撃で
入れてくるのです。
最初こそ処女のオマ〇コと言うことで少しずつ入れてくれましたが、2回目
からは「道がついたのだ・・」とおしゃって太い巨大な砲身を容赦なくグイッ
と本当に突っ込んでくるのです。(続く)
私は社長の言葉にしたがって、今度は悲鳴も上げませんで歯を食いしばって
耐えております。
社長はグリグリと歯を前後に動かして、私は本当に噛み切られてしまうことを
覚悟したほどです。血が吹き出て私の大き目の乳首がなくなることを想像した
のです。
「よく我慢をしたな。これからも痛い目に合わせるかも知れないが我慢をする
のだ!マゾ女になるためにな・・」
「・・・はい・・」
社長の言葉に硬くなった身体の力を抜いて安堵の溜息を付いた私は、目に涙を
いっぱいに溜めて頷きました。
白い乳房の根元には歯形がくっきりと刻まれて、1箇所噛み切られたのか血が
滲んでおりました。
「オッパイもこうして揉んだり噛んだりしていると大きくなってくるんだ。隆
子のオッパイはもっともっと大きくしなければならない・・」
ズキズキと痛むオッパイを両手で抱えて、大きくなった乳房を夢に見て私は幸
福感と、これからの私の生き方を案ずる気持ちを抑えることが出来ません。
その夜は本当に寝かせてはくれませんでした。
社長の精力の強さには脱帽です。驚いたことに、私の旦那様の硬いものは2度
3度と私の肉体の中に放出をしても、直ぐに硬くなるのです。
私のオチ〇チンはそんなことは望むべきもありません。1度でも放出してしま
うと柔らかくなってしまって、2度とは使えるようにはならないのです。
私は自分のオチ〇チンを基準に考えていまして、普通の男の人とはそう言うも
のだと思っていたのです。
社長の剛直を見て、自分のものとは比べ物にならない大きさと、ズル剥けの
色にも驚いたのですが、毎回硬くなるのには感嘆したのです。
これが本当の男の人だと思ったのです。私なんかは男じゃない、やっぱり女に
成るべき人なんだと得心しました。
それからは可愛がられる女に成るためにはどうしたら良いのか、考えて研究し
て実践するようになったのです。電車に乗っても道を歩いている時も、綺麗
な女の人を見ると仕草などを見ていて真似するようになったのです。
話が逸れてしまいましたがその晩は、社長は仰向けに寝た丸裸の私の白い脚
を肩に担ぎ上げて2回、それから私を獣の姿勢にして後ろから1回、私を横
向きにさせて片足を上げさせて私の開いた脚の間に入り1回、旦那様が仰向
けになって私が後ろ向きに跨ってペニスの上に腰を下ろして1回、最後は「
流石に疲れたよ・・」と言いながら今度は社長の顔の方を向いて同じ仰向け
の姿勢で、私が動いて1回、合計6回も入れていただきました。
社長の男根は最後の1回はやや柔らかくなって手を添えてはおられましたが、
他の5回はカチンカチンの砲身を振りかざして私のオマ〇コにそれも1撃で
入れてくるのです。
最初こそ処女のオマ〇コと言うことで少しずつ入れてくれましたが、2回目
からは「道がついたのだ・・」とおしゃって太い巨大な砲身を容赦なくグイッ
と本当に突っ込んでくるのです。(続く)
スポンサーサイト