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小説 舞の楽園 ( 社長と出張して )

      社長と出張して・・-17
 私のオマ〇コが社長の大きさまで広がったせいもあるとは思うのですが、
最近では愛液らしきものが出てきたように思えるのです。
人間の身体なんて不思議だとは思いませんか?
最初の頃はたとえオイルを沢山塗っても、社長の巨大な男根を埋め込まれる
ときは、痛くて痛くて泣いていたのです。それが、最近ではスムーズに受け入
れることが出来るのです。そして、それを抜いた跡は社長の男根は濡れている
のです。
痛みを和らげるために、私のオマ〇コは愛液を出すようになったのかと考える
より方法はありません。
アヌスが濡れるなんて聞いたことがありませんが、そうとでも考えないと辻褄
が合わないのです。
つい最近では、恥ずかしいことを言われただけで、ドブッと言う感じで溢れて
くるようになってきています。
本当の女の膣とは違う構造のあくまでもアヌスであることを考えると、私は
特異体質なのでしょうか?幾ら考えても解りません。
とに角、性器を覆っている黒の極薄のショーツを濡らしているのです。

 ここのところ社長に何十度となく挿入されてまったりと大きくなったお尻
を振って、社長を招き入れています。
鏡の前を通りますと、真っ白な脚に黒のシースルーの腰までしかないベビー
ドールを着けた女の姿が鏡に映っていました。
胸は社長に揉んで貰って確かに大きくなって、乳首が飛び出しております。
「綺麗だよ、隆子。しかし、他の誰にも見せてはいけない! 俺のためにいつ
も綺麗にしているんだよ」
大きなダブルのベッドの上ではベビードールの胸を開いて、接待のお酒臭い
息で私の大きくなった乳首を吸い上げるように口に含み、中で転がすように
します。
そうされると、私はそれだけで感じ入ってしまい、白い肉体を痙攣させてしま
うのです。
社長は黒のシースルーのベビードールの胸に付いているホックを外して、私の
身体の前面を剥き出しにすると、クリに口を付けてまいりました。
「あっ、ああっ!・・・そんなあ、ああ、ああっあっ・・」
私のクリは、社長の女になってからは硬くはならないようになってしまいまし
た。毛を無くした白っぽいそれは、ピンと立つことがなくなってから久しいの
です。
それでも、冠っている皮を剥かれてルビー色の先端を露出されますと、それだ
けで感じてしまい全身を震わせてしまうのです。
女のように悶える自分のはしたない恥ずかしさが刺激を倍増しているようで、
体中が自分の意識とは別の生き物のような気がして、痙攣に波打っているの
です。
「イクゥ・・・イキますぅぅ・・イッちゃうから・・ダメェ・・お願いぃ」
最初に社長に犯されて以来、社長は私のクリを手で弄ってくれたことは何回
もあるのですが、口に含んでくれたことはありませんでした。
まだ男の部分が残っている私は、社長の陰茎を口に含んだのと同じように、私
も口に含んで欲しかったのです。それでも私は、「旦那様は私を女として扱っ
ているのだ。だから、陰茎なんて口にはしないのだ・・」と思って、我慢を
していました。(続く)
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