小説 舞の楽園 ( 社長と出張して )
- 2018/12/22
- 02:48
社長と出張して・・-18
私のオマ〇コが熟れて熟成し、クリが勃たなくなったので、旦那様は私を
やっと女と認めてくれたのだと私は思います。
しかし、その時はそれを喜んでいる暇はありませんでした。女に無いオチ〇
チンから女には絶対に興りえない射精がありそうなのですもの・・
「ああ・・イッちゃうぅ・・イキたくないわッ・・」
「旦那様。入れてっ・・隆子のオマ〇コに入れて下さいな・・一緒に・・
一緒にイキたいのです・・」
窮余の一策だと取られても仕方がないのですが、私は初めて自分の欲望を押付
けました。それほど逼迫していたとも言えるのですが、私は社長と一緒にイキ
たかったのです。
「ふむっ、隆子からそう言うほどいいのか?よし、入れてやろう!」
社長は大急ぎで着たものを脱いでおります。本当に奪い取ると言ったような勢
いでした。
最後のボクサーパンツを脱ぐと何時もより巨大になった砲身がブルンとばかり
に現れます。そして旦那様特有の性臭がお風呂に入っていないために、プーン
と匂うのです。
私はそのいかにもSEXに強そうなその匂いが嫌いではありません。
いつもなら、お風呂に入ってから私に覆い被さって来るのですが、今日はその
まま入れて貰えそうです。
ベビードールも脱がされてダブルのベッドの上に寝ている丸裸に剥いた私を、
社長は下半身が手前に来るようにして横向けに寝かせました。
私のオマ〇コは分泌液で濡れていて、オイルの必要はないような状態です。
「ああ、旦那様。隆子恥ずかしいわ・・」
社長は恥ずかしがる私の両足首をやや乱暴に掴んで、大きく縦に割り開いた
のです。そして、斜めに腰を入れると、オマ〇コに巨砲をグイッと突き入れ
て来るのです。
微かに口を開けて涎を垂らしてヒクヒクと蠢いていた私のオマ〇コは、その
大砲を易々と飲み込んでいたのです。
「ムッ・・・」
もう今は、社長は何の加減もしないで、オマ〇コを突いてきます。
「ああっ・・ああ、あっ・・・あああっ」
旦那様が砲身を私の中にいれたまま身体を捻って、器用にベッドの縁に立ち
上がりました。そのときにペニスがオマ〇コの襞を擦って私はまた悲鳴を上げ
ています。
苦労してペニスを抜くことなくベッドの縁に立った社長は両手で私の身体を
引っ張って、私のお尻がベッドの縁に来るように調整しています。
旦那様が立って、私のお腰がベッドの縁に乗ってオマ〇コに入れられている
今日の体位は、ズルズルと直腸の曲がり角まで入ってくるような感じがして
います。直腸結腸の辺りが無理に広げられて、痛みさえ感じます。
「深い・・・深いわ。ああっっ!そ、そんなに・・・」
「ああ・・いい、いいわ・・いいっ・・」
ちょっとマゾっぽい私は、その痛みさえ快感に変えていたのです。(続く)
私のオマ〇コが熟れて熟成し、クリが勃たなくなったので、旦那様は私を
やっと女と認めてくれたのだと私は思います。
しかし、その時はそれを喜んでいる暇はありませんでした。女に無いオチ〇
チンから女には絶対に興りえない射精がありそうなのですもの・・
「ああ・・イッちゃうぅ・・イキたくないわッ・・」
「旦那様。入れてっ・・隆子のオマ〇コに入れて下さいな・・一緒に・・
一緒にイキたいのです・・」
窮余の一策だと取られても仕方がないのですが、私は初めて自分の欲望を押付
けました。それほど逼迫していたとも言えるのですが、私は社長と一緒にイキ
たかったのです。
「ふむっ、隆子からそう言うほどいいのか?よし、入れてやろう!」
社長は大急ぎで着たものを脱いでおります。本当に奪い取ると言ったような勢
いでした。
最後のボクサーパンツを脱ぐと何時もより巨大になった砲身がブルンとばかり
に現れます。そして旦那様特有の性臭がお風呂に入っていないために、プーン
と匂うのです。
私はそのいかにもSEXに強そうなその匂いが嫌いではありません。
いつもなら、お風呂に入ってから私に覆い被さって来るのですが、今日はその
まま入れて貰えそうです。
ベビードールも脱がされてダブルのベッドの上に寝ている丸裸に剥いた私を、
社長は下半身が手前に来るようにして横向けに寝かせました。
私のオマ〇コは分泌液で濡れていて、オイルの必要はないような状態です。
「ああ、旦那様。隆子恥ずかしいわ・・」
社長は恥ずかしがる私の両足首をやや乱暴に掴んで、大きく縦に割り開いた
のです。そして、斜めに腰を入れると、オマ〇コに巨砲をグイッと突き入れ
て来るのです。
微かに口を開けて涎を垂らしてヒクヒクと蠢いていた私のオマ〇コは、その
大砲を易々と飲み込んでいたのです。
「ムッ・・・」
もう今は、社長は何の加減もしないで、オマ〇コを突いてきます。
「ああっ・・ああ、あっ・・・あああっ」
旦那様が砲身を私の中にいれたまま身体を捻って、器用にベッドの縁に立ち
上がりました。そのときにペニスがオマ〇コの襞を擦って私はまた悲鳴を上げ
ています。
苦労してペニスを抜くことなくベッドの縁に立った社長は両手で私の身体を
引っ張って、私のお尻がベッドの縁に来るように調整しています。
旦那様が立って、私のお腰がベッドの縁に乗ってオマ〇コに入れられている
今日の体位は、ズルズルと直腸の曲がり角まで入ってくるような感じがして
います。直腸結腸の辺りが無理に広げられて、痛みさえ感じます。
「深い・・・深いわ。ああっっ!そ、そんなに・・・」
「ああ・・いい、いいわ・・いいっ・・」
ちょっとマゾっぽい私は、その痛みさえ快感に変えていたのです。(続く)
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