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小説 舞の楽園 ( したたかな女 )

       「 したたかな女 」(12)
私は対抗を放棄して、自分から腰を上げていました。
それを気づいた彼は私の男性を掴んでいた手を離して、ズボンと共にブリーフ
まで取り去ってしまったのです。そして、靴はおろか靴下まで脱がされてしま
って私は下半身がスッポンポンになっていました。
彼は私の両手を持って私の上半身を起そうとしています。そして、私の着てい
た上衣を脱がそうとするのです。もう覚悟を決めた私は彼の手を押さえて、自
分からネクタイを外しワイシャツを脱ぎ、下着を取り去りました。
彼もまた彼で、自分の衣服をもどかしげに脱いでいました。
 今や2人は丸裸でベッドの中におりました。2人は並んで横になって、彼は
私の方を向いて寝ています。
私の首の後ろに片手を廻して彼の片足は私の脚の上に乗せて、片手で私の色々
な場所を愛撫して来ています。
自分が思いも寄らぬ場所が感じるのに私は気付きました。耳の後ろに息を吹き
かけられるとゾクッとしましたし、小さい乳首を触れられると声が出そうにな
る程感じました。
私の乳首は小さくて本当に男性的な平らな乳首なのですが、彼の指先が刷くよ
うに愛撫を開始すると、本当に感じたのです。
しかし、ちょっと強く摘まれると痛みが出て来ました。
「止めて・・・痛いんです」
そう言いますと彼は止めてくれて、別の場所の愛撫を開始するのです。でも、
上半身で感じるのは残念ですがそこだけのようです。
 彼の女に対するような優しい優しい愛撫は丸裸の私の下半身に移って来ま
した。
私の脚をちょっと広めに開かれて、陰嚢の後ろから肛門に掛けての俗に言う
蟻の十渡りと言われる部分を撫ぜて来ています。
男性をしていた今までとは違った感覚が襲って来たように異色な感覚です。
特に肛門に近い所を撫でられた時には、気持ち悪さと気持ちの良さが入り混
じったような感覚がして、どうして表現したらよいのか分からない感覚でし
た。
そして、肛門の表現を撫ぜていた指は、1本だけが中に入ろうとして肛門を
こじ開けようとしています。
「力を抜いて!息を吐くようにして!!」
彼が言っています。大きく息を吸って止めて、大きく吐き出しました。する
と指はスポンと云う感じで、肛門の中に入ってしまったのです。まるで細い
大便が出口に挟まっているような変な感じです。
細かく抜き差しを繰り返して、彼の指が肛門の奥に入って来るのです。
「止めて下さい。止めて下さい・・」
私は哀願口調でお願いしましたが彼は止めてくれません。それどころかもっ
と奥まで進めて、肛門の中で私の腹の前の方へ向けて指を押し出すように
曲げるのです。
どうやら、前立腺の位置を確認しているような仕草です。そして、その位置
を確認出来ると“グイッ”とばかり指を押付けて来ました。
「ううう~んっ」(続く)

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