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小説 舞の楽園 ( したたかな女 )

       「 したたかな女 」(14)
また、彼が上下に腰を動かし始めたのです。その肉擦れの刺激にず~と我慢さ
せられていた私の息子がイクような感覚が強くなったのです。
「イキそうだ!」
「同じだ!!」
私が口走ると、彼も同じだと言っています。
「それならば・・・一緒に・・・」
彼は黙って腰の上下運動のスピードを速めて来ます。急激に昇って来たものを
抑え切れずに私は発射しておりました。全身に力が入り、彼のものを押さえて
いた手に力が加わったのです。
「締まるぅ・・・」
彼のものが1段と太く感じられ、彼は叫ぶように言うと発射をしました。
1人エッチで自分のものが発射する時の状態は知っておりましたが、他人の男
性がそのような状態になるのは私は見たことがなかったのです。
発射の時に彼の砲身が1段と大きくなり、スペルマがグッグッと尿道を伝わ
って昇って来るのが私の掌に感じられたのでした。
私はその感触に感動してしまいました。
 発射が終わると顔を後ろに向けさせられて、またもや優しいキスをしてく
れたのです。躯中を撫ぜてくれて裸の双臀をもゆっくりと揉み解してくれた
のです。
私は女性としかSEXをしたことがありませんが、女性とSEXをした後にこ
のような愛撫はしたことが無いのです。このような優しい愛撫をされると、
何処か満たされた充実感の気分になってしまって、女になるのも悪くは無い
と考えてしまっていたのです。
しかし、彼の女になったのでは、私の男としてのプライドがどうしても許さ
ないのです。私は自分のことを「やっぱり男性だ」と思っていたいのです。
相手を組み伏せて、出来れば犯したいと思っているのです。
そこで考えたのです。
彼が喜ぶなら、女性のような振る舞いをしてやろう・・・と、私は男性を捨
てた訳ではありませんから、何時か男役と女役が逆転できるのではないか・
・ ・・と考えたのです。
それまでの間は女役に徹するのも悪くないと思ったのです。彼の優しい愛撫
が魅力的だったのかも知れません。
私が女性の立場として今日やって貰ったことを叩き台にして、女装のサイト
を研究して女装の人が男性に好かれるテクニックを覚えてやろうとも考えま
した。そして出来るならば、彼の女を喜ばせるようなテクニックも盗み取っ
てやろうとも考えました。
けれどもバックだけは絶対に、言い方は悪いのですがアヌスだけは彼に許さ
ない・・・と心に決めたのです。
彼、三木隆は月2回は上京して私に会いたいと申しているのです。  

  <5>たかこ
 三木隆と付き合い始めてから2ヶ月が過ぎました。
2人のホテルでのSEXは相互オナニーのような状態が続いています。
私は出来るだけ男のプライドを押し殺して、ベッドの上では自分がイメージ
する女性を演じて、そう云う風に振舞っていました。そうです、無条件に男
性の云うことを聞く女性です。しかし、バックだけは許していませんでした。
彼も何故だか分かりませんが、私のアヌスに無理に挿入しようとはせずに、
まるで私が良いと言うまで待っているようです。
今ではベッドの上で、私が下になって彼が覆い被さっての素股か、仰向けの
彼の上に私が跨って騎乗位のような姿勢を取って、彼と私の2本の男根を掴
み擦り合わせるようにしたりしています。
彼の膝の上に彼に背を向けて後ろ向きに座って、自分の股間に手を廻して
彼のものを握って彼の上下運動に合わせて強く握ったり逆に緩めたりして、
声を上げるようなこともしています。(続く)
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