小説 舞の楽園 ( 息子の女 )
- 2019/02/01
- 00:26
息子の女 -13
私はお湯の中で立ったままなのです。
「ええ、それが・・女の身嗜みだと思ったので・・・さっき、剃りましたのよ」
もう、私の男の茂さんには隠し立てをすることは無意味だと思っておりますの
で、本当のことを答えています。私は素直な女になったのですもの・・・
「そうか!女には無駄毛は無いほうがいい!後でここの毛も剃ってしまおうな
?」
茂さんはお湯の中の足を動かして私がお湯に浸かれるようにスペースを作りなが
ら、私の少しばかり残した恥毛を指で触れて剃毛をすることを宣言しています。
「そ、そんなあ・・・恥ずかしいワァ~」
自分の恥ずかしい毛を剃られてツルツルになったところを想像して、私はまた甘
えた声をだしました。私はその茂さんの言葉に興奮して来たようなのです。うう
ん、そんな想像にも興奮して来たのです。
「アッ、則子。則子のクリが大きくなって来たぞ!恥ずかしいことを考えたんだ
な!こんなに大きくして・・・」
私のオチ〇チンは完全に勃起しています。・・・と言っても、大きさは茂さんの
男根の10/1ぐらいで太さは5/1、長さも10/1ぐらいしかありませんが・・
それに何と言っても白っぽくて皮を冠っていて、子供のオチ〇チンよりも小さい
のです。
毛を剃られることを想像して小さなクリをオッタテている私は、マゾではない
かと思っています。
茂さんが脚を広げてくれたお陰で、私はお湯に浸かることが出来ました。気
分的にも女になった私は膝を揃えてお湯に浸かっています。
お湯の中で脚を広げて座った茂さんの膝の中に小柄な私はちょこんと入ったよ
うな状態だったのです。
私の曲げた足の裏側に茂さんの大きくなったものが触れていました。
向かい合ってお風呂にしゃがんだ茂さんは私の胸を見ています。
私の胸は若い頃から、そんなに太っている訳ではないのに、フックラと膨らん
でいて、海水浴等も裸になるのは恥ずかしかったのです。
中年になってお肉が付いてくると下腹にも肉が付いて、オッパイも中学生ぐら
いまでは発達したようなのです。
「則子は乳房も大きくって、立派だよな」
茂さんはオッパイとは言わずに乳房と言って呉れています。私は今の茂さんの
言葉がとっても嬉しく感じました。
「もっともっと大きくしようね。則子。こうして弄ると大きくなるかな・・?」
お湯に浸った私の白い男にしては大きくなった胸乳を触ってきています。
ちょっと嫌らしく、白い胸乳の中心に位置する濃いピンクの小さな乳首を引っ
張っています。
「フーンッ、あなた・・・」
前から私は想像の上では女になって乳房を揉んで、乳首を引っ張っていたので
す。そして興奮していたのです。
私は恥ずかしがって女のように胸乳を両手で隠して身体を捩って向きを変えて
いたのです。(続く)
私はお湯の中で立ったままなのです。
「ええ、それが・・女の身嗜みだと思ったので・・・さっき、剃りましたのよ」
もう、私の男の茂さんには隠し立てをすることは無意味だと思っておりますの
で、本当のことを答えています。私は素直な女になったのですもの・・・
「そうか!女には無駄毛は無いほうがいい!後でここの毛も剃ってしまおうな
?」
茂さんはお湯の中の足を動かして私がお湯に浸かれるようにスペースを作りなが
ら、私の少しばかり残した恥毛を指で触れて剃毛をすることを宣言しています。
「そ、そんなあ・・・恥ずかしいワァ~」
自分の恥ずかしい毛を剃られてツルツルになったところを想像して、私はまた甘
えた声をだしました。私はその茂さんの言葉に興奮して来たようなのです。うう
ん、そんな想像にも興奮して来たのです。
「アッ、則子。則子のクリが大きくなって来たぞ!恥ずかしいことを考えたんだ
な!こんなに大きくして・・・」
私のオチ〇チンは完全に勃起しています。・・・と言っても、大きさは茂さんの
男根の10/1ぐらいで太さは5/1、長さも10/1ぐらいしかありませんが・・
それに何と言っても白っぽくて皮を冠っていて、子供のオチ〇チンよりも小さい
のです。
毛を剃られることを想像して小さなクリをオッタテている私は、マゾではない
かと思っています。
茂さんが脚を広げてくれたお陰で、私はお湯に浸かることが出来ました。気
分的にも女になった私は膝を揃えてお湯に浸かっています。
お湯の中で脚を広げて座った茂さんの膝の中に小柄な私はちょこんと入ったよ
うな状態だったのです。
私の曲げた足の裏側に茂さんの大きくなったものが触れていました。
向かい合ってお風呂にしゃがんだ茂さんは私の胸を見ています。
私の胸は若い頃から、そんなに太っている訳ではないのに、フックラと膨らん
でいて、海水浴等も裸になるのは恥ずかしかったのです。
中年になってお肉が付いてくると下腹にも肉が付いて、オッパイも中学生ぐら
いまでは発達したようなのです。
「則子は乳房も大きくって、立派だよな」
茂さんはオッパイとは言わずに乳房と言って呉れています。私は今の茂さんの
言葉がとっても嬉しく感じました。
「もっともっと大きくしようね。則子。こうして弄ると大きくなるかな・・?」
お湯に浸った私の白い男にしては大きくなった胸乳を触ってきています。
ちょっと嫌らしく、白い胸乳の中心に位置する濃いピンクの小さな乳首を引っ
張っています。
「フーンッ、あなた・・・」
前から私は想像の上では女になって乳房を揉んで、乳首を引っ張っていたので
す。そして興奮していたのです。
私は恥ずかしがって女のように胸乳を両手で隠して身体を捩って向きを変えて
いたのです。(続く)
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