小説 舞の楽園 ( 息子の女 )
- 2019/02/02
- 01:45
息子の女 -14
(8)水中ファック
「則子。もっとこっちへ来て、俺の上へ跨ってごらんよ。水中ファックをや
ろうよ!」
茂さんはまたまた淫らなことを言い出したのです。
“水中ファック”水この場合はお湯ですが、お湯の中でファックつまり嵌めら
れるのです。お尻の処女を失ったばかりの私を水中で姦ろうとしているのです。
私はお湯がオマ〇コの中に入ってしまうのではないかと、心配になっています。
でも、もう私は茂さんの女です。茂さんの言うことに逆らうなんてことは考え
てもおりませんでした。
「はい・・・」
今から淫らなことをされるのだと言う高揚した気持ちを悟られないに、私は小
さくお返事をしています。
私は立ち上がりました。
お湯の中に大きく足を広げている茂さんの黒い陰りがエバっていて、起ちあが
った赤黒い砲身がお湯の動くのに連れて見え隠れしているのです。
向きを変えて茂さんに身体の正面を向いて、そっと茂さんの下肢を跨いだので
す。
茂さんは浴槽に背中を付けて上体を起こしています。その茂さんの目の前に私
の淡い陰毛が曝け出されます。
茂さんは両手で今にもしゃがみ込もうとする私の白いお尻をむんずと掴んで
自分の方へ引き寄せたのです。
「あっ・・・」
私はお湯の中で踏鞴を踏みました。剛毛の生えた茂さんの太股が私の足をくす
ぐりました。
私の腰は前方に押し出され、彼の口唇に私のクリは押付けられていました。
私のクリは完全包茎です。皮を幾ら引っ張っても亀頭のルビーが少し見える
だけなのです。その幾分大きくなっているクリが彼の口の中に含まれています。
私は突然のことで驚いてしまって腰を引こうとしましたが、茂さんの逞しい腕
がお尻を押さえていて動かせ無いのです。
「あっ、あっ、あっ。・・・いやぁ~」
クリはピンと勃って、私は甘い悲鳴を上げていたのです。
私の彼は動くことも出来ない私を暫く口に含んで、舌でクチュクチュと嬲って
おりました。
立っていられなくって崩れるように茂さんの腰の上に蹲りました。私の裸の
お尻の下には彼の鋭く尖った剛直がありました。
お湯の中で軽くなった私の白い胴体を大きな手で掴んだ茂さんがその剛直を
下からアヌスいえオマ〇コに据えていました。
先程の情交によって柔らかくなっているオマ〇コは、その剛直を軋みながら
も飲み込んでいました。
「あああ・・・キツイ・・・キツイわ」
お湯の中で私の白い両脚は淫らに浮かんでいます。お湯の中では石鹸のヌメリ
は余り役に立っていないのです。
茂さんが抱えている私の躯は太い楔によって繋がれているためか、お湯の表面
には浮かんでこないのです。(続く)
(8)水中ファック
「則子。もっとこっちへ来て、俺の上へ跨ってごらんよ。水中ファックをや
ろうよ!」
茂さんはまたまた淫らなことを言い出したのです。
“水中ファック”水この場合はお湯ですが、お湯の中でファックつまり嵌めら
れるのです。お尻の処女を失ったばかりの私を水中で姦ろうとしているのです。
私はお湯がオマ〇コの中に入ってしまうのではないかと、心配になっています。
でも、もう私は茂さんの女です。茂さんの言うことに逆らうなんてことは考え
てもおりませんでした。
「はい・・・」
今から淫らなことをされるのだと言う高揚した気持ちを悟られないに、私は小
さくお返事をしています。
私は立ち上がりました。
お湯の中に大きく足を広げている茂さんの黒い陰りがエバっていて、起ちあが
った赤黒い砲身がお湯の動くのに連れて見え隠れしているのです。
向きを変えて茂さんに身体の正面を向いて、そっと茂さんの下肢を跨いだので
す。
茂さんは浴槽に背中を付けて上体を起こしています。その茂さんの目の前に私
の淡い陰毛が曝け出されます。
茂さんは両手で今にもしゃがみ込もうとする私の白いお尻をむんずと掴んで
自分の方へ引き寄せたのです。
「あっ・・・」
私はお湯の中で踏鞴を踏みました。剛毛の生えた茂さんの太股が私の足をくす
ぐりました。
私の腰は前方に押し出され、彼の口唇に私のクリは押付けられていました。
私のクリは完全包茎です。皮を幾ら引っ張っても亀頭のルビーが少し見える
だけなのです。その幾分大きくなっているクリが彼の口の中に含まれています。
私は突然のことで驚いてしまって腰を引こうとしましたが、茂さんの逞しい腕
がお尻を押さえていて動かせ無いのです。
「あっ、あっ、あっ。・・・いやぁ~」
クリはピンと勃って、私は甘い悲鳴を上げていたのです。
私の彼は動くことも出来ない私を暫く口に含んで、舌でクチュクチュと嬲って
おりました。
立っていられなくって崩れるように茂さんの腰の上に蹲りました。私の裸の
お尻の下には彼の鋭く尖った剛直がありました。
お湯の中で軽くなった私の白い胴体を大きな手で掴んだ茂さんがその剛直を
下からアヌスいえオマ〇コに据えていました。
先程の情交によって柔らかくなっているオマ〇コは、その剛直を軋みながら
も飲み込んでいました。
「あああ・・・キツイ・・・キツイわ」
お湯の中で私の白い両脚は淫らに浮かんでいます。お湯の中では石鹸のヌメリ
は余り役に立っていないのです。
茂さんが抱えている私の躯は太い楔によって繋がれているためか、お湯の表面
には浮かんでこないのです。(続く)
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