小説 舞の楽園 ( 息子の女 )
- 2019/02/02
- 23:58
息子の女 -15
「あう、あうっ、あう・・・ッ」
私の身体を茂さんは胴を掴んで上下に揺さぶり始めたのです。湯船にお湯がピ
チャピチャと暴れています。
私の心配していた、オマ〇コには剛直が激しく出入りしておりますが、お湯
は入っては来ていないようです。
私の白い両脚は茂さんの裸の腰の上でユラユラと揺れておりました。上体を
起した私は自分の男性器が最大限に膨らんでいるのを、不思議な気持ちで見
つめておりました。
浮遊する私の肉体はその中に再び激しい放出を受けて、私は仰け反っていま
す。
彼が私の白い肉体を掴んでいて呉れなかったら、私はお湯の中に沈んでいた
と思われます。彼の逞しい砲身はそれほどの快感を私に与えてくれたのです。
意識も朦朧とした私を、彼はまた失神するのではないかと思ったそうです。
(9)剃毛
二度目も直腸の中に激しくそして大量にシブカレタ私はもう完全に彼の女で
す。・・・と云うより牝になりました。
「則子。ここの毛を剃って綺麗になるんだ!俺は無駄毛のある女が嫌いなんだ
!。ここの毛も無駄毛じゃないのか?」
茂さんは私を呼ぶ時は必ず『則子』と付け加えます。私を彼の女だと意識させ
るのが目的のようです。それと同時に、もう父親ではないのだぞと私に、うう
ん、彼自身に確認しているようなのです。
「はい」
私も彼の意を汲んで素直に返事をしています。もうこうなったら、彼の意に逆
らうことなど無意味なことです。私は元々薄いそこの毛を剃って、ちょびっと
だけ残していたのです。だから下の毛は残しておいても意味はありません。
それよりも今は素直な女でいたいのです。
恥ずかしかったのですが、冷えて冷たいタイルの上に横になって脚を開いてお
りました。
我が家の浴室はちょっと広めに造ってあるのです。小柄な私でしたら充分横に
なれるくらいの広さです。
茂さんは恥ずかしがって横になった私に脚を広げさせて、その脚の間に胡坐を
掻いて座りました。
きっと、彼の目には私の薄い叢と小さな包茎が皮を冠って見えているはずです。
私は恥ずかしくって両手で顔を隠しておりました。
「則子は大きなクリを持った女なんだね」
私の小さなオチ〇チンを『クリ』と言って、手で触って確かめているのです。
私のクリはこんなに恥ずかしい目に会っているのに、普段の状態よりも幾分
大きくなっていました。先っぽの皮が開いて鮮やかなピンクの中味を覗かせて
いるはずです。
私はそんなに恥ずかしい目に合わせられているのに、小さいながらオチ〇チン
を勃起させているのが信じられませんでした。<私はマゾ女なんだ>と納得す
るより方法はありませんでした。
「皮を剥いてやろう!どのくらい剥けるかな!!」
彼は剥けていない私の包茎に興味を抱いたようです。後でそれを知ったので
すが、剥けなければ割礼手術を受けさせようと考えていたのです。
小さいなりに勃起したオチ〇チンの皮を下に引っ張って剥いていました。
(続く)
「あう、あうっ、あう・・・ッ」
私の身体を茂さんは胴を掴んで上下に揺さぶり始めたのです。湯船にお湯がピ
チャピチャと暴れています。
私の心配していた、オマ〇コには剛直が激しく出入りしておりますが、お湯
は入っては来ていないようです。
私の白い両脚は茂さんの裸の腰の上でユラユラと揺れておりました。上体を
起した私は自分の男性器が最大限に膨らんでいるのを、不思議な気持ちで見
つめておりました。
浮遊する私の肉体はその中に再び激しい放出を受けて、私は仰け反っていま
す。
彼が私の白い肉体を掴んでいて呉れなかったら、私はお湯の中に沈んでいた
と思われます。彼の逞しい砲身はそれほどの快感を私に与えてくれたのです。
意識も朦朧とした私を、彼はまた失神するのではないかと思ったそうです。
(9)剃毛
二度目も直腸の中に激しくそして大量にシブカレタ私はもう完全に彼の女で
す。・・・と云うより牝になりました。
「則子。ここの毛を剃って綺麗になるんだ!俺は無駄毛のある女が嫌いなんだ
!。ここの毛も無駄毛じゃないのか?」
茂さんは私を呼ぶ時は必ず『則子』と付け加えます。私を彼の女だと意識させ
るのが目的のようです。それと同時に、もう父親ではないのだぞと私に、うう
ん、彼自身に確認しているようなのです。
「はい」
私も彼の意を汲んで素直に返事をしています。もうこうなったら、彼の意に逆
らうことなど無意味なことです。私は元々薄いそこの毛を剃って、ちょびっと
だけ残していたのです。だから下の毛は残しておいても意味はありません。
それよりも今は素直な女でいたいのです。
恥ずかしかったのですが、冷えて冷たいタイルの上に横になって脚を開いてお
りました。
我が家の浴室はちょっと広めに造ってあるのです。小柄な私でしたら充分横に
なれるくらいの広さです。
茂さんは恥ずかしがって横になった私に脚を広げさせて、その脚の間に胡坐を
掻いて座りました。
きっと、彼の目には私の薄い叢と小さな包茎が皮を冠って見えているはずです。
私は恥ずかしくって両手で顔を隠しておりました。
「則子は大きなクリを持った女なんだね」
私の小さなオチ〇チンを『クリ』と言って、手で触って確かめているのです。
私のクリはこんなに恥ずかしい目に会っているのに、普段の状態よりも幾分
大きくなっていました。先っぽの皮が開いて鮮やかなピンクの中味を覗かせて
いるはずです。
私はそんなに恥ずかしい目に合わせられているのに、小さいながらオチ〇チン
を勃起させているのが信じられませんでした。<私はマゾ女なんだ>と納得す
るより方法はありませんでした。
「皮を剥いてやろう!どのくらい剥けるかな!!」
彼は剥けていない私の包茎に興味を抱いたようです。後でそれを知ったので
すが、剥けなければ割礼手術を受けさせようと考えていたのです。
小さいなりに勃起したオチ〇チンの皮を下に引っ張って剥いていました。
(続く)
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