小説 舞の楽園 ( 息子の女 )
- 2019/02/11
- 01:44
息子の女 -23
腰の下に敷いた枕によって私のお尻は高く持ち上げられて、今しがたまで嬲
られて開いたオマ〇コは真上を向いているようです。
「脚を開くんだよ!」
余りの恥ずかしさに露になったオマ〇コを隠すように脚を閉じようとする則子
を茂さんは強く言っています。そして則子のお尻の後方に位置をして、両脚を
持って開いてしまったのです。
私の脚は大開脚です。則子の無毛の下腹部は茂さんからも丸見えのようです。
「あああっ、恥ずかしいわ・・・」
私は思わず叫んでいました。
「こんなことで恥ずかしがっていて如何する!もっともっと恥ずかしい目に合
わせてやるんだ・・・」
茂さんは余裕を持って来たようなのです。もう則子を完全に父親だとは思って
いないようで、自分の女にしている余裕なのです。
則子はもう完全に茂さんの女です。茂さんのオンナになったのだから茂さんの
意に染まる女になろうと思っています。
これからどんな恥ずかしい目に合わされるのかと思うと、震えが来るほど興奮
していました。
全裸になって大きな男性自身を振り勃てた茂さんは私の両脚を肩にして、私
の丸くなった身体の上に乗って来たのです。男性自身が(茂さんからはオチ〇
ポと言うようにと指示をされておりますから、それを使うことにします)オチ
〇ポが私のオマ〇コに当たっています。
それはまさに、大きなオチ〇ポでオマ〇コに蓋をされたような感じなのです。
「アアッ・・・」
私は喘ぎました。
その大きなものがちょうど卵の殻を破るように、グッグーウと入って来たの
です。
「アアア~・・」
幾らお風呂場で姦られて道をつけられたといっても、今のいままで太い指で
嬲られたと言っても、太い砲身は質量が全然異なります。則子は驚きと感嘆
と安心感のないまぜあった声を上げていました。
もう、その太さには慣れてしまったのか、それほど痛くはありませんでした。
この体位を屈曲位と申せばいいのでしょうか、それとも男と男の正常位と申
したらいいのでしょうか?とに角、オチ〇ポは深く則子の肉体を穿っている
のです。
それに何と言っても、私の顔が陵辱者の茂るさんから丸見えなのです。
大人になってからは顔を注視されたことがない感覚を持つ私は、息子の茂さ
んにでも注視されることは苦手なのです。茂さんにイキ顔を見られることは
耐え難いと思ったのです。
私は顔を両手で隠してしまいました。
ところが茂さんは則子の両肩の脇に置いてある手を外して、私の顔を覆って
いる両腕を掴んで顔が見えるように外してしまったのです。
「嫌ア~。恥ずかしい・・・・ヮ」(続く)
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