小説 舞の楽園 ( トルコ10日間 )
- 2019/02/27
- 00:13
トルコ 10日間 < 13 >
ユックリと本当に5分刻みで抜き出された砲身は、亀頭の部分の大半が抜け出て
おります。
肛門はそれこそ針で突いたならば、プチンとはち切れんばかりになっているはずです。
「アアワァ・・・」
「如何したの・・・?」と言うように私は口を開いています。
今度は巨きな亀頭をちょっと抜いたのです。私のお尻は黒紫にテラテラと光っている
亀頭を一瞬惜しむように就いて行ったそうです。
砲身の抜け出た後、大きく開いて内部の紅を見せている私の肛門を、彼の亀頭の先端
がチョンチョンと2~3回突いて来たのです。
「何をしているの・・・?」と言うようにお尻を振ろうとした時です。今度はズドン
とばかりに打ち込まれました。
「アッ・・・ウウゥ。ウム・・・」私の驚いた声です。
ズドンと打ち込むと間髪を置かずに、またユックリと出て行くのです。そして2回から
3回はチョンチョンと軽く突いて、またまたズドンと打ち込むのです。それを3~4
回は繰り返します。
これが彼の秘策でした。ユックリと抜き出して、亀頭を入り口のところで2~3回チョ
ンチョンと軽く突いて気持ち良くさせてもう入ってこないだろうと油断をさせて置いて、
ズドンとオ〇ンコの最奥まで打ち込むのです。
長大な砲身が締まりかけた腸の最奥に届くのです。
これをされると、どの女も耐え切れないように「ギャァ・・・」と叫ぶそうです。私も
膣の内部を抉られた女の人と同様に叫んでいました。
これを3~4回繰り返して私を叫ばして置いて、太い肉棒は腸の最奥に打ち込まれた
まま動かなくなりました。
暫く動かないで居てくれたお陰で、その太さに馴染んで来たのでしょう・・・痛みは全
く無くなっています。
腸はユックリと抜かれて元の通りの太さに戻っていたようで、それがまたズドンと入っ
て来ましたので軽い痛みを伴ったものと思います。コツンと腸の奥に当たる感じとも
つかぬ感覚に、私は彼の男根の大きさを実感しておりました。
『長い砲身に私のお尻は壊されてしまうのではないか・・・』と怯えたことも確かです。
「ハア。ハアハア・・・」と喘ぐばかりの私を見て、彼は『女と反応は全く同じだ・・』
と思ったことでしょう。
「ハアハア・・・アッ、アッ、アアァ・・・」
先程の肉棒が抜かれた時に襲ってきた快美感が蘇って来て私は喘ぎました。
それが面白かったのでしょうか、彼は再び動き出し又先程の動作を繰り返します。全部
を抜き出してチョンチョンと突いて、また私が油断をしたところにズドンです。
「ギャ~ア」
私は恥も外聞も無く、女のようにいえ、女にあるまじき大きな声を張り上げました。
もう、私の頭の中には真っ白な霧が掛かっていまして、挿入の回数などは覚えていませ
ん。
そのテクニックによって犯した女と同様に泣き叫ぶ私を見ていて、彼も流石に揚ぶ
って来たようです。
白い腰を掴んでいた手に力が込められたと感じた時には、彼の腰の前後の運動は高速に
なって打ち付け、犯していました。(続く)
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