小説 舞の楽園 ( 熟れた男達 )
- 2019/04/05
- 00:14
熟れた男達 < 7 >
この爺さんを、否。この睦子俺はを手離したくは無くなっていた。
俺のテクニックの全てを注ぎ込んで、この女を俺のものとしたいと思い始めていた。
胸を揉み上げて乳房を甘噛みして、耳に息を吹きかけて充分に喘がせて置いて、小さ
いながらピンピンに起った砲身をそのままにして、仰向けになった睦子の膝を立てさ
せて躯を丸くさせて、アヌス(いやもう俺にとってはオ〇ンコだった)に人差し指を
差し入れていたんだ・・
「アアッ・・イヤッ・・」
初めて指を入れた時には、睦子も吃驚したのだと思うんだ。女のように恥じらって嫌
がったものだ。しかし・・それも形だけのものだった。
俺には女の媚態としか映らなかったほど弱弱しいものだった。
そりゃぁ・・オ〇ンコは初めは硬かったよ。指を舐めてベトベトにしてから中を
伺がったよ・・
俺の唾液の所為もあってか、人差し指は彼女の肛門の中に入り込んでいる。入った
その指を中で鍵状にして曲げて引っ張りだしたんだ。
睦子の肛門は弾力に富んでいて、中には汚い物はなかった・・。
実際は彼女のオッパイを唇で虐めているので見えはしないが、ふっくらと膨らんで
行くのが目に見えるようだ。
乳房から口を離して人差し指が出た後は、俺の指の形にポッカリと開いていた。
俺は開いたオ〇ンコの表面をそっと上下に撫ぜてから、中に2本の指を入れ、掻き
廻してやった。
睦子は女よりもいい声で啼いてくれたのだ・・
{ 2 }
その泣き声を聞きながら睦子の肛門を嬲っていると、俺の分身はもうピンピン
に怒張をしている。
それはそうだろう・・彼女のオ〇ンコは俺の指でヌルヌルになっていて、ポッカリ
と口を開けて何時でも俺を受け入れられるようになっているのだから・・
3本の指を受け入れている今までに何人もの男を咥え込んだとしか思えぬぐらいに、
本物の女のように緩んで開いているのだ・・
俺はこの男を、いやもう女だった。女の過去を知りたくなったが、今は口にする
べきでは無いと思っていた。
もっと完全に俺のオンナにしてから、語らせても遅くは無いだろうと考えたのだ。
俺のチ〇ポが痛いくらいになって、もう我慢が出来なかった。
睦子のオ〇ンコとフックラとした白いオッパイとを嬲っていた躯を起こして、
彼女の身体にやっと引っかかっている乱れに乱れた浴衣を剥ぎ取って、俺も浴衣
とパンツを脱いで全裸になった。
女と一緒にラブホテルに入った時などには、俺はパンツを脱ぐのに後ろをむく
ことはしない。俺の大きい砲身を見せて、女にこの怒張で姦られるのだ・・と云う
ことを覚悟させるのだ・・
クンニでメロメロになっている女は俺の巨大とも言えるチ〇ポを見て、皆喜色を
浮かべるのだ。
中には「巨きいわ・・」と言って武者振り付いてくる者もいるほどだ・・
まあ・・大概は自分が姦れる姿を想像するのか、目の縁を朱色に染めるのだが・
・・(つづく)
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