小説 舞の楽園 ( 熟れた男達 )
- 2019/04/07
- 01:48
熟れた男達 < 9 >
彼女の脚は白くってフックラとしていて毛が全く無い。丸で女の肢だ。
開いた双脚の付け根に今まで嬲っていた睦子のオ〇ンコが幾分口を開けていた。柔らかそう
にジェルで光っている。
両脚を肩に掛けて置いて、空いた右手でジェルを取り自分の砲身に塗り付けてから、その瓶
を逆さにして彼女の開いたオ〇ンコに追加した。
俺はその口に砲身を当てた。ヌメッとした感じがして亀頭を包んでいる。それは・・女のお
〇ンコそのものだった。
俺はこの瞬間が好きなんだ。チ〇ポの先を唇で包み込み舐められたような感触なんだ・・
2~3度その感触を楽しんでから、腰をグイッと突き出したのだ・・
ここから睦子のオ〇ンコは本物の女とは違っている。
俺は処女の女とは姦ったことが無いけれど、本物の女のオ〇ンコはやっぱり男の剛直を受け
いれるように出来ていると思うのだ。
これだけヌルヌルになっていたら俺の剛直は素直に入って行くものだが、今回ばかりは締め
付けがキツクッテ入って行かないのだ。
俺は本気になって腰を引き、いやチ〇ポを引いて、彼女の穴の中に渾身の力を込めて剛直を
突きいれたのだ・・
「イタイッ・・・」
絹を裂くような甲高い悲鳴が睦子の口から上がっていた。
彼女の顔は歪み、目には涙さえ浮かべていた。
「息を吐き出すんだ・・!」
彼女は大きく息を吸い、大きく吐き出している。
俺は処女とは関係したことがないが、オ〇ンコに力が入り過ぎている女とは姦したことが
ある。
息を吐き出すと、オ〇ンコが緩むことを知っていた。彼女にもそれを応用したんだ・・
彼女は素直に息を大きく吸い込み、大きく吐き出した。
その瞬間を捕えて、グイッと俺の腰は突き出された。
分身は彼女のヌラヌラする洞窟に見事にスッポリと全長が入ったのだ・・どの女も俺の
怒張が入った時には「イタイ・・」と言うくらいの太さと大きさである。
それを無理矢理入れてしまったのだから、無理も無いと思っていた。
俺は受けでないから、ケツの穴に入れられたことは無いので分からないのだが、泣き
出すほどに本当に痛かったのだろう・・
チョッピリ受けの睦子が可哀想になったほどだ・・
剛直は硬い締め付けをを物ともせずに最奥まで入ってしまった。睦子の白いお尻がピトッ
と俺の下腹部に当たっている。
「う、動かさないでぇ・・お願い・・」
彼女の切れ切れの声が哀願している。余程痛いのであろう・・ことが充分に伺えるような
声であった。
「動かさないよ・・安心しろ・・!」
俺の第一段階の目的は達している。俺の目的はこの白い尻の穴に入れることだ。彼女の
オ〇ンコを壊すことが目標であ無かった。
俺は少しばかり優しい気持ちになって来ていた。(つづく)
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