小説 舞の楽園 ( 熟れた男達 )
- 2019/04/15
- 00:39
熟れた男達 < 17 >
「アヌスも犯られた・・のかい・・?」
俺も仰向けになって、お爺さんの話を聞いていた。
「結婚してからも・・思い出して、指などを入れたことはあるだろう・・?」
「そうね・・散々嬲られたわ・・」
話を聞いている俺は段々と女に対するようにお爺さんに対して質問すると、お爺さんの顔が
急に赤くなってそう答えると、俺に抱き付いて来たんだ・・
「結婚してからも・・思い出して・・指などを入れていたわ・・」
『学生時代のその男は・・お金の力に任せて、このお爺さんを女のように抱いていたんだ・
・ ・』と俺は考えて、そいつに嫉妬をしたんだ・・
そして・・そう答えて、女になったこのお爺さんが俺のものを受け入れてくれる・・と解っ
た俺は、急にハッスルしたのだ。
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正子は、いや、そのお爺さんは正太郎と云う名前だったのだ。
これは翌日の朝、宿の前にある喫茶店に入ってモーニングを食べながら聞いた話であるが
・ ・
これからはこのお爺さんを俺が与えた「正子」と呼ぶことにする。
恥ずかしがる正子を全裸に剥いて、四つん這いにしてお尻を立てさせて、まず彼女のオ
〇ンコを調べたんだ・・
そのオ〇ンコは50数年前に酷使したとは思えぬほど、綺麗なものだった。幾らか緩んで
はいた・・が。
「緩んでいるな・・どうして・・だ?」
俺は『どうせ・・指でも使っているのだろう・・』と判ってはいたが、意地悪っぽく聞い
ていた。
「最近になって・・手指を・・入れているの・・」
正子は俺の胸に縋り付きながら赤くなっている。可愛いものだ・・
俺は持参したラブオイルをオ〇ンコに垂らすと、「アアッ・・」と啼いて睦子より小さ
い尻を振っている。
俺は睦子と正子の2人を丸裸に剥いて、尻を並べさせて嬲ったら、どんなに楽しいだろう
と想像した。
昼間は2人共女装させて一緒に暮らさせて、夜は2人に奉仕をさせるんだ・・
その為には今日はハッスルして、正子桃源郷に連れて行かねばならない・・と考えたのだ
・ ・
正子のアヌスは自分で指を入れていると言っていたが、確かに緩んでいたし、俺の太い
指を2本楽々と飲み込んで痛いとも言わない。
四つん這いにした尻にオイルを足して、指を3本にした。
3本の指が入るとその男性のものは入るそうだ・・と聞いたことがある。俺のは巨きい
から指4本が入らないと無理だと思っている。
睦子のオ〇ンコなんて、今では指4本どころか小さい拳だったらば飲み込むことが出来
るのではないかと俺は思っている。
3本の指を挿入すると正子はチョット痛がっていたが、俺は自分のものをどうしても収め
たかったので強引に入れてしまっていた。(つづく)
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