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小説 舞の楽 ( 熟れた男達 )

   
         熟れた男達  < 24 >
    後ろを向いて丸くなっている睦子を全裸にした俺は一旦身体を離した。そして素早く
 全裸になったんだ。当然男根は起っている。
 目を丸くして硬直しているような正子の方を見て、1つウインクをした。
 「見ていろ・・よ!」と云う合図だった。
 正子は蒼白になっている顔を真っ赤にして、大きく頷いた。その目には驚きと、他人のSE
 Xを見られるかも知れないと云う興味が浮かんでいた。
 まだ・・正子は睦子を女だと思っているようである・・

  俺は背面を見せている睦子を仰向けにして肢を開かせた。
 睦子の真っ白な下腹が丸見えになり、小さな皮被りのクリが剥き出されて見えている。
 「イヤ・・イヤッ・・」
 睦子は呟いたが、俺が彼女の両脚の間に入ってしまっているので、肢は閉じられない。
 それを知ると、真っ白な両肢を見せて、女のように顔を覆って泣き出してしまったのだ・・
 泣き出してしまった睦子の心の中を思うと俺は彼女が可哀想になったが、俺は決心したの
 だ・・  
 妻・妾の同居を・・・な。

  
  両肢の間に入った俺は白い脚を持ち上げて丸めて上へ持ち上げて、屈んで彼女のオ〇ン
 コを舐めてやっている。
 「アッ・・イヤアァァ・・」
 『まさか・・このお客様の正子が見ている前で・・あたしを犯そうと云うのじゃないで
 しょう・・ね。そんな・・恐ろしいことを・・・するの?』と睦子は気が付いたようで
 ある。
 目を開いた睦子は、俺が全裸になっていることを始めて知ったようである・・急に暴れ
 ようとしたが、肢を上げられて俺がバックからオ〇ンコに吸い付いているので、暴れる
 ことさえ出来なかったのである・・
 俺がそんな恐ろしいことを・・これからしようとしていることを理解したのだ・・
 それから・・身体を起こして、睦子の白くなって静脈の浮き出ている両脚を担ぎ上げて肩
に掛けた。今舐めてヌルヌルになっている睦子のオ〇ンコに砲身を当てたのだ・・
「イヤーァ。イヤヨ・・。SEXをするのだけは・・堪忍してェ・・」
驚いた睦子は嫌がって激しく腰を揺するが、ギンギンに張った俺の砲身はもう既に彼女の
オ〇ンコを貫いていた

 天井を向いた彼女のオ〇ンコの中にズブリと砲身を入れて一息つくと、俺は正子が身
を乗り出して見ていることに気が付いた・・
入り口の扉のところで、呆然と俺の所業を見ていた彼女は、仰向けになって股間を開い
た時点で、睦子が女ではない自分と同じ男であると気付いたようである。
「男・・?」
驚愕の正子の声が聞こえたような気がして、睦子の肉体に剛直を入れたまま振り返り
ニヤリと笑った。
正子は睦子が自分と同じ男だと知って、呆然としたようである。そして・・白い睦子の
裸に興味を引かれたようだ・・睦子に気が付かれないようにであろうか、ソ~ッと近づ
いて来たんだ・・(つづく)


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