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小説 舞の楽園 ( 熟れた男達 )

   
         熟れた男達  < 40 >
   今、照明を落とした寝室のベッドの上では、白裸の女達が互いに重なり合ってオマ〇
 コを舐め合っている。
 白い無毛の陰茎を晒して後ろの孔を舐め合っている睦子と正子を前にして、俺は詩織に
 もうギンギンに膨張した男根を含ませている。
 「詩織を可愛がって・・やれよ!」
 まず寝室に足を踏み入れると、2人の女に俺は命じていた。
 「詩織さん。ここへ・・寝て・・。わたし達は3人姉妹になったのよ・・」
「これからは仲良くご主人様にご奉仕しましょう・・よ」
無毛になった詩織の両脇に寝た2人は口々にそう言うと睦子は沙織の唇を奪い、正子は
 詩織の股間に取り付いている。

  優しく口を合わせる睦子に、詩織の手が伸びた。睦子の整形で大きく膨らました乳房は
下から伸びている詩織の指に揉み解されている。
その様子は、いかにも女には慣れていて堂に入っているような嬲り方であった。「相当、
女とは遊んでいる・・な」と俺が思うほどである・・
睦子はうっとりとなっている。
正子と云えば・・詩織のダランとした大きな玉袋に手を掛けて揉みながら、男根を口に
含んで先っぽを舐めている。
 詩織の黒褐色の男根に力が漲って来た。
 自分の境遇さえ忘れているのに、これも男の本能だろうか・・

  「アンッ・・」
 睦子の声が聞こえた。出そうと思って出した声では無かったようであるが、彼女は声
まで手術を施してあるので、本物の女の善がり声である・・
その声を聞いた詩織の男根がピクリと動き、正子の紅の唇がそれに被さった。
俺は白い尻を向けている正子に近づいている。
膝を折って尻を突き上げている白い尻はいるために、普段は俺のものを咥え込んでいる
ためかそこだけ色が黒くなっていて、縦に大きく裂けて紅色を覗かせている。
ベッドに腰を降ろした俺はその白い尻を引き寄せて、左手でそのオマ〇コをを嬲って
やったのだ・・
濃い茶色の詩織の砲身に口を付けている正子のオマ〇コを開くようにすると、中から
汁がドボッと出て来た。今では睦子と同じように正子のオマ〇コも汁をだすようにな
ったのだ・・
『あんなに普段は上品な正子が男根をしゃぶっていると・・もうこんなに濡らして
いるんだ!淫乱な女になったものだなぁ・・』と思いながら、俺は睦子の白い腰も俺
の方に向けてオマ〇コを弄ってやっていた。
両手で嬲る2人の女のオマ〇コからはグチョッ・グチョッと云う音が絶え間なく聞こ
えていた。(つづく)

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