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小説 舞の楽園 ( 熟れた男達 )

   
         熟れた男達  < 41 >
          ( 15 )
  今晩は新しい女が加わったことで、俺の息子は大ハッスルだ。
 詩織の見ている前で睦子と正子を貫いて、女2人を大満足させてからも俺の息子はカチ 
 ンカチンの状態を保っている。
 いよいよこれから、詩織を本格的にオンナにしなければならないのだ・・

  俺の砲身が睦子のオマ〇コを貫いている間に、正子は詩織のまだ硬く窄まっている
 オマ〇コを舐めて、指を入れて広げていた。
 「旦那様のを受け入れるには・・もっと広げなくっちゃ・・」
 そう呟いて、仰向けの姿勢になっている詩織のアヌスに、よう白い指を3本にして掻き
 回しているようだ・・
 俺が正子に移ると、今度は睦子が詩織を四つん這いにさせて、彼女のアヌスを広げて
 いる。
 「イタイッ・・イタイよう・・」
 最初は、詩織は腰を揺すって嫌がっている。
 「旦那様のは・・・太いのよ。辛い思いはしたくないでしょう・・?もっと、もっと
 ひろげましょう・・よ」
 「それから・・『痛いよう・・』は無いでしょう・・?あなたは女なのよ・・!痛い
・ ・わ』と言うのよ・・」
睦子が詩織に注意をしている時に、正子も悶絶して果てたようだ・・

 2人のオンナを満足させた俺はいよいよ詩織に取り掛かった・
ベッドの中央で腰枕までされて、上方に肢を上げさせられた詩織の尻の方に廻った。
今果てたばかりの全裸の正子がしどけない格好で押さえつけている肢に続く浅黒い尻
の狭間に咲いている花は、まだ踏み荒らされた痕跡は無い。
そして・・睦子や正子の尻のように黒褐色の色素は無く、綺麗なものだった。ただ
蕾はジェルを塗りこめられて、ギトギトと光ってはいたが・・

 明らかに処女の蕾に、俺は興奮した。
「怖い・・」
無毛になった詩織は意識が無いままに本能の趣くままに『俺の太くって大きいもので
オマ〇コを犯されると解ったのであろう・・怯えて震える声を出した。
「大丈夫・・よ。旦那様はお優しいお方なのよ・・。貴女を優しく女にして下さるわ
・ ・安心してお任せするのよ・・」
正子が安心させるように言って微笑んだ・・
「今見たでしょう・・?旦那様に貫かれたわたし達を・・。わたし達が喜んでいるの
を・・。貴女も直ぐに・・ああなれるわよ・・。わたし達3人で旦那様にご奉仕して
楽しんでもらいましょう・・よ」
睦子も傍から口添えしていた・
俺は自分のカチンカチンの巨大になった砲身にオイルを塗りこめていた。

 俺が見ていると、睦子の嬲りによって口を開いた詩織のオマ〇コは恐怖のためか、
急速に口を噤んでいる。
「もう1度開いてやれよ・・!」
睦子は頷いて手にタップリとジェルを取り、二つ折りにされて脚を上げて尻を突き出
している詩織のオマ〇コに指を差し込んだ。
「アアッ・・イヤ、イヤッ・・」
詩織は苦しい姿勢のまま呟いているが、身体には力は入っていなかった・・(つづく)
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