小説 舞の楽園 ( 熟れた男達 )
- 2019/05/11
- 01:48
熟れた男達 < 42 >
詩織の1度開かれたアヌスは睦子の細い指を複数飲み込んで、またまた大きく開い
て来た。
「これで・・如何かしら・・?」
ジェルでギトギトの4本の指を揃えて拡張をして、俺に聞いて来た・・もう1本指を
重ねれば、フイストが出来るのじゃないか・・と云う状態である。
「うんっ・・いいんじゃないか・・!」
俺は頷いている。
ハアハアと苦しそうな詩織の息が聞こえて、拒否の言葉は無かった・・
睦子が指を抜くと、後はポッカリと穴が開いて内部のピンクの腸壁が鮮やかな紅色
が見えている。
詩織の尻の方に廻った俺は正子にカチンカチンの砲身を持たせて、二つに折られたまま
のオマ〇コのとば口に当てている。
「アッ・・イヤ~ァ・・」
俺に犯されることは既に覚悟はしていたのであろうが・・流石に俺の巨大な砲身を見て
怖くなったのか、詩織の口からは悲鳴に似た声が上がる・・
睦子も正子も、初めて自分が犯された時を思い出しているのか、上気した顔をして無言
で俺の砲身をみている。
砲身が緩んだ詩織のオマ〇コの表面に当たった時には、詩織は可哀想なほどガチガチ
になっている
「詩織さん・・楽にしましょうよ・・身体の力を・・抜いて・・ネ」
「詩織さん。楽しいことを旦那様はして下さるのよ・・身体の力を抜いて、楽にしま
しょう・・ね」
睦子と正子が左右から詩織を励ましていた。詩織のガチンガチンの身体の力が幾らか・
抜けてきたようである。
「口を大きく開けて・・大きく深呼吸をするのよ・・!大きくね!」
正子が大きく口を開き、大きく呼吸すると、それに合わせて詩織も真似をしている。
「そうそう・・もう1回。2回・・3回」
両脚を上から押さえられて苦しい姿勢を強いられて、詩織は大きく息を吐き出し、そ
して息を吸い込んだ・・
その3回目の息を吐き切った時を狙って、俺の怒張は深くアヌスを抉っていた。
「・・・・・」
詩織は苦しそうに顔を歪めて左右に首を振ったが、声は出さなかった。
いや・・声を出さなかった・・と云うより・・息を吐き切っているために、声が出な
かった・・と言う方が当たっている。
「痛い・・・」
詩織の悲痛な声が漏れたときには、俺のガチンガチンの剛直は見事に処女のアヌス
に突き刺さっていた。(つづく)
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