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小説 舞の楽園 ( 私の旦那様は弟の親友 )


          私の旦那様は弟の親友  ( 12 ) 
   「結果的には、犯してしまって・・それが良かったのだけれども・・理枝とこうなれて、
 俺は大満足をしているんだ。理枝は・・如何だい・・?今でも俺を恨んでいるかい・・・?」
 お尻に廻った彼の指先からはクチュッ・クチュッと云う音が聞こえています。私のオマ〇コ
 が激しく濡れて、立てる音です。
 そこは、先程敬様が放出された後に、浴室で奥の奥まで洗いまして、放出された精液は残っ
 ていないはずなのです。そうすると・・指での嬲りに私のオマ〇コが濡れて来た音以外は考
 えられないのです。
 彼はオマ〇コを嬲りながらもちょっと意地悪なのです。

  「わたくしは・・・敬様のオンナになれたのですもの・・幸せなのですことよ・・・。
 あなたがこうしていてくれるのが、1番の喜びですのよ・・」
 自分のオマ〇コが奏でる恥ずかしい音を聞きながら、裸の両腕を差しだして彼の逞しい肩に
 縋り付き唇を押し付けていました。
 勿論、「イヤァ・・音は立てないでェェ・・恥ずかしい・・・」と可愛く呟くことも忘れて
 はいませんでした。
 次第に追い詰められている私はもう彼の話を聞いている余裕は無くなって、嬲られて緩んだ
 オマ〇コを彼の再び大きくなった砲身に押し付けていました。


      < 犯されて・・・2 >
  あっ・・お話が脱線してしまいました。元に戻すことにしましょう・・
 私に覆い被さった敬様の右手は、竦んで暴れることも出来なくなってしまった私のパンティ
 に掛かっていました。
 さっきも言いましたように、私の履いていたスカートは腰の辺りまで捲れあがってしまって
 おりまして、白い生足と真っ赤なレースのパンティと、レースから黒く透けて見えている
 狭い範囲の薄い叢が見えていたと思われます。
 「イヤア~ッ・・」
 『いよいよ・・犯されてしまう・・』と思った私は、身体を捩ってうつ伏せになったのです。
 このうつ伏せの姿勢になったことが、悪かったのです。
 敬様の手によって、前の方は下げられて白いお尻に引っかかっていたショーツはスルリと脱
 がされてしまったのです。
 野獣になってしまった敬様には、私の浮いた白いお尻が丸見えの状態で目の前に曝け出して
 しまっています。
 敬様はすかさずバックから白いお尻の狭間に見えているでありましょうアヌスに手を伸ばし
て来られたのです。

  「いやぁ・・許してェ・・・」
 この2~3年、いえもう4~5年ぐらい前になりますか・・私のアヌスは直径1・5cm
 ぐらいの太さのアヌス専用の張り型を受け入れておりました。
 この張り型は大学の忘年会の余興で当たった物で、そう云う卑猥な物とは知らずに持ち帰
 った物です。家に帰って開けて見て、驚いて放り出したものなのです。
 1度は放り出したものなのですが、暫くして自分で使って見ることにしたのです。
『折角貰った物を大事にしなくてはいけないわ・・・」
これは、私の独り言です。
張り型は、初めは入れると痛くって使用も出来なかったものですが、何回か我慢をして
使用しているうちに気持ちが良くなって来まして、それ以降は・・独りエッチの掛け替え
の無いお友達になっていたのです。
このお友達の使用によって、私のアヌスは指2本ぐらいなら楽しく飲み込めるようにな
っていました。(つづく)
 
 
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