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小説 舞の楽園 ( 私の旦那様は弟の親友 )


          私の旦那様は弟の親友  ( 25 )  
   敬様の男性自身を肉体の中に挿入して頂いて、毎回精液を採取しているせいでしょう
 か、私の肌はますます白くなって肌理も細かくなりまして、今や完全に女性のお肌になっ
 ております。
・ ・と同時に、何処を触れて貰っても敏感に反応するようになっていました。
私のアヌスは縦に大きく裂けて、外皮は濃い茶色のピラピラが出て盛り上がっています。
一見したらば、本物の女のオマ〇コそっくりなのです。(いえ、私は本当のオマ〇コなんて
見たこともありませんが、敬様がネットで見せて下さったのです)
私のオチ〇チンは今や全く男としての機能は失っております。
元から小さかったそれは、全く勃起など望むべきも無くなって、小指ほどに小さくなり真
ッ白な平原に下をむいているだけになっています。
それと同時に、何時も彼の愛撫をお受けしている私の乳は、柔らかく膨らんで来まして、
今は乳房と言ってもいいくらいに大きく成長しております。

 彼が弄って下さる私の乳首は、以前は小さかったのですが、今は5倍くらいにピンクに
膨れ上がって来ています。
鏡に映すと、ちょっと外側に広がって形は悪いと私は思っているのですが、「まるで女の
オッパイのようだね・・」と彼がおっしるのです。
それから・・膨らんだ乳首はとても敏感で、シャツの上から触れただけで、{アン・・}
と悶えるほどです。

 私は彼によって、女の肉体に作り替えられてしまいました。いえ、それもこれも私が
望んだことなのです。
しかし・・私は『お勤めを辞める訳にはいかない・・わ』と考えておりました。
会社を辞めてしまったら、私と彼の生活は破綻してしまうのです。
収入が無くなれば、私はこのマンションからも出て行かなければならない筈です。
それが・・1番怖かったのです。
せめて・・『敬様が就職をして下さるまで頑張ろう・・かしら・・』と考えていたので
す。


      < 敬佐那のお母様 >
 初めて敬様のお母様にお会いいたしました。
4月も最後の休日で、連休の初めのことでした。場所は銀座にあるお母様のお店でし
た。
この日から4日間はお店もお休み・・・とのことで、3時にお店でお会いすることに
なりました。
私は清楚な感じの空色のスーツの上下を着まして、膝が出るくらいのスカートです。
白の大きな襟が付いたブラウスに明るい色のパンティストッキングに白のパンプス
です。
無論、下着も新品の女物です。

 敬様とは地下鉄の駅で待ち合わせをしまして、少し歩いたビルの2階の1室がお母
様のお店でした。(つづく)

 
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