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小説 舞の楽園 ( 私の旦那様は弟の親友 )


          私の旦那様は弟の親友  ( 46 ) 
   「お母様を虐めるなんて・・とても出来ないわ・・」
 イヤイヤと頸を私が振りますと、そう命令されたお母様はもうスッカリと観念ししょう、
 恥ずかしい言葉を吐いていました。
 どうやら・・「白豚」と云う言葉が緑お姉様には加虐の、お母様には被虐のキイようです。

   緑お姉様に命令されて、お母様にお願いまでされて私は困ってしまいました。
 私がレズビアンに興味を抱いていたことは前にも書きましたよね・・。
 お2人のプレイに参加したいと云う気持ちが段々と大きくなっています。・・と言うも『白
 豚ちゃんと呼ばれているお母様を虐めたら面白いのではないかしら・・・』と言う気が大きくなっていました。
 マゾを自認する私の心の中にも、加虐を喜ぶ心があったことが不思議でした。人間と云うものはコインの裏表のように加虐と被虐の心を持っているものなんでしょうか・・
それでも・・恥ずかしい心の変化を悟られぬようにオズオズと立ち上がりますと、お母様に近づきます。
 お母様の裸は若い人のように張りと艶は失われていますがこの3人の中でも私に次いで白いのです。小太りなのでプヨプヨとして可愛いのです。

  その白い裸を四つん這いにさせて恥ずかしそうに首を垂れているのです。いかにも・・「虐めて下さい・・」と言っているのです。
「理枝。白豚ちゃんを・・これから虐めると考えると興奮するでしょう・・・?」
全裸のまま立ち上って躯の前面を晒した私がお姉様からバイブを受け取る時に、お姉様が言います。そうなのです・・私の白い平原にある女にしては長く大きいクリはピンと起ち上っておりました。
こんなことは、敬様にオンナにされて以来無いことです。
「後で・・もっと白豚ちゃんを虐めさせてあげる・・ね。それとも・・そのクリを舐めさせて上げようかしら・・・?」
お姉様の言葉に、私のクリは一段と大きくなったようです。私は恥ずかしくって耐まらなかったものです。

  「お母様。こんなことをするわたしをお許しください・・ね」
それでも、私が尊敬している敬様のお母様です。お母様の肉体にバイブを埋めなくてはな
らないのです。私は本当は申訳ない・・と思って謝っていました。
「いいのよ・・理枝さん!わたしは緑様の白豚なのよ・・・。こんなわたしを嫌いになったでしょう・・?」
お母様はもうスッカリと諦めていました。四つん這いの脚を開きながら、唄うような口調で申します。
柔らかそうで白く巨大なお尻が開いて薄茶色の緩んだアヌスが見えて、その直ぐ下には無
毛の女陰が幾分緩んで口を開いてテカテカと光っていました。
「いいえ・・!お母様・・凄く魅力的ですわ・・よ」
私はそのヌメヌメと光っている女陰の佇まいに圧倒されながら、美しいと思っていました。
凄く淫靡で羨ましかったのです。(つづく)
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