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小説 舞の楽園 ( 私の旦那様は弟の親友 )


          私の旦那様は弟の親友  ( 47 ) 
   白く柔らかな双臀に手をかけました。冷たいお尻はブルッと震えています。
 「ああっ・・や、優しく・・してね・・」
 お母様はもう覚悟を決めたのでしょう、マゾ女特有の甘い声で呟いております。
 私は右手でバイブを取り上げています。持ってみると思ったよりも巨大でズシリと重いの
です。
 片手がやっと廻るかどうかの大きさなのです。
 正直言って、『こんなに大きなものが、あのお母様の女陰に入るのかしら・・・』と心配
になるくらいです。
 「ゴメンナサイ・・・」と又謝っていました。

  両手でバイブを掴むと緊張と恥ずかしさからでしょうか・・細かく震えている女陰にそ
っと宛がい、そして力を加えて行ったのです。
 バイブの先端には精巧に作られた亀頭の部分が付いていまして、その亀頭をグッと押し付
けると、女陰が柔らかく凹むのです。
 徐々にヌメヌメと光った薄褐色の女陰が割れて見えていて、私は男に戻ったような興奮
を覚えていました。
 亀頭の1番太い部分が“ヌプッ・・”と粘質な音と共にお母様のオマ〇コに沈みます。力
を掛けている訳ではないのですが、女陰の襞を巻き込みながらズルズルと入ってしまった
のです。
 「アアァァ・・・」
 お母様は思わずと言ったように大きな声を上げました。

  「ゴメンナサイ・・・痛かったのですか・・?」
 お母様を痛くしたと思って、私は3度謝っています。
 「謝ることはない・・よ。白豚ちゃんは楽しんでいるのだから・・・。そうでしょう・・?
 美加!」
傍に立ってバイブの挿入を見ていた緑お姉様は私にそう言って、今度はお母様にも言いな
がら屈んでバイブの底に手を当てています。深く根元まで押し込んでしまいました。
 「ウム・・・ハア・・・」
 全長が25cmもあるバイブは全部押し込まれて、スイッチの黒い紐だけを覗かせていま
 す。お母様の声にもならない呻き声だけが悶えています。

  「さあ・・白豚ちゃん。お立ち・・・!」
 バイブを取り出した茶色のボストンバッグから赤くくすんだロープを取り出したお姉様は
 お母様を無理矢理のように立たせます。
 肉体の中に太い大きいバイブを埋め込まれたお母様は直ぐには立ち上がることが出来ない
 のです。「ハアハア」と荒い息を吐きながら、ノロノロとした動作で身体を興し、緑お姉
 様の前に直立しました。
 「緑様・・・縄止めを・・縄止めをお願いいたしますぅ・・・」
 そして・・凄く恥ずかしそうに言いました。バイブの黒いコードが開いた2本の脚の間で
 揺れておりました。
 お母様の下腹は1本の毛も見当たらずに真っ白なことに私は気付いています。
 「緑お姉様に・・・剃られたのかしら・・・?」と自分の下腹部も忘れて思っていま
 した。

  真っ白だけれども括れの少ない、いかにも熟女で柔らかそうなお母様の腰が赤いロープ
に2巻されて、前で結ばれています。
「脚を開くのよ・・!」
「ああ・・恥ずかしい・・・」
緑お姉様の命令に自意識が蘇って来たのか、お母様の白い肉体がピンクに染まっています。
深く挿入されたバイブは今まで脚を閉じて押さえられていたためでしょうか、脚を開くと
ズルっと抜け出て来ます。
お姉様はそれを手で押さえて又押し込んでから、白い腰を2巻したロープで押さえるよう
に股間を通して、後ろで止めています。
お母様は苦しそうにハアハアと息を荒くしておりました。(つづく)
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